
【協力隊募集】サルの群れやクマから、地域を守る。0から始める、本気のハンター暮らし。
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2026/06/12「興味ある」が押されました!
2026/06/12新潟県加茂市は、米や果樹栽培が盛んな歴史ある街です。しかし近年、山側を中心に野生のサルの群れが出没し、さらにはイノシシ被害やクマの目撃情報も急増しています。丹精込めて育てられた農作物と住民の静かな暮らしを守るため、私たちは新たな「地域の担い手」となる地域おこし協力隊を募集します。
勤務地は加茂市役所の農林課。まずは役所のデスクで日々寄せられる野生鳥獣の出没情報 を整理し、現場の状況を把握することからスタートします。応募時に狩猟免許は必要ありません。現場には、知識と経験が豊富な農林課の頼れる職員が毎日伴走し、猟友会のベテランや20代の若手ハンターも、丁寧に技術を指導し、あなたをサポートする準備をして待っています。守るべき確かな日常があるこの場所で、地域に寄り添いながら、有害鳥獣対策のハンターとして自立する一歩を踏み出してみませんか。
市役所の職員と、ベテラン猟友会があなたの背中を支える
新潟県加茂市。秋には黄金色の稲穂が頭を垂れ、甘い香りを放つ果樹園が広がる美しい街です。けれど、その豊かな自然の裏側では、切実な問題が起きています。山際から下りてくるイノシシやサルの群れ、地元の農家が頭を抱える食害、そして近年急増しているクマの目撃情報。私たちは、将来的に地域の守り手として自立してくれる本気のハンターを必要としています。
配属先は加茂市役所農林課です。鳥獣出没情報や被害報告の電話を整理し、被害の実態を正確に把握することからあなたの任務は始まります。ときには職員と一緒に軽トラックを走らせて現場に向かい、足跡や荒らされた現場の状況を確認したり、トレイルカメラを設置して獣の生息状況を分析します。行政の立場から地域全体の被害防除をコーディネートする、それがこの仕事の大切な第一歩です。
猟の世界へ飛び込むことに、未経験ゆえの不安を感じる必要はありません。メイン担当となる農林課の職員は真面目で親切、頼もしい存在です。豊富な知識と行政経験を持っており、「隊員が一人で判断や調整を担うことがないようサポートする」という体制を徹底しています。現場で迷うことがあっても、その場ですぐに相談し、一緒に解決策を考えられる安心の環境が整っています。
さらに、強力な味方となるのが「猟友会」の先輩たちです。メンバーの平均年齢は60歳を超えていますが、その腕前と山の知識は非常に高く、長年培ってきた獲物の追い方やわなの仕掛け方を、次世代に丁寧に継承したいという熱意にあふれています。また、猟友会の中には20代で狩猟免許を持つ若いメンバーも活動しており、世代を超えた仲間たちがあなたの伴走支援をする準備を整えています。


こんな人と、私たちは出会いたい
今回の募集では、応募時点での狩猟免許の有無は問いません。任期中に第1種銃猟免許や罠猟免許を取得する意思があれば十分です。取得にかかる研修や資格の経費は、予算の範囲内で市が負担します。実戦的な技術をベテランから直に学びながら、行政としての対策スキルも身につく、ハンターを目指す上で非常に充実した環境がここにあります。
勤務条件は、会計年度任用職員として月額291,666円の報酬を支給します。さらに、活動期間中の住まいとして月額50,000円までの家賃補助があり、生活の基盤を安定させた状態で新しい挑戦に集中できます。土日祝日は基本的に休みですが、動物たちの不規則な動きに合わせて休日出勤が必要になった場合は、平日にしっかりと振替対応を行います。
この3年間の任期には、あなた自身が自由に動かせる「余白」がたっぷりと残されています。例えば、日々の被害データを活用して効率的な捕獲方法や罠設置場所を自分で組み立ててみたり、地域住民へ効果的な被害防除のポイントを分かりやすく発信したり。さらには、任期終了後の定住を見据え、鳥獣の命を無駄にしないジビエの利活用や皮のクラフト加工といった、新しい地域ビジネスの可能性を自ら耕していくことも可能です。
求めるのは、単に銃を撃ちたい人ではありません。農家さんの苦労に耳を傾け、地域の困りごとに誠実に向き合える人です。あなたが分析した生息状況、あなたが仕掛けた捕獲罠、あなたが猟友会と共有したひとつの情報が、加茂市の農業の未来に貢献します。ベテランハンターたちの熱い想いと、親切な職員たちのサポートを受けながら、この街でなくてはならない存在として、新しい生き方を始めてみませんか。
■まずはお話ししましょう! 「加茂市の暮らしは?」「小京都ってどんな感じ?」そんな疑問に、移住経験のある若手スタッフが丁寧にお答えします。 3年後、10年後、あなたはどう在りたいですか? 100年後、街にどうなっていてほしいですか? あなたが不安なく、後悔なく、新しい一歩を踏み出せるよう、移住経験者の若手スタッフが相談に乗らせていただきます。 まずはカジュアル面談から、気軽にお話ししてみませんか?


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
・有害鳥獣の出没状況や被害実態の把握と情報収集 鳥獣出没情報や農作物被害報告を整理し、必要に応じて現地確認を行います。地域の状況を 把握し、猟友会や関係者へ適切に共有することで、迅速な対応につなげます。 ・被害防除対策のサポート 電気柵や防護柵の設置支援、誘因物の除去、環境整備など、農業者が行う被害防除対策が円滑に進むよう、必要な準備や調整、作業補助などを行います。 ・加茂市猟友会との連携サポート 猟友会との連絡調整や現場での活動補助を行い、連携を深めます。 ・地域住民への啓発・情報発信 被害防止のポイントや地域での取り組みをわかりやすく伝え、住民の理解と協力を得られるよう、情報発信を行います。
・三大都市圏の都市地域または三大都市圏外の指定都市であって、条件不利地域以外に在住しており、加茂市地域おこし協力隊として採用後概ね 1か月以内に本市へ生活拠点を移し、住民票を異動させることができる方 ※地域おこし協力隊地域要件に該当する方 ・普通自動車免許を取得している方(着任までに取得予定の方) ・一般的なパソコン操作ができる方
・地域活性化や地域づくりに関心があり、住民の声に寄り添える方 ・ICTや観光、福祉など地域課題への地域課題への対応力がある方 ・狩猟免許等を取得する意思のある方
⑴ 給与: 月額 291,666円 規定により通勤手当を支給します。 その他各種手当(時間外勤務手当、退職手当等)は支給しません
⑵ 福利厚生: ① 社会保険(雇用保険、厚生年金保険及び健康保険等)に要件を満たす場合に加入します。 ② 住居サポート:活動期間中の居住家賃は月額60,000円まで市が負担します。 ただし、転居や私用の車、生活備品に係る費用、光熱水費及び通信費等は個人負担とします。
休日は、土、日、祝日、年末年始(12 月 29 日~1 月 3 日)。 年次有給休暇の他、忌引、結婚、夏期休暇等の特別有給休暇があります。 活動内容によっては、時間外又は休日に勤務を要する場合があり、その場合は平日への振替対応とします。
住所
連絡先
書類選考及び面接を行い、採用を行う予定です。 (取得した個人情報は、採用選考のみ使用します。履歴書の返却はいたしません。また、不採用についてのお問い合わせについてはお答えできませんのでご了承ください。)
【応募に必要な書類等】 履歴書
【選考スケジュール】 初回カジュアル面談(オンライン) ↓ 現地見学(オンラインでも随時対応) (希望者のみ実施します) ↓ 応募 ↓ 書類選考 (応募者が多数の場合は書類選考を実施します) ↓ 面接(書類選考後日程を決定します) ↓ 着任日は相談のうえ決定します。 ※選考プロセスは変更となる場合があります。
加茂市役所 農林課
このプロジェクトの地域

加茂市
人口 2.37万人

新潟県 加茂市が紹介する加茂市ってこんなところ!
「北越の小京都」と呼ばれる新潟県加茂市。伝統の桐簞笥づくりで栄え、歴史の面影を今に伝える人口約2万4000人ほどの情緒豊かな街です。三方を山に囲まれ、街の中心を流れる加茂川のせせらぎとともに、ゆったりとした時が流れています。
街のシンボルである加茂山公園には、一千三百年以上の歴史を持つ青海神社が鎮座し、豊かな自然と伝統文化が当たり前のように共存しています。春には雪椿が咲き誇り、秋には紅葉が街を染める。そんな四季折々の美しさに包まれた暮らしは、私たちの心をそっと解きほぐしてくれます。
伝統を大切にする職人の気質が息づく一方で、生活に必要な機能がぎゅっとまとまった「ちょうどいい住みやすさ」もこの街の魅力です。背伸びをせず、自然体でいられる。そんな穏やかで凛とした空気が流れる加茂市は、日々の暮らしの中に確かな豊かさを感じさせてくれる、不思議な力を秘めています。
このプロジェクトの作成者
新潟県加茂市 地域おこし協力隊採用担当窓口です。 加茂市にて、地域おこし協力隊として活動いただける方を募集しております!
加茂市は、古くから「北越の小京都」と呼ばれ、市街地を流れる加茂川や、リス園で有名な加茂山公園など、豊かな自然と歴史的な街並みが共存するまちです。
人口約2万4,000人ほどのコンパクトなまちですが、日本有数の生産量を誇る「加茂桐簞笥」などの伝統工芸や、おいしい果物、そして何より「都市部へのアクセスの良さと静かな暮らし」が両立できるのが自慢です。
・「伝統を次世代に繋げたい」 ・「自分のスキルで街に新しい風を吹かせたい」 ・「自然豊かな環境で自分らしい働き方を見つけたい」
この町に住み、一緒に盛り上げていきたい!と思ってくださる方はぜひ、一度メッセージをお送りください!




















