天然素材「麻」と伝統にふれる体験イベント「愛荘乃麻(あいしょうのあさ)」

イベント・体験
公開:2026/06/23 ~ 終了:2027/03/31

開催日程:

12026/07/04 01:00 ~ 2026/07/04 08:00

22026/07/05 01:00 ~ 2026/07/05 08:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2026/06/23

2026年7月4日から5日まで、愛荘町内にある近江上布伝統産業会館(ゆめまちテラスえち)で、今年で14年目を迎える恒例のイベント「愛荘乃麻(あいしょうのあさ)」が開催されます。

国の伝統工芸品・近江上布(おうみじょうふ)をはじめとする、受け継がれた伝統の麻織物を次世代へつないでいくために近江上布伝統産業会館が天然素材「麻」の魅力を発信する体験イベントです。

期間中は4つのワークショップが設けられ、スペシャルな体験をお楽しみいただけます。また、夏は麻の季節。涼やかな麻100%のお洋服や乾きの良い麻ふきんなどの麻製品を併設ショップにてお買い求めいただけます。

イベントが気になった方、近江上布や麻についてもっと知りたいと思った方は、ぜひ「興味ある」ボタンを押してくださいね。

近江上布伝統産業会館での麻織物体験

滋賀の麻織物は室町時代から続く伝統産業。国の伝統的工芸品である「近江上布」は伝統的な手作業の技術を現在でも受け継いでいる最高級の麻織物です。

苧麻(ちょま)と大麻(おおあさ)という麻の素材を用いて作られ、特に「生平(きびら)」と呼ばれる織物は、現在近江上布伝統産業会館でしか生産できないものです。

糸から手作業で作り、近江上布伝統産業会館でしか見ることのできない地機(じばた)という手織機で仕上げられるのが特徴です。現在は近江上布を織る職人が減り、希少性はさらに高まっています。「近江上布」に代表される手作業の生産は減少し、機械による染色と機織りが行われています。

伝統の良さを守りながらも新しい技術を取り入れており、現代のアイテムに使える汎用性の高さが特徴的です。色持ちもよく、主に洋服、雑貨、インテリア、寝具などに活かされています。素材には苧麻と亜麻(リネン)が用いられることが多く、近江上布伝統産業会館では、これらの苧麻、大麻、亜麻の3種類の素材を使った麻織物に触れ、体験し、購入することができます。

苧麻(ラミー)の畑。日本古来の麻で「からむし」「青苧(あおそ)」とも呼ばれます
苧麻(ラミー)の畑。日本古来の麻で「からむし」「青苧(あおそ)」とも呼ばれます
近江上布伝統産業会館 店内の様子
近江上布伝統産業会館 店内の様子

4つのスペシャルワークショップ

●スペシャルワークショップ①● 苧引き体験 ※予約優先、先着順

<内容> 講師:近江上布伝統産業会館 職人による夏季限定の体験です。 当日の朝に刈り取った苧麻から繊維を取り出す「苧引き」は、夏季にのみできる体験です。苧麻の茎5本分の苧引き体験ができます。ご自身で苧引きした繊維はそのままお持ち帰りいただけます。 また、ご希望の方はプラス500円でタッセルに加工もできます。

・開催日:7/4、7/5 ・時間:1回目:11:00~12:00     2回目:14:00~15:00 ・参加費:2,200円 ※タッセル加工プラス500円 ・参加人数:各回5人 ・持ち物:特になし

※水を使います。濡れても良い服装でお越しください。 ⁡

●スペシャルワークショップ②● 服工房:1day 洋裁レッスン(オリジナル型紙付) ※予約優先、先着順

<内容> 島根県出雲市にて会員制洋裁教室をされている小村 淑美氏を講師としてお招きし、会館のリネン生地を使用した1日完結の洋裁特別レッスンです。 ※1day完結レッスンのためミシンの扱いに慣れておられる方が対象です。 ※どちらかの日程のみの受講の可能。 ※当日使用する生地は事前に色をお選びいただきます。

・開催日:7/4、7/5 ・時間:10:00〜16:30 1時間お昼休憩あり ・参加費:12000円(オリジナル型紙含む)+生地代+ボタン代      例:7/4ブラウス:合計17,000円~        7/5スカーチョ:合計18,960円~ ・参加人数:7/4ブラウス:6人       7/5スカーチョ:7人 ・持ち物:ミシン+筆記用具、ものさし、糸切り鋏、目打ち、チャコペン、まち針      ※ミシンは可能な限り持ち込みお願いします。

※こちらのワークショップではyoutubeの動画撮影が有ります。動画に映り込む可能性がある事をご了承いただいた上でお申し込みください。(お申し込み時点でご了承済みとさせていただきます)動画は後日「服工房」さんのyoutubeチャンネルにてご覧いただけます。

●スペシャルワークショップ③● Hiroyuki MORITA パリ式いけばなレッスン ※予約優先、先着順

<内容> 京都「華道表現派」にて小山幸容氏に師事し、ファッションと言葉の感性を背景に、モードと花、東洋と西洋を横断する表現を探求するパリ在住の華道家・森田浩之氏による特別な生け花レッスンです。

・開催日:7/4 ・時間:1回目:11:00~12:30     2回目:13:30~15:00 ・参加費:6800円(花材代含む) ・参加人数:各回8人 ・持ち物:特になし

●スペシャルワークショップ④● 本藍染めストール ※予約優先、先着順

<内容> SLOW FABRIC 嶋田氏、三浦氏によるスペシャルレッスンです。会館の麻生地(ストール)を本藍で染めます。真っ白な生地が鮮やかな藍色になる様子をお楽しみください。

生地はヘンプコットンかリネン100%どちらか選んでいただきます。

ヘンプコットンは、薄く涼やかな感じがします。 リネン100%は柔らかい手触りです。 形は長方形と正方形の2つあり、当日生地を見て決めていただきます。

・開催日:7/5 ・時間:1回目:10:30~12:30     2回目:14:00~16:00 ・参加費:10,000円(生地代含む) ・参加人数:各回8人 ・持ち物:特になし

※水を使います。エプロンまたは汚れても良い服装でお越しください。

去年の体験の様子
去年の体験の様子
洋裁レッスンで使用する会館のリネン生地
洋裁レッスンで使用する会館のリネン生地

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

愛荘乃麻(あいしょうのあさ)

開催日程
1

2026/07/04 01:00 〜 2026/07/04 08:00

2

2026/07/05 01:00 〜 2026/07/05 08:00

費用

無料

体験(ワークショップ)は有料

募集者 / 主催者
滋賀県麻織物工業協同組合(愛荘町の委託)
その他

イベントが気になった方、近江上布や麻についてもっと知りたいと思った方、ワークショップ体験希望者は「興味ある」ボタンを押してください。 専用フォームをお知らせいたします!

滋賀県麻織物工業協同組合(愛荘町の委託)

このプロジェクトの地域

滋賀県

愛荘町

人口 2.14万人

愛荘町役場が紹介する愛荘町ってこんなところ!

愛荘町役場が紹介する愛荘町ってこんなところ! 平成18年に2つの町が合併してできた現在の愛荘町は、今年で20年目を迎えます。琵琶湖に流れる川の上流・湖東地域に位置しており、鈴鹿山系からの豊かな清水と自然に恵まれ、古くから水との関わりが深いまちとして発展してきました。

町の東側には、聖武天皇の勅願で行基が開山した湖東三山の一つである金剛輪寺があります。昔から四季折々の雰囲気を楽しめるスポットとして地元の方々をはじめ多くの人に愛され続けている場所です。また、近世には中山道66番目の宿場として愛知川宿が栄え、後の明治には郡役所や警察などの官公署が置かれ、近江鉄道が開通するなど、古くから地方の中心としても栄えてきました。

国の伝統的工芸品に指定されている「近江上布」を中心とした麻織物や、瓶のなかにてまりが入った不思議で美しい滋賀県の伝統的工芸品「愛知川びん細工手まり」など、愛荘町でしか見られない手仕事ならではの「ワザ」が光る工芸品を見られるのも特徴です。

▼愛荘町移住ポータルサイトはこちら https://www.town.aisho.shiga.jp/iju/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

愛荘町は2町が合併して今年で21年目を迎えます。琵琶湖までは車で約25分。軟水の湧き出る水の美味しい町です。

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