【石垣島】廃棄リネンでのものづくり&秋の「てづくり市」を一緒に盛り上げる仲間募集

イベント・体験
公開:2026/07/01 ~ 終了:2026/11/20

開催日程:

2026/07/01 03:00 ~ 2026/11/19 15:00

最新情報

「興味ある」が押されました!

2026/07/02

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2026/07/02

チャレンジ石垣島が送る、島での新たな挑戦を肌で感じる地域共創企画。

今回の舞台は、栃木県栃木市から移住して14年目を迎えた「癒布~Youfu Ishigaki~」染色作家であり、「石垣島てづくり市」の代表を務める髙橋直美さん。

東京では洋裁教室の講師をしていましたがが、「石垣島には洋裁を伝える人がいなかった」ことを機に、移住後は「作り手」へと活動をシフトさせました。 また、長年愛され、10年以上の歴史が続き、年2回開催される「石垣島てづくり市」の代表も2019年から引き継ぎ、島のものづくりを牽引しています。

その高橋さんが、昨今の布地価格の高騰を受け、いしがき起業ガレッジを機に新しく立ち上げたのが、アップサイクルブランド「MAARUFU(まぁるふ)」です。

地元のリネン業者と連携し、八重山諸島の高級リゾートホテルで廃棄されるリネンを引き取り、「フクギ(福木)」「モモタマナ(別名:コバテイシ)」「月桃」という石垣島で自生している植物で草木染めを施して、新しいプロダクトへと蘇らせる、資源をまあるく循環させる取り組みです。

今回のプロジェクトでは、3つの募集をします ① 秋に開催予定の「石垣島てづくり市」に【出展】をする もしくは 【手伝って】くれる仲間を募集。 ② 「MAARUFU」の染色・製作の現場を支え、島の手仕事やイベントの舞台裏を一緒に盛り上げてくれる仲間を募集

「石垣島てづくり市に出展してみたい!手伝ってみたい!」「廃棄リネンでアップサイクルプロダクトの何かを作りたい!」という熱い想いを持った方、プロの手仕事の姿勢をゼロ距離で学びたい方 伴奏してみませんか??

約20年の「市」を引き継ぎ、廃棄リネンのアップサイクル挑戦

01:約20年の歴史を繋ぐ。「石垣島てづくり市」から始まった島のものづくり

地方での新しい挑戦を考えるとき、その土地にどんなコミュニティや文化が根づいているかは非常に重要です。高橋直美さんの活動の原点は、島で長年愛され、約20年の歴史が続く「石垣島てづくり市」にあります。

東京で洋裁教室の講師をしていた高橋さんは、2013年の移住後、「石垣島には洋裁を伝える人がいなかった」ことから「作り手(染色作家)」へと活動をシフトしました。 翌14年に、出展者として初めてこの「てづくり市」に参加しました。

そこで目にしたのは、島のものづくりを愛する作家たちが集う温かい空間。ここで多くの仲間と出会って、島暮らしのノウハウを学んでいきました。 しかしその後、10年の節目を迎えた「てづくり市」が、様々な事情から継続が難しくなるという局面を迎えます。「島にとって本当に大切で、せっかくここまで続いてきたこの温かい場所を、絶対に絶やしたくない」。そんな地域のものづくり文化への強い想いと責任感から、高橋さんは周囲に乞われる形で代表のバトンを引き継ぐことを決意。 さらに「てづくり市」のメンバーとともにその魅力を高めています。

主催者となった高橋さんには、運営に対する妥協なきプロ意識にあります。 毎回から70件以上の応募がありますが、応募者一人ひとりの作品を写真で厳しく確認、直接面談を行って出展者を厳選しています。

「ただの趣味で作るのではなく、作家として今まさに活動している人、自分の作品として誇りを持って作っている人にスポットを当てたい」という思いがあるからです。

この徹底したこだわりによって、イベント全体のクオリティが劇的に向上。 今では「ハンドメイドで良いモノを売る、買う」という文化が石垣島にしっかりと定着しました。 高橋さんが熱意を持って守り、育ててきたこの歴史ある温かいコミュニティに関われることが、大きな魅力です。

02:てづくり市の仲間と役割分担。アップサイクルブランド「MAARUFU」の挑戦

「てづくり市」を通じて島の大切な文化と職人たちのネットワークを育ててきた高橋さんが、時を経て今、次なる大きな挑戦としていしがき起業ガレッジの参加を機に立ち上げたのが、アップサイクルブランド「MAARUFU(まぁるふ)」です。

現在、ものづくりの世界では布地の価格がと跳ね上がるなど、素材高騰が深刻な課題となっています。 そこで高橋さんが目をつけたのが、観光地・石垣島だからこそ発生する「リゾートホテルの廃棄リネン」でした。 地元のリネンサプライから廃棄するリネンを提供してもらい(今後は買い取り予定)、アップサイクルしています。

このプロジェクトは、これまでに高橋さんが「てづくり市」を通じて出会い、信頼関係を築いてきた優秀なプロフェッショナルたちとのチーム体制で運営されています。 高橋さん自身は染色作家として、石垣島に自生する「ふくぎ」「ももたまな」「月桃」を用いた「染め」の工程と販売に集中してます。 縫製のプロセス、刺繡のプロセス等は、てづくり市の優秀な仲間へと依頼しています。 それぞれの強みを掛け合わせて1つのハンドメイドブランドを構築し、ポーチ、ハンカチ、まんたの鍋つかみ等のプロダクトへと蘇らせています。

石垣島の自然と八重山の文化が人から人へ、旅から暮らしへ イベントから紡がれた絆が、新しい時代のサステナブルなブランドへとまあるく繋がっていく舞台裏を体験することができます。 https://note.com/maarufuishigaki

2026年 夏の石垣島てづくり市
2026年 夏の石垣島てづくり市
リゾートホテルで使われたリネン
リゾートホテルで使われたリネン

走り、海に浮かび心身を解放。手仕事とイベントを共に切り拓く

01:島暮らしをアクティブに楽しみ、心身を健やかに解放したい人

東京での慌ただしい生活から、あったかい石垣島へと暮らしの拠点を移した高橋さん。 移住を機に、ライフスタイルやプライベートの時間にも大きな変化が生まれました。

東京にいた頃は「走ることは全くなかった」という高橋さんですが、石垣島に来てからは走ることの楽しさに目覚め、なんと毎年開催される「石垣島マラソン」には10年連続で参加し続けています。「走ることはなかったけれど、やってみたらすごくたのしい」と、島の心地よい風を感じながら、アクティブに身体を動かす生活を満喫されています。

また、移住してからは「海に行くことが増えた」と言います。 移住当初はスキューバーダイビングやシュノーケリングを楽しみましたが、最近は天気のいい日に美しい海へ出かけ、ゆったりと波に浮かんで心身を完全に解放する。 そのことで草木染めや手仕事で酷使する身体を、島の豊かな大自然が優しく癒やしてくれるからです。

今回募集するサポーターの方にも、ただ作業をお手伝いしてもらうだけでなく、草木染作家とともにこうした島ならではの健やかで豊かなライフスタイルを肌で感じてほしいと考えています。 島の自然に触れ、身体を動かす楽しさを味わいながら、のびのびと心地よく活動したい。そんな等身大でみずみずしい島暮らしのリアルを体感し、リフレッシュしながら伴走したいと考えている人にぴったりの環境です。

02:「石垣島てづくり市」に出展したい人、リネンで何かを作りたい人、集まって!

自分の大好きな「ものづくり」に向かって真っ直ぐに突き進む高橋さんの姿は、人生のキャリアの重ね方としても、私たちに深い気づきを与えてくれます。 その裏側にあるのは、ただのスローライフではなく、約20年続く「てづくり市」のバトンを繋ぎ、そのネットワークを活かしてホテルの廃棄リネンという地域課題に向き合う、プロフェッショナルとしての本気の挑戦。

代表を引き継ぎ、自らの手でさらに魅力を高めてきた「てづくり市」の運営、そして起業ガレッジから生まれた「MAARUFU」の立ち上げ。 高橋さんが島で大切に紡いできたこれまでのストーリー(過去から現在)に共感し、これからの未来を一緒に作っていくために、今回は3つの関わり方で仲間を募集します。

①冬に開催予定の、長く続く「石垣島てづくり市」に出展をする、もしくは手伝ってくれる仲間 ※出品数は約4千品目。小さなアクセサリーから帽子、衣類、バッグ、陶器など 9月に公式Instagramにて発表予定、詳細は下記参照。 https://www.instagram.com/ishigakitezukuri

②「MAARUFU」の染色・製作の現場を支え、島の手仕事やイベントの舞台裏を一緒に盛り上げてくれる仲間

求めるのは、最初から完成された高い技術ではありません。 ハンドメイドへの純粋な愛や、「いつか、石垣島のあの温かくてクオリティ高いてづくり市に、自分の作品を出展してみたい!」「リネンを使って、自分の手で新しい何かを形にしてみたい!」という熱い想いがあれば十分です。

高橋さんやてづくり市のメンバーが持つプロの知恵を間近で借りながら、あなたの新鮮な視点やフットワークを掛け合わせることで、島に新しい風を吹かせることができます。 大人の本気の挑戦に寄り添いながら、自分自身の未来も一緒に耕してみたい。そんな熱量を持ったあなたをお待ちしています。 さあ、手仕事とリネンが大好きな皆さん、石垣島へ集まって一緒に新しい物語を始めましょう!

出展者の一部
出展者の一部
人気商品 まんたの鍋つかみ
人気商品 まんたの鍋つかみ

募集要項

※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。

イベント名

今回は、石垣島のものづくりを未来へ繋ぐ2つのイベントで仲間を募集します。

①秋開催(11月下旬予定)の「石垣島てづくり市」お手伝い募集

SNSでの告知や集客、会場の設営・撤去、問い合わせ対応、当日の警備など、10年以上続く温かいイベントの舞台裏を一緒に支えてくれる方を募集します。

②「石垣島てづくり市」出展者募集

プロ意識を持った作家が集う市です。オンライン面談必須。業者大量生産品や著作権侵害物のほか、沖縄県で採捕が禁止されている海岸の珊瑚・貝を使用した作品の販売は禁止です。

③「MAARUFU」お手伝い募集

旧正月の朝の海で見た初日の出を機に、「忙しい」と言わず、淡々と丁寧に布を積み重ねると決めました。年間約200トンが廃棄されると推測されるホテルのリネンを引き取り、島の植物で染め上げます。沖縄の言葉「まーる」には、巡る、助け合う、つながるという意味があります。この優しい循環を広げるため、染色や製作の現場を支えてくれるサポーターを募集します。

手仕事が大好きな方、ゼロ距離で学びながら一緒に伴走してみませんか?

開催日程

2026/07/01 03:00 〜 2026/11/19 15:00

所要時間

体験日数・体験時間:応相談

※じっくりと染め物やイベント運営の現場、島暮らしを体感していただくため、【体験日数はてしごと市に関しては応相談、アップサイクルに関しては2週間以上】からを目安としてお願いしています。

具体的な期間や1日の稼働時間については、ご自身の希望に合わせて柔軟に調整可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

石垣島でのライフスタイル 「癒布」や「MAARUFU」の活動では、単に布を扱うだけでなく、島に自生する「ふくぎ」や「ももたまな」、「月桃」といった豊かな植物を自らの手で収穫する、島ならではの自然のサイクルを肌で感じることもできます。

お休みの日は、10年連続で出場されている高橋さんのように石垣島マラソンに向けてアクティブに走ることを楽しんだり、ANAインターコンチネンタルの真栄里ビーチへ行って美しい海にぷかぷかと浮かんで日々の疲れを癒やしたりと、参加者の皆さんがそれぞれのスタイルで石垣島ならではの暮らしを存分に満喫しています。

費用

交通費: 自己負担(石垣島までの往復航空券などはご自身での手配となります)

待遇: 体験期間中、【日当の支給】があります。

★安心のポイント 滞在期間中は日当が支給されるため、島での滞在費や日々の食費、現地での交通費などを十分に補うことが可能です。「実質的な生活費の負担を大きく抑えながら、石垣島でのリアルな暮らしを体験できる」という、大変挑戦しやすい環境をご用意しています。

集合場所

・タイミングがあえば、高橋さんが空港までピックアップに来ます。 ・または空港のバスで待ち合わせ場所まで行っていただきます。(空港から30分以内)

募集者 / 主催者
株式会社カヤックゼロ、株式会社レキサン
その他

まずは気軽にお話してみませんか?

「まずは少しだけでも相談してみたい」「詳しいお話を聞いてみたい」という方は、どうぞ構えずに「応募する」ボタンを気軽に押してください! 面接のような堅苦しいものではなく、まずはざっくばらんにお互いのことをお話しする場にしたいと考えています。

石垣島の自然や食、そして菊地さんの挑戦に少しでも心が動いたなら、ぜひ最初の一歩をフランクに踏み出してみてください。皆さまからのご連絡を心よりお待ちしております!

株式会社カヤックゼロ、株式会社レキサン

このプロジェクトの地域

沖縄県

石垣市

人口 4.76万人

石垣市

チャレンジ石垣島が紹介する石垣市ってこんなところ!

♦︎石垣島ってどんなところ? 沖縄県八重山諸島の主島である石垣島は、東京から約2,000km、飛行機で約3時間半の亜熱帯の楽園です。島全体が美しいサンゴ礁に囲まれ、透明度抜群の海には色鮮やかな熱帯魚やマンタが泳ぐ世界有数のダイビングスポット。 夜空は「星空保護区」に認定され、光害の少ない島だからこそ見られる満天の星空は、都会では味わえない感動をもたらします。グルメも充実!「石垣牛」は濃厚な味わいで人気を集め、新鮮な魚介類や南国フルーツも豊富です。 そして何より、この島の宝物は「人」。温かく、のんびりとした島の人々の人情は、訪れる人の心を包み込みます。「イチャリバチョーデー(一度会ったら兄弟)」という言葉のように、初めて会った人とも家族のように接する文化が今も息づいています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

コンセプトは、「島から、世界を面白く」 〜石垣島のコラボ&発信拠点〜

チャレンジ石垣島は、世界で働く人たちを受け入れるワーケーション施設であり、イベントスペースを設けた石垣島最大規模のテレワーク施設です。 島内外の地域や世代を超えた人々がつながって、島の魅力や新しい価値観に触れながら様々なプロジェクトにチャレンジできる、まさに沖縄のチャンプルー文化を体現する石垣島の発信拠点。 人と、島と、地域につながる日本最南端のイベント&コワーキングスペースです。

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