農業から地域の未来を育てる!〈里山の価値を創造するビジネスプロデューサー〉
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2026/07/14矢越かぶや藍などの農産物の生産に実際に携わりながら、 農業体験の企画運営 農産物や地域資源を活用した商品開発 販路づくり 6次産業化の推進 などに取り組む《里山の価値を創造するビジネスプロデューサー》を募集します!
地域資源の価値を高め、人が集まり、仕事が生まれ、地域の未来へとつながる仕組みづくりに挑戦していただきます。
笹谷地区には、矢越かぶをはじめとする地域農産物、藍の栽培、里山資源、 農の暮らしの文化など、多様な地域資源があります。
しかし、人口減少や高齢化により、それらの資源を活かしきれず、農業の担い手不足や地域経済の縮小が進んでいます。
一方で、近年は「地域の食」「農ある暮らし」「里山体験」への関心が高まっており、 地域資源を活用した体験プログラムや商品開発、交流事業を通じて、 新たな人の流れや経済循環を生み出す可能性が広がっています。
笹谷地区では現在、農業・里山・食・文化を活かした地域づくりを進める 「ローカル・スタンダード・ビレッジ(LSV)構想」を推進しています。 この構想では、農業を単なる生産活動として捉えるのではなく、 体験・商品・交流・移住定住へとつながる地域の価値創出の起点として位置付けています。
農業に関わりながら、新しい事業やプロジェクトを生み出したい方や、 地域の人々とともに、笹谷の未来をつくっていきたい方の応募をお待ちしています!
農業の現場から新しい里山の価値を創造
笹谷地区は、岩手県一関市の北東部・赤荻地区にある山と川、田畑に囲まれた里山集落です。 古くから水稲栽培を中心とした農業が営まれており、現在も稲作や野菜づくりが盛んな地域です。
一方で、人口減少や高齢化により農業の担い手不足が進み、活用されていない農地や畑も増えています。 また、地域農業の収益性向上や、地域資源を活かした新たな事業づくりも大きな課題となっています。
そうした中、地域では一関の伝統野菜である「矢越かぶ」の継承に取り組み、令和7年度から本格的な栽培を開始しました。
また、新たな地域資源づくりとして藍の栽培にも挑戦しており、 農業を起点とした商品開発や体験づくり、交流人口の創出など、新しい地域づくりが始まっています。
そして、地域住民、事業者、行政、京屋染物店をはじめとする民間プレイヤーが連携し、 「一関市笹谷地区ローカル・スタンダード・ビレッジ推進協議会(LSV協議会)」を設立しました!
農業・里山・食・文化などの地域資源を活かしながら、 交流人口・関係人口の創出や移住・定住につながる持続可能な地域づくりに取り組んでいます。
市内中心部からは車で約15分。 東北自動車道一関ICからも近く、新幹線(一ノ関駅)も利用可能なため、 首都圏や仙台圏からのアクセスにも恵まれています。 笹谷地区は、地域に残された資源や課題に向き合いながら、 住民とともに新しい価値を創り出していくチャレンジの現場です。
隊員の受入団体であるLSV協議会では、 笹谷地区および一関市内への定住や事業展開を歓迎しており、 地域とのマッチングや関係者の紹介など、可能な範囲で継続的にサポートします。
また、定住や就業という形に限らず、 他地域で活動しながら笹谷地区と関わり続ける「関係人口」としての関わり方も歓迎しています。 この3年間で得た経験や仲間とのつながりを活かし、 あなたらしい形で地域との関係を育み続けていただけることを期待しています!
【歓迎するスキル】 ・農業、生産管理、農作業等の実務経験 ・家庭菜園や市民農園等を含む栽培経験 ・食品加工、商品開発、6次産業化に関する経験 ・農産物や加工品の販売、営業、マーケティング等の経験 ・ECサイト運営や販路開拓に関する経験 ・地域資源を活用した事業企画やプロジェクト推進の経験 ・体験プログラムやワークショップ等の企画・運営経験 ・SNS運用、コミュニティマネジメント等の経験 ・写真撮影、動画撮影、動画編集等のスキル ・デザインスキル(チラシ、パンフレット、WEBサイト制作等) ・営業、広報・PR等の経験 ・農業機械や小型機械(草刈機、管理機等)の使用経験 ・起業経験、事業承継経験、または事業立ち上げへの参画経験
豊かさの循環。〈地域の資源〉を〈地域の未来へ〉と繋げる
こんな方にお勧めの募集です!まずはお問い合わせください! ・地域住民や生産者と丁寧にコミュニケーションを取り、信頼関係を築きながら協働できる方 ・農業や地域資源の活用に関心があり、農産物の生産・管理・収穫などの現場活動から加工・販売・体験づくりまで幅広く挑戦したい方 ・地域課題や地域資源の可能性を自ら発見し、主体的に行動できる方 ・農業体験、商品開発、販路開拓、情報発信など、地域資源の価値向上につながる取り組みに挑戦したい方 ・SNSや動画、写真等を活用し、地域の魅力を積極的に発信できる方 ・失敗を恐れず、まずは小さく実践しながら学び、改善を重ねられる方 ・地域行事や地域活動に積極的に参加し、長期的な関係づくりを大切にできる方 ・将来的な起業や事業づくりに関心がある方 ・任期終了後も、笹谷地区や一関市との関わりを継続し、定住・就業・起業・事業承継・関係人口などの形で地域に貢献したい方
【基本業務】 農業の現場に入りながら、「生産」「加工」「販売」「体験」をつなぎ、地域資源の価値を高める役割を担います。
〈1年目〉 笹谷地区の農業や一次産業資源を理解するため、矢越かぶや藍の栽培・管理・収穫作業に携わりながら、 地域農業の現状や課題、生産者の想いを学びます。
また、農作業だけでなく、地域行事や地域活動への参加、 地域資源の調査などを通じて、地域の暮らし・文化・産業を体感していただきます。 農産物の生産から加工、販売、体験づくりまでを一体的に学びながら、 自らが挑戦したいテーマや事業の可能性を見つける期間です。
〈2年目〉 1年目に出会った地域の課題や可能性、ご自身の経験やスキルをもとに、 笹谷地区の一次産業資源を活かした企画を小さく試しながら実践していく期間です。 「まずはやってみる」を大切にしながら、農業・里山・食・文化などの地域資源を体験プログラムや商品、 交流企画として形にし、その価値や可能性を検証していきます。
〈3年目〉 2年目に試行した体験プログラムや商品開発、地域資源活用企画などを、 継続可能な形へと発展させ、事業化を目指す段階です。 地域の方々や受入団体(LSV協議会)と協力しながら、収益性や運営体制を検討し、 地域内で継続的に価値を生み出せる仕組みづくりに取り組みます。 また、将来的な独立や起業、事業承継なども視野に入れながら、自ら企画した取り組みを地域に根付かせることを目指します。
【発展業務】 農産物の生産から加工、販売、体験づくりまでを一体的に捉えながら、 地域資源の新たな価値を創出し、将来的には地域に根差した事業として育てていく役割を期待しています。
笹谷地区に存在する農業・里山・食・文化などの地域資源の価値を高めるため、 生産現場で得た気づきや地域課題を丁寧に深掘りし、地域住民・生産者・受入団体と連携しながら、 新たな体験プログラム・商品・イベント等の企画・実施に取り組みます。
また、必要に応じて他地域の先進事例も参考にしながら、 地域資源の魅力を活かした持続可能な仕組みづくりや将来的な事業化を目指します。
〈卒隊後〉 3年間の活動を通じて、地域資源を活かした事業づくりやプロジェクト推進の経験を積みながら、 「自分が地域で実現したいこと」を見つけ、その実現に向けて歩み出す時期です。
里山の価値を創造するビジネスプロデューサーとして培った経験や人とのつながりを活かし、 起業や事業承継、地域事業への参画、農業法人や地域団体への就業など、 それぞれの目標に応じた次のステップへ進んでいただきたいと考えています。
募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
【基本業務】 農業の現場に入りながら、「生産」「加工」「販売」「体験」をつなぎ、地域資源の価値を高める役割
【発展業務】 農産物の生産から加工、販売、体験づくりまでを一体的に捉えながら、地域資源の新たな価値を創出 ※将来的には地域に根差した事業として育てていく役割を期待しています。
地域住民・生産者・受入団体と連携しながら、新たな体験プログラム・商品・イベント等の企画・実施への取り組み。
必要に応じて他地域の先進事例も参考にしながら、地域資源の魅力を活かした持続可能な仕組みづくりや将来的な事業化
【地域おこし協力隊としての必要業務】 ・日報や月報、報告書、請求書等の作成業務 ・研修の受講など
【必須条件】 1.総務省地域おこし協力隊の地域要件に該当する方 (3大都市圏の都市地域、政令指定都市等(過疎、山村、離島、半島等に該当しない市町村)から転出し、任期中は一関市に居住及び住民票の異動ができること) ※該当するか不明な方は事前に気軽にお問い合わせください。 2.普通自動車運転免許を取得している方(※着任までに取得予定の方も含む) 3.自家用車を準備できる方(任期中は公務でも使用いただきます/任意保険加入必須) 4.心身ともに健康で、地域住民や関係者と良好なコミュニケーションを図りながら活動できる方 5.地方公務員法第16条に規定する欠格条項に該当しない方 6.任期終了後も、一関市や笹谷地区との関わりを継続し、定住・就業・起業・事業参画・関係人口など、何らかの形で地域に関わり続ける意思のある方
【求められるスキル・経験】 以下のスキルは、活動を進める上で必要となります。 ・地域住民や生産者の話を丁寧に聞き、信頼関係を築きながら活動を進められるコミュニケーション力 ・農業や地域資源の活用に関心があり、現場で身体を動かしながら学ぶ意欲があること ・パソコンの基本操作(Word、Excel、PowerPoint、メール、オンライン会議等)ができること ・SNSやWEB等を活用した情報発信に取り組む意欲があること ・地域資源の魅力や課題を整理し、自ら企画や提案を行うことができること ・行政、地域住民、生産者、事業者、関係団体等と協働しながら、主体的かつ継続的に活動を進められること ・新しいことにも柔軟に挑戦し、小さく実践しながら改善を重ねられること
委託料:年額350万円(税込) (月額換算291,666円程度)
【社会保険等】 ・業務委託契約のため、健康保険および年金についてはご自身で加入していただきます。 ・国民健康保険、国民年金等の加入手続きおよび保険料負担は本人負担となります。
※別途、活動費として年額200万円を上限に活用できます(消耗品費、旅費、研修費、体験プログラム実施費、商品開発費、広報費等)。
【車両】 ・受入団体(LSV協議会)では活動用車両の貸与は行いません。 ・活動用車両として、ご自身の私有車をご準備いただきます。 ・公務で使用した分については、走行距離1km当たり20円を旅費として支給します。 ・任意保険(対人・対物・人身傷害等)への加入を必須とします。 ・燃料費、保険料、車検費用等については、活動内容に応じて活動費の範囲内で活用可能です(要相談)。
【活動費】 ・年額200万円を上限に活動費を活用できます。 ・活動費の活用方法については、受入団体(LSV協議会)と協議しながら計画的に執行していただきます。 ・活動に必要な消耗品、研修費、旅費、広報費、イベント開催費等に活用できます。
・市が委託する団体(一関市笹谷地区ローカル・スタンダード・ビレッジ推進協議会)との業務委託契約 ・着任時期:令和8年10月 ※着任時期について希望がある場合は事前にご相談ください。 ・任期:1年ごとの更新とし、最長3年間 ※活動状況や双方の合意に基づき、年度ごとに更新を行います。
業務委託契約のため、勤務時間や休日の定めはありません。 ただし、地域おこし協力隊としての活動については、月100時間程度(週25時間程度)を目安に活動していただきます。
活動日や活動時間は、受入団体(LSV協議会)と協議しながら柔軟に調整していただきますが、地域行事やイベント、体験プログラム等の実施に伴い、土日祝日に活動いただく場合があります。
また、活動内容や季節によって繁忙期・閑散期がありますので、ご自身で活動計画を立てながら取り組んでいただきます。 夏季や年末年始等についても、活動に支障のない範囲で調整可能です。
【受入団体】 一関市笹谷地区ローカル・スタンダード・ビレッジ推進協議会 事務局所在地:〒021-0902 岩手県一関市赤荻字笹谷275 活動拠点:縁日(えんにち)
住所
連絡先
【住居】 ・住居はご自身で選定いただきます。 ・受入団体側で笹谷地区内および周辺地域の空き家や賃貸物件の紹介を行います(要相談)。 ・家賃は自己負担となりますが、活動費から月額上限の範囲で家賃助成を予定しています。
【起業支援】 ・任期1年経過後から任期終了後1年以内に起業する場合、事前協議のうえ地域おこし協力隊起業支援補助金の活用を検討できます。 ・地域資源を活用した事業づくりや起業に向けた相談・伴走支援を行います。
【研修制度】 ・総務省、岩手県、一関市等が主催する地域おこし協力隊向けの初任者研修やスキルアップ研修等を受講していただきます。 ・活動内容に応じて、先進地域への視察や専門研修への参加についても相談可能です。
【その他】 ・活動に必要なパソコン、スマートフォン等については原則としてご自身でご準備いただきます。 ・活動内容に応じて必要となる備品等については、受入団体と協議のうえ活動費からの購入を検討します。 ・地域行事や住民活動への参加を通じて、地域との関係づくりにも積極的に取り組んでいただきます。
主催:一関市 / 運営:一般社団法人いわて圏(一関市地域おこし協力隊募集業務受託事業者)
このプロジェクトの地域
一関市
人口 10.76万人
一関市地域おこし協力隊採用窓口が紹介する一関市ってこんなところ!
東京からなら新幹線で2時間30分くらい。 お隣には世界遺産の平泉。三陸の豊かな海にも1時間ちょっと。 盛岡・仙台にも高速で90分くらい。新幹線なら30分。
市街地やインターのそばにはチェーン店が続々と出店しています。 ますますにぎやかさが増して生活に困ることは無いけれど、 ちょっと山の方へ車を走らせれば、普通に天然記念物のカモシカを見かけるくらいの田舎が広がります。
初夏には、水を張って鏡のような田んぼの美しさ。 夏は毎週のようにどこかで花火の音が響いて、 秋はうっとりするような黄金の稲穂が波打ちます。 冬の厳しさはありますが、春を待ち焦がれる楽しみもあります。
一関の暮らしについてよく言われるのは、 「ちょうどいい田舎だよね」という言葉。
毎週末日帰り温泉に浸かったり、 冬にロシアからやって来る白鳥を間近で見たり。 産直の採れたて野菜は、いつだって旬真っ盛りでおいしいし、 友人が来たら連れて回れる観光地だっていろいろあります。
便利さや暮らしやすさを維持しながら、すぐそばにある自然を享受できる。 そんな贅沢な日々が一関市では満喫できます。
このプロジェクトの作成者
岩手県一関市では、現在多くの地域おこし協力隊員が活動しています。 すでに先輩たちが活躍していて、さらに卒隊した後も地域で継続的に活動している人たちもたくさん。 だからこそ、来てもらいやすい環境が整っています。
相談できる、悩みを分かち合える、伴走してもらえる、協力・協業できる人たちがいる。
広い一関市の中で、あなたの意欲をのびのびと発揮してください!