
「小豆島」で地域おこし協力隊しませんか。小豆島町、隊員4名募集中!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/01/24経過レポートが追加されました!「」
2021/01/23豊かな自然に恵まれた小豆島で、あなたの知識と経験を活かしませんか? 小豆島町を舞台に、夢を描きその実現に向けて活動できるバイタリティあふれる「地域おこし協力隊」を募集しています。
〜2020年に引き続き、今回は4名の募集です〜
小豆島町は、瀬戸内海国立公園の東部に浮かぶ小豆島の中央から東に位置し、歴史ある醤油・佃煮・素麺・オリーブなどの地場産業や伝統文化を脈々と受け継ぐ海と山に囲まれた自然豊かなまちです。 また、最近では、瀬戸内国際芸術祭や多くの映画の舞台となっていること等をきっかけとして、多くの若者が住むまちでもありますが、人口減少や少子高齢化が進み、地域の担い手が不足し深刻な問題にもなっています。 そのような中、新たな視点で小豆島町の魅力を発見し、地域住民と連携して地域課題の解決に従事するとともに、小豆島町へ移住定住し、実践・起業を目指す「地域おこし協力隊」を募集します。 現在、「国際協力支援員」「ICT教育支援員」「地域の魅力発信推進員」「地域づくり推進員」とそれぞれの役割を持って、4名の協力隊が2020年5月より活動しております。 今回はまた違う役割での募集となり、多方面から小豆島町の未来を支える隊員の採用を予定しています。


〜〜 募集要項 〜〜
●各種目1名ずつの募集で、希望職種ごとに選考を行います。 【1】まちの映像クリエイター(映像コンテンツによるまちづくり) 【2】「海の幸」・「漁業」の魅力創出推進員(水産業の活性化) 【3】中山棚田活性化推進員(中山棚田の活性化) 【4】スポーツ振興推進員(スポーツ振興による地域の活性化)
*各種目の活動内容の詳細・応募書類等については小豆島町ホームページよりご確認ください* https://www.town.shodoshima.lg.jp/gyousei/boshu/4700.html
●募集対象(募集条件) (1)年齢 令和3年4月1日現在で22歳以上の方 (2)性別 問いません (3)住所 現在、三大都市圏をはじめとする都市地域等に居住し、委嘱後、小豆島町内に生活拠点を移し住民票を異動できる方 (4)パソコンの操作(Microsoft Office 等)のできる方 (5)普通自動車運転免許を有しており、日常の運転に支障のない方 (6)地域住民と協力しながら、地域おこし協力隊の活動に意欲と情熱をもって取り組める方 (7)心身とも健康で、誠実に業務ができる方 (8)地方公務員法第 16 条の欠格条項に該当しない方 (9) 任期終了後も小豆島町に定住し、就業・起業する意欲のある方 (10)その他、それぞれの職種ごとに求める方については、小豆島町ホームページよりご確認ください ↓↓↓小豆島町ホームページ(地域おこし協力隊を募集します)↓↓↓ https://www.town.shodoshima.lg.jp/gyousei/boshu/4700.html


〜〜 待遇・福利厚生等 〜〜
【給与・賃金】 (1)月額 171,290円 (2)期末手当有り《上限1.3月:年2回 (注意)勤務月数により変わります》 (参考)合計年額250万円程度
【待遇・福利厚生等】 (1)社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)に加入します。 (2)活動地域内または町内の住居を町で紹介します。 (家賃については月額上限5万円まで町が負担します。) (3)活動に必要な経費(家賃、車両リース料、燃料費、旅費、消耗品等)を予算 (約150万円)の範囲内で町が負担します。 (参考)一か月の給与と待遇・福利厚生の事例 給与 171,290円(個人負担分の社会保険料約28,000円は天引き) 家賃 上限50,000円 (町が負担) 車両のリース料:20,000円(町が負担) 車両の燃料代:約15,000円(町が負担) その他活動に必要な経費等 (例)パソコン(町が負担)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小豆島町
人口 1.23万人

小豆島町地域おこし協力隊が紹介する小豆島町ってこんなところ!
小豆島は離島でありながらも島内に学校、病院、スーパーマーケット..etcと生活に必要な施設などは全て揃っている利便性の高い島です。それだけではなく、もちろん自然も楽しめます。 海まで5分、山まで5分! 早朝に海沿いをランニング、仕事帰りに釣り、休日は山登り...etc、地方ならではの楽しみ方も十分満喫できる自慢の島です。
このプロジェクトの作成者
瀬戸内海に浮かぶ「小豆島」で活動している地域おこし協力隊です。2020年5月より活動開始。 現在は4名の隊員がそれぞれのミッションのもと、日々邁進しています。 活動内容はフェイスブックとインスタグラムで随時発信してますのでぜひご覧ください!




















