
石川県『能登』移住の実際どうなの?を聞くオンラインおしゃべり会【申込受付中】
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プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/03移住って実際どうなの?? 興味はあってもわからないことはたくさんですよね・・・ 移住といっても多種多様、先輩移住者に「実際どうなの??」をお聞きします。
今回は石川県能登地域から七尾市、珠洲市、羽咋市、穴水町の4市町が参加! 能登暮らしの魅力をたっぷりとお届けします。
平日夜開催なので、お仕事終わりや家事の合間にリラックスしてご参加ください。
▽開催日時:2月3日(水) 19:00~20:00 オンライン開催(Zoom)
▽参加費:無料 ※通信費は各自負担となります
▽申込締切:2月3日(水) 正午 ※お申込みいただいた方には、「入室用URL」をお送りいたします。当日時間になりましたら、URLにアクセスください。(18:50より入室可能)
▽お申込みはこちらから https://forms.gle/ZTztZXSU2npBZFF18
興味がある方はぜひ「興味ある」を押してください!
能登に移住した女性たちに聞く、移住のリアル
当日は3名のゲストをお迎えし、「移住のリアル」をテーマにトークセッションを行います!
〇山田 麻生さん(七尾市) 千葉県木更津市生まれ
大好きな小説の舞台が七尾市であったため興味をもち、2年前に七尾市を訪れ、七尾が好きになり、移住を決意。前職は東京の神社で巫女。 令和元年8月に七尾市へ転入。転入後、市内の農業法人で約1年間勤務し、現在は、プライベートで利用していたフィットネスジムでジムインストラクターとして勤務している
〇水野 早乙美さん(羽咋市) 株式会社能登のみらい 代表取締役
2017年2月に単身で出身地である東京を離れ石川県羽咋市へ移住。自然栽培(無農薬・無化学肥料・無除草剤)の農家として農業をはじめる。 移住前はフリーランスでイベント業界の司会業やカウンセラー業務などを務め、ベリーダンサーチームにも所属していた。 現在は農家×6次産業化×ダンサー×YouTube発信を軸として農業経営を行う。
〇福岡 富士子さん(穴水町) ジビエ利活用アドバイザー/狩女の会 主宰
白山市で猟師になり、革細工教室や飲食店を運営していたが、奥能登に猪が増えた事をきっかけに2018年夏に穴水町に拠点を移し、鳥獣対策の一環で、猪革などを活用した革細工教室や、猪肉などのジビエ料理商品開発に取り組む。 現在は、5歳の子育てをする傍ら、全国へ、講演講師や、農林関連の6次産業化の専門家として活動。全国テレビ出演も多い中、YouTube(ジビエふじこ)などで、奥能登穴水町の魅力を発信している。

七尾市/珠洲市/羽咋市/穴水町 担当者も参加
移住にあたり気になるのが「支援制度」・・・ 今回のイベントでは七尾市・珠洲市・羽咋市・穴水町の担当者も参加します! リレー形式でまちの紹介を行います。
トークセッションにも参加し、支援制度の紹介や移住相談を受けている担当者だからこそ話せるよくある移住相談などについてもお話します。

募集要項
2021/02/02 〜
19:00~20:00
無料(通信費は各自負担となります)
オンライン※お申込みの方にZOOMのURLをご連絡いたします
・定員:30名 ・スケジュール: 19:00-19:10 オープニングトーク・石川県紹介 19:10-19:20 わが町紹介リレー(各市町PRタイム) 19:20-19:50 トークセッション *みなさまからの質問も受け付けます!! 19:50-20:00 エンディングトーク・アンケート
このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。 子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!