福島県のど真ん中で地域おこし協力隊を卒業後にそのまま定住し、自分らしく働く若者たちのリアルが聞けるオンライントークセッション!
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開催日:2021/02/19
終了日:2021/02/19

福島県のど真ん中で地域おこし協力隊を卒業後にそのまま定住し、自分らしく働く若者たちのリアルが聞けるオンライントークセッション!

元地域おこし協力隊の若者二人が、どんなキャリアを描いてきたかリアルを語るトークセッション
地域おこし協力隊で何をして、今は何をしているのか?

◎ゲスト◎
大島 草太 様
元 田村市地域おこし協力隊
クラウドファンディングで整備したキッチンカーでそば粉ワッフルを販売する。
自社栽培のホップを使用してクラフトビールを製造しているホップジャパンで、醸造士としても働くマルチワーカー。
  
宇都 桜史朗 様
元 玉川村地域おこし協力隊
旧玉川村立須釜中学校を再利用して村に新設された「コワーキングスペースたまかわ」の管理運営に取り組む。
現在アンケートにお答えいただくと無料でコワーキングスペースが利用可能。

開催日時:2021年2月19日(金) 19:30~
費   用:無料
実施方法:Zoomを利用したウェビナー形式(視聴者は顔出し不要です!)

詳しくはふくしま移住計画HPをご覧ください。
https://fukushima-ijyu.com/?p=2843

地域おこし協力隊という地方移住の選択肢

ただ地方に移住すれば良いってわけじゃない
地方に移住して“自分”が何をするのか
それを体現している若者が福島にいるということを伝えたい。

「地域おこし協力隊」
どんな生き方なのか、任期後の若者たちが実体験をお伝えします!

ゲスト:大島さん

ゲスト:大島さん

ゲスト:宇都さん

ゲスト:宇都さん

地域おこしってすごいミッションだと思いません?

よそから来た人に地域おこしを頼む、改めて考えるとすごい。
それが地域おこし協力隊。
地域おこし協力隊が気になっているけど、実際どんな感じで働くことになるのか
ただの人手扱いなのか、それとも困難なミッションが待ち受けているのか
協力隊活動中~卒業後どんなキャリアを積んでいったのか。
実体験を聞いて、ヒントが欲しい
そんな方にオススメです。

イベント・ツアー内容

開催日程:2021年02月19日

所要時間:19時30分~20時30分

費用:無料

集合場所:オンライン

解散場所:オンライン

スケジュール

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福島県
福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!

福島県は全国で3番目に広い面積をもつ県です。
山脈でわかれる3地方(会津・中通り・浜通り)は、気候も文化もそれぞれ。
雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで。
あなたの理想とする暮らしから地域を選ぶことができます。
また、18歳以下の子どもの医療費が無料だったり、屋内遊び場が充実していたり、子育てにもうれしいサポートがたくさん。
気になった方はぜひご相談ください。

福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。)
福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま…
あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?

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