
福島県のど真ん中で地域おこし協力隊を卒業後にそのまま定住し、自分らしく働く若者たちのリアルが聞けるオンライントークセッション!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/02/18元地域おこし協力隊の若者二人が、どんなキャリアを描いてきたかリアルを語るトークセッション 地域おこし協力隊で何をして、今は何をしているのか?
◎ゲスト◎ 大島 草太 様 元 田村市地域おこし協力隊 クラウドファンディングで整備したキッチンカーでそば粉ワッフルを販売する。 自社栽培のホップを使用してクラフトビールを製造しているホップジャパンで、醸造士としても働くマルチワーカー。 宇都 桜史朗 様 元 玉川村地域おこし協力隊 旧玉川村立須釜中学校を再利用して村に新設された「コワーキングスペースたまかわ」の管理運営に取り組む。 現在アンケートにお答えいただくと無料でコワーキングスペースが利用可能。
開催日時:2021年2月19日(金) 19:30~ 費 用:無料 実施方法:Zoomを利用したウェビナー形式(視聴者は顔出し不要です!)
詳しくはふくしま移住計画HPをご覧ください。 https://fukushima-ijyu.com/?p=2843
地域おこし協力隊という地方移住の選択肢
ただ地方に移住すれば良いってわけじゃない 地方に移住して“自分”が何をするのか それを体現している若者が福島にいるということを伝えたい。
「地域おこし協力隊」 どんな生き方なのか、任期後の若者たちが実体験をお伝えします!


地域おこしってすごいミッションだと思いません?
よそから来た人に地域おこしを頼む、改めて考えるとすごい。 それが地域おこし協力隊。 地域おこし協力隊が気になっているけど、実際どんな感じで働くことになるのか ただの人手扱いなのか、それとも困難なミッションが待ち受けているのか 協力隊活動中~卒業後どんなキャリアを積んでいったのか。 実体験を聞いて、ヒントが欲しい そんな方にオススメです。
募集要項
2021/02/18 〜
19時30分~20時30分
無料
オンライン
・解散場所:オンライン ・スケジュール: ご参加ご希望の方は、応募したいボタンよりご連絡ください。 お申し込み用URLをお送りします。
このプロジェクトの地域

福島県
人口 173.31万人

福島県ふくしまぐらし推進課が紹介する福島県ってこんなところ!
福島県は全国で3番目に広い面積をもつ県です。 山脈でわかれる3地方(会津・中通り・浜通り)は、気候も文化もそれぞれ。 雪深い地域から1年を通して温暖な地域まで。 あなたの理想とする暮らしから地域を選ぶことができます。 また、18歳以下の子どもの医療費が無料だったり、屋内遊び場が充実していたり、子育てにもうれしいサポートがたくさん。 気になった方はぜひご相談ください。
このプロジェクトの作成者
福島県で移住施策を担当しているふくしまぐらし推進課です!(今年の4月から課名が変更となりました。) 福島県は全国で3番目に面積が大きく、会津・中通り・浜通りの3地方で気候も文化もさまざま… あなたにぴったりの「ふくしまぐらし」を一緒にみつけませんか?