
【参加費無料】北海道16自治体の移住コーディネーターが企画する「オンライン移住相談会」に参加します!
最新情報
経過レポートが追加されました!「【大人気】北海道移住のすゝめ2022に参加しませんか?【オンライン移住イベント】」
2022/02/15プロジェクトの募集が終了しました。
2021/03/28ニセコ町の移住定住支援員の奥田です!はじめまして! ニセコ町は、3月28日(日)に開催するオンライン移住相談会「北海道移住のすゝめ」に参加することになりました。このイベントは、「SMOUT」の移住施策担当者コミュニティに参加する北海道在住の移住コーディネーターが中心となり企画した道内各地の16自治体が参加するオンラインイベントです。 ・北海道に移住を検討している人 ・北海道が好きな人 ・北国への移住を考え始めているけど、どこにしようか迷っている人
そんな方向けに北海道の自治体が合同でオンラインイベントです。 ニセコ町も移住定住支援員が参加しますので 是非この際にニセコ町について知ってもらえればと思います。
==========【イベント概要】==========
イベント名:北海道移住のすゝめ 開催日:2021年3月28日(日) 時間:10:00〜18:00 開催場所:オンライン 参加費:無料 イベント特設サイト:https://hokkaido-iju-susume.com 参加自治体: 【参加自治体】 厚真町、上川町、喜茂別町、栗山町、下川町、新ひだか町、伊達市、中川町、中標津町、ニセコ町、美瑛町、深川市、三笠市、芽室町、八雲町、利尻富士町 企画・運営:下川町産業活性化支援機構、伊達観光物産公社、合同会社まるめがね ==========【イベント当日に参加できなくても…】==========
また、イベント後も担当者とつながり続ける仕組みも考えています。「ニセコ町に興味があるけど、当日参加できない…」という方でもいつでも個別相談は受け付けています。このイベントだけではなく継続的に関係性を構築できると嬉しいなと思っています。
ニセコ町を知ってほしい!
人口がじわりと増えているニセコ町。 2030年には隣町倶知安町に新幹線が開通予定で、同じく2030年には 小樽経由の高速道路も延伸予定。 札幌が冬期オリンピックを招致した場合にはスキー競技の会場にも選ばれるなど 好材料が目白押しです。
一方で懸念されている外資による乱開発について ニセコ町は厳しい基準を定めた景観条例や、持続可能なまちづくりを標榜することで 抑制してきました。 華やかなニュースばかりが注目されますが、ニセコ町は古くからまちづくりに力を入れてきました。
ニセコ町の実態やこれからのビジョンをお話します。


ニセコ町に移住したい人と出会いたい!
ニセコ町には昔から多くの移住者がいます。 日本人はもちろん外国人の移住者も多いため互いに多様性を認め合ってきたまちです。
相互扶助の精神が根付いており、みんなで助け合いながらまちづくりをすすめています。 そんなまちで一緒にまちづくりに参加する移住者が一人でも増えたらなと思っています。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

ニセコ町
人口 0.50万人

オクダケイタが紹介するニセコ町ってこんなところ!
主要産業は観光と農業。 観光が有名ですが、道の駅に入る野菜直売所も人気で毎年道の駅ランキングの 全国TOP10に入っています。 地元産の新鮮で美味しい野菜が安く手に入るのは住民にとっても魅力です。
このプロジェクトの作成者
ニセコ町移住定住支援員のオクダです ニセコのいいところ悪いところ包み隠さず自身も移住者ということで実際の経験に基づいたお話ができますよ。元地域おこし協力隊です