募集終了

年間500件の相談を受付けている、京丹後市の移住支援センターに相談してみませんか

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/12/31

こんにちは。京丹後市政策企画課です!

この記事を読んでくださっているあなたは、移住の準備は順調ですか?

移住先を考えるとき、

「都会と田舎の違いは何だろう?」 「どういう地域が自分には合っているんだろう?」 「移住先で友達ができるだろうか?」

など、ワクワクよりも不安のほうが多いですよね。 当然です。全く知らない土地で、全く知らない人たちがどんな生活をしているのか見当もつかないですよね。

でも安心してください。 京丹後市には、あなたに合った田舎暮らしの相談ができる移住支援センター"丹後暮らし探求舎"があります。 丹後暮らし探求舎では、一方的に地域の魅力を話すことはしません。 あなたの話を聞いて、伴走する移住相談を実施しています。

仕事のこと 子育てのこと 娯楽のこと

あなたのことを教えてください。 移住活動の第1歩として、丹後暮らし探求舎に相談してみませんか。

家探しだけではなく、生き方探しもサポートします

丹後暮らし探求舎では、自らも移住者である2人のスタッフが、あなたをお待ちしています。 相談できる内容として、

「どこの地域に移住したらいいかわからない」 「何から考えたらいいかわからない」 「そもそも移住するかどうかを迷っている」

といった基本的なことから、

「あとは住まいを決めるだけ♪」

というような相談まで受け付けています。 受け付けている相談は年間500件以上。あなたのモヤモヤを一緒に吹き飛ばしましょう。

北海道出身の小林さん。京丹後のおいしい店に連れてってくれます。
北海道出身の小林さん。京丹後のおいしい店に連れてってくれます。
東京都出身の坂田さん。移住者が楽しめる企画を考えるのが得意。
東京都出身の坂田さん。移住者が楽しめる企画を考えるのが得意。

来て、見て、比べて、移住先を決めてもらいたい

丹後暮らし探求舎では、京丹後市内の人や地域の案内も行っています。 小林さんいわく、

「自分が移住した時も、地域の人に京丹後市を案内してもらった。それがとても嬉しかったので、今度は自分が移住希望者さんに同じことをしてあげたい。」

とのこと。

あなたと気が合いそうな人や地域を見つけてくださいね。

移住は大切な人生の決断ですから、あなたが納得いくまで京丹後市を見学して、移住を決めてほしいのです。 見学した結果、「ほかの町に移住したほうがいいかも」と思うこともあるでしょう。 それでも構いません。移住についてあなたが、1歩前に進んだということですからね。

丹後暮らし探求舎では毎年500件くらいの相談をお聞きしていますが、実際に移住されるのは1~2割ほど。 親切に相談に乗るからこそ、相談者の方々は納得して移住を決めることができます。 もちろんオンラインでの相談もできますよ。

京丹後で暮らす人々を知ることができたり、イベント記事も読める丹後暮らし探求舎のホームページはコチラ。相談もこちらからお問い合わせください。 https://tankura.com/

「スタッフの雰囲気を見たいな~」そんなあなたへ 丹後暮らし探求舎の小林さんへのインタビュー動画がコチラ https://youtu.be/MOKlN1M25QE

ここまで読んでくださりありがとうございました♪ 【興味ある】ボタンも押してくださいますようお願いします(^^♪

丹後暮らし探求舎は、峰山駅から徒歩5分ほど。駐車も可能です。
丹後暮らし探求舎は、峰山駅から徒歩5分ほど。駐車も可能です。
中には、手作りのテーブルが並ぶクリエイティブな空間もあります。
中には、手作りのテーブルが並ぶクリエイティブな空間もあります。

京丹後市移住支援センター「丹後暮らし探求舎」

このプロジェクトの地域

京都府

京丹後市

人口 4.72万人

京丹後市

京丹後市 政策企画課が紹介する京丹後市ってこんなところ!

京都府の日本海に面した丹後半島の中心に、京丹後市は位置しています。 大陸からの文化や技術の玄関口であった歴史と、『うらにし』と呼ばれる特有の気候は、丹後地方独自のゆたかな暮らしを育んできました。 京阪神からは、鉄道や高速バス・高速道路を使って最短で2時間ほど。 決して近いとは言えませんが、その分、森里海の自然が守られ、昔ながらの文化や生活の知恵が残っています。 この丹後では、『自分らしさx暮らしと仕事』を営む、UIターン者や地域のプレイヤーが活躍しています。 一緒に丹後での暮らしや仕事の可能性を探してみませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

京丹後市には、余白があります。

京丹後市は、平成16年に、6つの町が合併してスタートしました。自然、社会、経済、地理的条件を共有し、ひとつのブロックとして助け合い、連携し、ときには競争して、地域の均衡ある発展を図ってきました。

とはいえ、高齢化や人口減少が進んでいる地域でもあります。だからこそ、あなたが埋められる余白がたくさん残っている地域でもあります。

ある若いUターン者は言います。「楽しくなければ、面白くしたらいい。遊ぶところがなければ、つくればいい。」

このまちに"無いもの"をゼロから作りたいーーー そんなあなたの移住をお待ちしています。

▼京丹後にはどんな人がいるの?丹後暮らしを紹介するサイトはこちら https://tankura.com/

▼移住ポータルサイトはこちら。 https://www.city.kyotango.lg.jp/ijushien/index.html

▼空き家探しはこちら。 https://kyotango-akiya.jp/

Loading