
【社長ばかりが住む団地を作りたい】「団地✖︎好きなこと」シェアオフィス、コワーキングスペース付きの団地で暮らしを一緒に楽しんでくれる方募集!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/08/13経過レポートが追加されました!「1LDKタイプの部屋「残り1室」、3DKタイプの部屋「残り3室」になりました!」
2021/08/08ホシノマチ団地プロジェクトは、佐久市生涯活躍のまち構想から誕生しました。人生100年時代を迎える中で、入居者が地域や団地内で必要とされる仕事を支援する仕組みが評価され、国土交通省の平成30年度スマートウェルネス住宅等推進モデル事業に選定されました。これは本プロジェクトが先進的で前例のない取り組みに他なりません。
【ホシノマチ団地3つの特徴】 ①交流「いろいろな世代が暮らすコミュニティ」 1,2階はバリアフリーに、3,4階はセリフリノベーション可能な住宅になっています。
②仕事「徒歩0分のコワーキングスペース」 地域交流拠点shoku_baはもともと団地の集会所でした。働く・学ぶを核とした地域交流拠点として生まれ変わり、「好きなことを仕事に」をコンセプトにした運営を行います。
③安心「365日常駐スタッフ」 スタッフが日中365日常駐します。サービス付き高齢者向け住宅入居の場合は毎日の安否確認やご相談に応じます。夜間や緊急時はSECOMが駆け付け対応。佐久総合病院、雨宮病院と連携協定を締結しているので、いざというときも安心です。
日本の最先端の生活を一緒につくりあげていきませんか?
好きな生き方が選べるように
【私たちの想い】 この団地があるのは、佐久市と合併する前の旧臼田町。
このまちは、ホシノマチとして知られていました。
JAXAの施設があったり、はやぶさを観測する日本一のパラボラアンテナがあったりと都心では見えない星が見える地域です。
都心では見えない星があるように、都心では目立たない人もいます。
しかし、臼田に来ると、輝いてみえる。
そんな活躍の場を作っていきたい。
そのような想いからホシノマチ団地は生まれました。
【団地全体がコミュニティ】 ホシノマチ団地は多世代が生活するコミュニティ住宅です。
地域交流拠点shoku_baを中心に、団地全体で運営を行っていきます。
新たな地域での暮らしは誰もが不安です。
そんな不安を感じさせないようなコミュニティを作っていきましょう。
【働くを楽しくを目指して】 ホシノマチ団地では、住まいと働ける環境(コワーキングスペース)があります。
地域にはたくさんの課題があります。
一方で、そのような課題を解決することで、それが仕事となり、地域の活性化につながります。
shoku_baでは、地域の活性化につながるような仕事を生み出す拠点となることを目指しています。
団地のメンバーで運営をしていく拠点です。


社長ばかりが住む団地を作りたい
この「ホシノマチ団地」に住む人たちみんなに社長になってもらいたいです。
おそらく、「ホシノマチ団地」が考えている社長というのは、みなさんが頭に浮かぶ社長とは少し違います。それは、どういうものかというと、自分の好きなことをして、その対価としてお金をもらえるという状態です。
これまで仕事というのは、お金を稼ぐためにするもので、大変なのが当たり前、つらいのが当たり前でした。会社を立ち上げるからには、たくさんの利益をあげなくてはいけない。社員を養わなくてはいけないという責任感が伴うというのが多くの方が抱くイメージだと思います。
「ホシノマチ団地」では、そういった義務感ではなく、自分のペースで、自分の強みを活かした仕事というのをしていただきたいと思っています。
もちろん、働き方としては、社長としてでも良いですし、アドバイザーとしてでもあると思いますし、ボランティアだったり、パートとしてというのもあると思います。
コワーキングスペースで、スタッフとして働きながら自身の仕事をすることができるため、移住のハードルも、起業のリスクも低くすることができます。
また「ホシノマチ団地」には団地という特性上、幅広い年齢層の人たちが集まり、交流も図る事ができます。色々な世代が集まり、個人個人の強みを活かしながら暮らす。そこに年齢制限はありません。
生活のベースとなる収入を得つつ、やりたいことをやっている人たち、社長ばかりが住む団地。考えているだけでワクワクしてきますね。


募集要項
2021/06/19 〜
13時〜14時
なし
申し込みいただいた方にZOOM参加UR Lをお送りいたします。
・スケジュール: オンラインイベント第2弾のお知らせです! 6/20(日)13時〜14時にて ・ホシノマチ団地の取り組み紹介 ・周辺環境 ・室内案内 ・移住者インタビュー をオンラインで見ることができます! 移住者インタビューでは、私牧原に加えて、6月から新たに入居された方も出演いたします! ●移住者インタビュー:牧原一樹(仕事を辞めて、30代夫婦で移住、新しい暮らしをスタート)+ホシノマチ団地新入居者! ●インタビュアー:株式会社みんなのまちづくり代表 伊藤洋平(ホシノマチ団地の取り組み代表人) 【日時】 6/20(日) 13時〜14時 【タイムスケジュール】 13:0013:30 ・ホシノマチ団地紹介(今までの取り組み、室内案内など) ・周辺環境紹介(近隣施設、スーパー、病院など) 13:3014:00 ・移住者インタビュー 現地見学会、オンライン見学会も随時承っておりますので、ぜひそちらもご検討ください! オンラインイベント、現地見学会、参加希望の方は公式ラインから【参加希望】の旨、お伝えください! 詳しくは「ホシノマチ団地」でネット検索していただければと思います。
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

佐久市
人口 9.55万人

牧原一樹が紹介する佐久市ってこんなところ!
ホシノマチ団地は、新幹線佐久平駅から小海線で約25分のJR臼田駅近くにあります。
半径500mの範囲にTURUYAという長野県で最も充実しているスーパーがあり、佐久総合病院という長野県の冠たる病院があり、コンビニがあり、お風呂に入れる公民館があり、電車の駅があります。
団地の中には市のコミュニティバスのバス停もできました。
車があると便利ですが、道はアップダウンが少ないので、歩いても生活できる環境です。
このプロジェクトの作成者
長野県佐久市にあるシェアオフィス(コワーキングスペース)付きの団地「ホシノマチ団地」に移住しました。
愛知県岡崎市で建材屋の営業/岐阜県美濃市に移住 森林文化アカデミー入学(木造建築専攻)/ 長野県坂城町に移住 工務店勤務/長野県佐久市に移住 ホシノマチ団地スタッフ