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\オンライン/ くまもと移住ラボ “子育て部”~現役ママがアドバイス!熊本市のリアルな子育て事情~
熊本市UIJターンサポートデスクでは、6月26日(土)に「くまもと移住ラボ “子育て部”~現役ママがアドバイス!熊本市のリアルな子育て事情~」を開催します!
幼児期から進学まで、移住後の子育てに不安や悩みをお持ちの方は、ぜひ気軽にご参加ください♪
■開催概要
日時:2021年6月26日(土)14:00~15:00
開催方法:Zoomミーティング
参加費:無料
■プログラム
・ゲストトーク/現役ママによる熊本市のリアルな子育て事情
・熊本市の子育て・教育支援/熊本市 結婚・子育て応援サイト紹介
・質問タイム
■お申込み
参加を希望される方は、“興味がある”ボタンを押してください。
参加方法についてお知らせします。
★くまもと移住ラボ
「いつか熊本に住みたいな」「いつか熊本に帰りたいな」そんなあなたを心から応援している熊本城近くの小さな(架空)ラボです。くまもと移住ラボでは、熊本市UIJターンサポートデスクの移住支援員がオンラインセミナーやイベントを通じて、様々な側面から熊本市での暮らしをご案内します。ラボに参加して“あなたにフィットする熊本市”を見つけてみませんか。
現役ママが語る熊本市のリアルな子育て
みなさん初めまして、こんにちは!
熊本市UIJターンサポートデスクで移住支援員として、移住希望者の方のサポートを行っている現役ママ・清島です。中学2年生の息子がいます。私自身が感じている熊本市の子育て環境について、少し触れたいと思います。
共働きをしているので、息子は10ヶ月から保育園に預けました。保育園は、希望する園にすんなり入ることができたので、職場復帰はスムーズでした。小さい頃は、頻繁に病気をしますし、予防接種を受けるのもひと苦労ですよね。我が家は、すぐ近くに小児科があり、病児・病後児保育も行っている病院だったので、とても助かりました。熊本市には、子育て応援サイトがあり、保育園の空き状況や病児・病後児保育の病院の空き状況などがチェックできるのでとても便利です。
日々の買い物も安売りスーパーから大型ショッピングセンターまで、いろんなお店があるので、子どもの成長や暮らしの状況で使い分けることができます。また、地域のお店は、野菜もお肉もお魚も地元食材が豊富にあります。新鮮で美味しいものが食べられることは、熊本市の暮らしの豊かさを実感することのひとつです。
遊び場もたくさんあります。
身近に自然を感じることができる場所も多く、湧き水でできた江津湖は、これからの季節、水遊びを楽しむ親子で賑わいます。私のお気に入りの場所は、自宅近くを流れる白川という一級河川の川沿いの道です。散歩やサイクリングをしながら、季節ごとに変わる景色や野鳥の姿を楽しんでいます。
最後に教育環境ですが、中学生の息子は進路を考える時期にきています。熊本市内には、高校から大学まで教育機関が集積しているので、様々な進路を選択することができます。また、熊本市は小中学生のICT教育の環境整備を推進していて、恵まれた教育環境だと感じています。
地方での暮らしや子育てついて皆さんと楽しくお話できればと思っていますので、ぜひ気軽に気軽に参加してください。一緒におしゃべりしましょう♪お子さんと一緒の参加も大歓迎です!
お気に入りの散歩道 サイクリングやランニングを楽しむ人もたくさんいます。
子育てをサポートする「熊本市 結婚・子育て応援サイト」
移住後の子育てに不安や悩みがある方に、現役ママがアドバイス!
移住を検討する際、知らない土地での子育てに不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回のオンラインセミナーでは、熊本市で現役ママとして暮らす、熊本県移住定住アドバイザーの立花恵香さんと、熊本市UIJターンサポートデスクの清島が、リアルな子育て事情や熊本市のサポート体制についてお話しします!
熊本市での子育てについて知りたい方はもちろん、新しい土地での子育てにチャレンジする方もぜひ、気軽にご参加ください。
■現役ママ/ゲストスピーカー
熊本県移住定住アドバイザー 立花恵香さん
大分県日田市出身。ご主人の転勤で熊本市へ
小学生3人のお子さんを育てる現役ママです。
熊本県移住相談窓口で移住希望者のフォローも行っています。
■熊本市UIJターンサポートデスク
熊本市UIJターンサポートデスクでは、専門の就職支援員・移住支援員が、熊本市へのUIJターンを希望するみなさまの様々なお悩み・ご相談にお応えしています。ぜひ、気軽にご相談ください。
熊本市公式移住情報サイト「熊本はどう?」 https://kumamotodo.jp/
現役ママの熊本県移住定住アドバイザー・立花恵香さん
熊本市UIJターンサポートデスク 清島(左 現役ママ)・池田(右)
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- 気になった地域の人に直接チャットすることができる
\政令指定都市であり「水の都」/
古くから「水の都」と呼ばれてきた熊本市。九州では福岡市・北九州市に次いで3番目に大きい都市でありながら、水道水を全て清らかな地下水で賄う珍しい都市です。蛇口をひねれば天然のミネラルウォーターを飲むことができます。
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\九州でも有数の賑やかなまち/
緑に囲まれた市の中心部には百貨店や西日本最大級のアーケード街があり、ビジネス利用はもちろん、買い物や食事など若者からお年寄りまでたくさんの人々で賑わっています。
市内はJR・路面電車・バスなどの公共交通機関が発達しており、利便性も◎。沿線に住めば公共交通機関だけで日々の移動を行うこともできます。自転車通勤をする人も多く、普段あまり車に乗っていない人にも、比較的やさしいまちです。
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\安心して子育てできるまち/
熊本市は政令指定都市の中で出生率が3位と高い比率である一方、人口1万人あたりの保育所数が2位!また、病児・病後児保育に力を入れるなど、子育てしながら働きやすい環境づくりを推進しています。
さらに熊本市の人口10万人あたりの病院数は政令指定都市中1位、24時間365日対応可能な救急医療体制も充実していますので、安心して子育てができます。
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\主要都市へ抜群のアクセス/
熊本は九州のど真ん中に位置し、九州内どの都市へ行くにも便利な立地です。熊本駅から新幹線で博多駅まで最速32分、鹿児島中央駅まで最速42分と、短時間でのアクセスが可能。そのほか高速道路や都市間バスも発達しています。また主要都市へのアクセスも良好で、新大阪駅へは新幹線で最速2時間57分、東京には飛行機で約1時間50分で行くことができます。
熊本県和水町出身。
大学進学と共に上京し、以来東京近郊に12年間在住。幼少期は東京に憧れていたが、東京での暮らしを経て、改めて熊本の良さを認識するように。 2015年から約3年間「くまもと移住定住支援センター」の移住相談員として、熊本へのUIJターンをサポートする仕事に従事。相談員の仕事を通して故郷への想いが強まり、2018年5月に自身も熊本へUターン。
現在は、熊本市UIJターンサポートデスクの移住支援専門員として勤務するほか、NPO法人ふるさと回帰支援センター 移住・定住推進アドバイザーとしてUIJターン希望者のサポートを行なっている。
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