《7/16〆京丹後市ふるさと創生職員 10名募集!》副業OKのフリーランス行政マン!海の京都で安定と自由な生き方を実現してみませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/07/16経過レポートが追加されました!「【あと1回|オンライン説明会】7月14日(水) 19時~(7月16日締切)」
2021/07/13京都府最北端の美しい日本海を眺めるまち・京丹後市で、昨年度より導入したふるさと創生職員(通称:フリーランス行政マン)採用。今までになかった地方でのあたらしい働き方!と大反響をいただいき、応募倍率は、なんと5.4倍にもなりました。
アフターコロナを展望した地方創生が求められる中、京丹後市に帰りたい、あるいは地方での暮らしや仕事をしたいと考えている方々の受け皿となるべく、この度第2期ふるさと創生職員を募集します!
この募集に興味や関心がある方は、ぜひ上記の「興味ある」ボタンを押してください! また、募集条件や応募方法など、詳細は下記サイトをご覧ください。 ふるさと創生職員公式HP:https://www.open-innovation-team-kyotango.com/
京丹後市ふるさと創生職員(フリーランス行政マン)とは?
“フリーランス行政マン”とは、その名の通り、フリーランスと行政マンを掛け合わせたような働き方のできる人を指します。 具体的には、行政職員という立場で週3~4日勤務しながら、地域内での副業・兼業が可能(兼業許可要)。また、都市圏の企業の仕事をリモートワークすることや、任期の3年をかけて次のキャリアに向けた新たな仕事づくり(起業)にも挑戦できます。
公務員として安定した収入を得ながら、残りの時間で副業・兼業にチャレンジできるという、まさにいいとこ取りな働き方です!
〈働き方の具体例〉 週4日:ふるさと創生職員 + 週1日:京丹後市内でフリーランス 週3日:ふるさと創生職員 + 週3日:京丹後市内で農業(半農×半公務員型) 週3日:ふるさと創生職員 + 週2日:都市圏の企業の仕事をリモートワーク(逆参勤交代型)
また、行政マンとしての仕事も、 京丹後市が課題として抱えているテーマについて、ピンポイントで関わっていただくために、今年度は10個の業務テーマを挙げ、大変やりがいのある内容となっています。
こんな人を求めてます!10の募集業務分野
以下、10の業務分野において、各1名ずつ担当を募集!第2希望まで応募可能で、業務内容については、応募者の意向・関心を踏まえ相談に応じます。
①「地域の未来交通」推進担当 ②コミュニティデザイン推進担当 ③ジェンダー平等推進担当 ④2050年ゼロ・カーボンシティ推進担当 ⑤「デザイン×産業」推進担当 ⑥「産業×ICT」事業推進担当 ⑦「新観光地づくり」企画推進担当-京丹後市観光公社- ⑧「山と海をつなぐ観光」企画推進担当 ⑨「まち×文化×アート」企画推進担当 ⑩「文化財×観光」企画推進担当
各業務内容に関連するキャリアのある方はもちろんですが、 経験がなくても、やる気やビジョンのある方はぜひチャレンジしてみてください。
京丹後市・ふるさと創生職員 応募要件
◎採用形態:正規職員(任期付短時間勤務職員) ◎勤務時間:勤務日数 週3~4日 勤務時間 8:30~17:15(休憩12:00~13:00) ※ただし、週2日勤務を希望の場合は相談可 ◎任期:3年 ◎給料月額等:160,000〜220,000円/月(賞与別途有) ※詳細は、募集要項をご覧ください。 ◎その他手当:通勤手当、住居費用補助あり ◎その他:活動時間外の副業可(兼業許可要)
応募要件の詳細は、京丹後市公式ウェブサイトをご覧ください。 京丹後市公式ウェブサイト⇒ https://www.city.kyotango.lg.jp/top/soshiki/mayoroffice/jinji/2/1/14985.html
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
京丹後市
人口 5.09万人
京丹後市人事課が紹介する京丹後市ってこんなところ!
京丹後市は、京都府最北端の丹後半島に位置する人口約5万3千人のまちです。
日本海に面しており、ユネスコ世界ジオパーク認定を受けた「山陰海岸ジオパーク」の美しい海岸線を有する自然豊かなまちでもあります。15ヶ所ものビーチがあり、絶景の夕日が望める「夕日ヶ浦」や、鳴砂(なきすな)の浜として有名な「琴引浜」などは、例年多くの観光客で賑わう魅力的なスポットです。
このプロジェクトの作成者
京丹後市では、ふるさと創生職員制度(任期3年・週3~4日勤務・副業可)などを推進し、その業務に適した方々を全国から募集しています。 京都府最北端の美しい日本海を眺めるまち・美味しい海の幸、山の幸に恵まれている京丹後市で、新たな仕事にチャレンジしていただけませんか。