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- 過去のおもしろかったイベントを見たい!そんな声に応えます【アーカイブ動画公開】

「応募したい」より気軽に、興味がある・応援したい気持ちを伝えることができます。
地域の人に応募したい意思を強く伝えることができます。
押したあと1対1の非公開メッセージを開始することも可能です。
下川町にはおもしろい人がたくさんおり、また、新しい挑戦を応援してくれる声がたくさんあります。
雰囲気を伝えるため、以前は「まずは来てみなよ!」と声をかけていました。
しかしコロナ禍以降、気軽に行き来することが難しくなり、多くの方にとって「すぐ近く」「普段の行動範囲内」ではない私たちは、どうしたら町の魅力を伝えることができるかを考えました。
そこでコロナ禍以降、できるだけリアルな暮らしや情報がお届けできるよう、毎月1回以上オンラインイベントを行ってきました。
テーマによっては、多くの方が楽しんでもらえそうなテーマや、何度も開催することが難しいイベントもたくさんありました。
また、参加していただいた方のご協力もあり、毎回とっても盛り上がり、私たち自身、楽しく開催しています。
この雰囲気を伝えるため、思い切ってイベントをアーカイブ動画として残すことにしました。
※下川側がメインで話す「町を知ってもらう」イベントはできるだけアーカイブに残したいと思っています。
参加者さまとわいわいお話しするような参加型のイベントは、動画には残しません。
そもそも、下川町ってどんな町?
北海道の中でも北の方(道北)にある、下川町。
春や夏は気持ちいい気候で、山へ山菜採りへ行ったり、庭でジンギスカンパーティーをしたり、4m下まで透明な川へ遊びに行ったりして過ごします。
秋は森の中に天然ドライフラワーがたくさんで、きのこ狩り・紅葉狩りを兼ねて山へ散策へ。
冬は日本一級のふわっふわの雪で大人も子どもも全力雪遊び。
移住してきたばかりの私も、年中季節を楽しむ遊びで忙しく(笑)過ごしています。
また、約3,200人の町民のほとんどが半径1km以内に住んでおり、すぐに歩いて遊びに行ける距離。
飲みに行っても終電や終バスを気にせず盛り上がります。
季節・自然を楽しむ町民性や、移住者が多く新しい挑戦に寛容な町の雰囲気も相まって、町民同士が仲良く、半年前に移住してきた私も「大人になっても友達ができるんだな」と実感しています。
※詳しくは30分で紹介したイベント動画アーカイブをご覧ください
https://shimokawa-life.info/shimokawa-kaitsumami/

4m下まで見える名寄川上流。釣りや川遊びで遊びます。

冬は空気中や地面が太陽/月明かりに照らされ、ふわふわの雪で光ります。
どんなイベントを開催しているの?どうやって動画は見れるの?
【どんなイベントを開催しているの?】
イベントでは町を紹介するようなものから、季節の楽しみ方、町民とのオンライン交流会、町民に登壇していただき町の暮らしを忖度なしで話してもらうもの、地域おこし協力隊の活動報告会など、幅広く開催しています。
最近は「ローカルの関わりしろの見つけ方」「地域に住むのはキャリアダウンに繋がるの?」など、よく相談いただく声をもとに、下川に住んで「いる」人、住んで「いた」人、関わりがある人など、それぞれの立場から実際に感じたことをざっくばらんに話してもらうようなイベントも。
また、知るだけでなく暮らしを体験してもらおうと、実際に私たち移住コーディネーターが近くの山へ出向き、採れた山菜をお送りして一緒に料理するような、体験型のイベントも行っています。
他にも「ベアラボ」や「1年後移住するぞ!プロジェクト」へ参加していただいている方々とオンライン忘年会で下川ビンゴ大会をやったりと、年中楽しんでもらえるようイベントを企画。
【どうやって動画は観れるの?】
このプロジェクトの追加レポートへ、動画視聴申し込みURLを載せます。
通知がほしい方や、どんなイベントをやったのか気になる方は「興味あり」を押して、通知を受け取ってくださいね。
オフラインイベントを堂々と開催するまでは、もう少し時間がかかりそうですが、少しでも下川を感じてもらえたら嬉しいです。
また、アーカイブだけではなく、オンラインイベントの方にも視聴のみ参加でもOKなので、参加お待ちしています〜!

60名近くから申し込みがあったイベント。地域との関係は住むだけではないですよね。

実際に山菜をお送りし、一緒に料理を楽しみました。参加型のイベントも行っていますよ。

下川町に住み始めて驚いたのは、住んでる方の気持ちの良さと距離感のちょうど良さ!
田舎特有(?)の詮索や関係の急な縮め方はしないですが、
移住してきたことを認知してくれていて、
困っていることや、相談したことはとことん親身になってくれる人ばかりです。
また、下川町では野菜の栽培はもちろん、餌にこだわった養鶏場もあるので新鮮で、美味しい卵が食べれます。北海道産の豚肉など肉類を始めとして、道産の食材が気軽に安く手に入るため、QOLがとても上がっています。
20年ほど前に人口が急激に減った際に生き残ったくらいの美味しい飲食店にも、これからたくさん行きたいな、と思っています。
面白い人生を送っている方も、本当にたくさんいらっしゃいます。
(詳しくはインタビュー記事をご覧ください:http://shimokawa-life.info/interview/)
今は景色も綺麗なので、まずは、美味しいご飯と、素敵な人に会いに来てくださいね!
「起業」×「ローカル」に興味がある方必見!オンラインイベント開催

”起業型”の地域おこし協力隊って聞いたことありますか?
4月に開催した下川町で活躍する起業型地域おこし協力隊報告会では、活発なご質問をはじめとして、ご参加ありがとうございました。
今週はついに、来年度向けに新規で「起業型地域おこし協力隊」募集詳細をお話しするオンラインイベントを開催します。
「起業」×「ローカル」に興味がある方は、応募の有無は問いませんので、お気軽にご参加くださいね!
日時:7/28(木)20:00~21:30
参加方法:zoom
費用:無料
”ワクワク”する事業を、下川町という舞台で実現しませんか?
詳細・申込:
https://shimokawa-life.info/0728shimokawabears-kickoff/
【あとから視聴】現役大学生による北海道下川町お試し暮らしレポート報告会

下川でお試し暮らしをした世代の違う2名をゲストに迎えて「お試し暮らし報告会」を行いました。
参加者は、移住検討者や直接彼らと関わった町民などあわせて30名以上。大盛況の中、終わりました!
イベントの前半は、4月25日からお試し暮らしをしている50代・石田さんのおためし暮らしまとめを紹介。
石田さんからは、移住して地域に馴染んでいくためのコツをお話ししてくれる場面もあり、移住を検討する方にとってとても実り多い時間となりました。
後半の大学生・小川くんは、下川でできたつながりを関わった町民の写真を使って可視化。
みるみる増えていくつながりと、そこでした体験をリアルな言葉で伝えてくれました。
車なし&初めての田舎生活を行った二人ですが、世代による暮らしの違いはいかほど…?
▼視聴申し込みはこちらより
https://shimokawa-life.info/otameshikurashi_smout/
「北海道」「移住」に興味がある方にピッタリなオンラインイベントを開催します!

「移住」に興味を持ち始めても、
どんな地域が自分に合うんだろうか?
どんな暮らしができるんだろうか?
どんな準備が必要なんだろう?と、
気になることがたくさん出てくる人も多いのではないかと思います。
今回の2月20日開催する「北海道移住のすゝめ2022」イベントは、そんな移住を悩み始めた方にぴったりの1日。
まずは申し込み不要のYoutubeやFacebookで同時に生配信する、【ライブ配信】からご覧いただくと良いかもしれません!
詳細はこちらよりご覧ください〜!
・https://smout.jp/plans/6597
・https://iju.hokkaido.jp/susume20220220/
下川で働く暮らしについて2部に分けたイベントを開催しました!

当日のイベントに参加できなかった方、もう一度見たいという方も、ぜひイベントアーカイブをご覧ください!
【1部:地域で働くって面白い?!僕たちのあらたな挑戦】
今年春から下川で働き始めた2名をゲストに迎えたトークイベント。
彼らの想いや実際に地域で働くことのメリット/デメリットなど、"地域"で働く人のリアルな声を聞ける時間でした。
【2部 :下川町でワクワクする事業を!】
起業型地域おこし協力隊「シモカワベアーズ」をゲストに迎えたトークイベント。
事業について深堀りするような質問なども飛び交い、アットホームで学びの多い時間となりました。
▼視聴はこちらより
(1部のみ、2部のみの視聴も可能です)
https://shimokawa-life.info/shimokawa-bosyu-2event/
地方移住はキャリアアップのきっかけに!?地域とわたしの実験レポート

5月に行われた本イベントは、なんと”下川から引っ越した方”に現在と下川の暮らしについて伺いました。
現在下川にいない2名に話を聞くという新しいチャレンジのイベントでしたが、イベント後のアンケートでも参加者満足度がとても高かったことが印象的です。
お二人に「キャリアアップとは?」と尋ねると、“収入が上がる”ことのみに注目するのではなく、
“ポジションが上がる” “裁量権が大きくなる” “スキルアップする” “新たな繋がりができる” など「自らが豊かになる」ことと定義していました。
その上で、お二人に
下川で行った人生の【実験】について、
来る前はどう考えていたか【仮説】、
来てみてどうだったか【検証】、
などテーマをわけて深堀りしていきました。
また、イベントの最後には事務局からの少しめずらしい提案も。
▼視聴はこちらより
https://shimokawa-life.info/tatoeba_careerup/
移住の先輩に聞く!地方暮らしの極意とは?【地方移住”ホンネ”サロン】

▼イベント概要
「今の暮らし、しっくりこないな」という違和感を感じたところから、転職・移住を考え始めたという藤原さん。そこからどのような経緯で移住し、現在はどのような気持ちなのかに迫ります。
竹本さんはスポーツと健康を軸に「人の幸せ」にアプローチされています。条件が合い、夫婦で移住するという決断をされますが、竹本さんにとって下川町は初めての土地でもありました。
その意思決定はどのように進められたのでしょうか。
藤原さんと竹本さん、2名のお話を通じて、地方移住のリアルに迫ります。
▼インタビューでお聞きした主な内容
– 移住のきっかけ/決め手
– 移住の準備とその期間
– 仕事をどうしたか
– 金銭面で生じた課題と解決方法
– 移住後の生活について
(暮らしの変化・生活コスト・ご近所付き合い/コミュニティ・家族について/子育てなど)
– 移住後の人生への満足度
▼視聴はこちらより
https://shimokawa-life.info/honnesalon/
「移住者のおおい町 北海道下川町をかいつまみ」のアーカイブ公開しました!

▼イベント概要
下川町ってどんな町?
一言では言いづらいけと、簡単にまとめるとね…
ということで、開催されたイベントです。
町の環境は?どんな場所?遊ぶ場所は?から始まり、
町の取り組みや主要産業、そして移住者が多い理由までを
ぎゅぎゅっと30分でお話ししました。
他のイベントでも簡単にしか説明できていないので、これを見れば、下川町マスターと言っても過言ではない!?
▼視聴はこちらより
https://shimokawa-life.info/shimokawa-kaitsumami/
ちなみに、下川町は「第1回」SDGsアワードで表彰されています。
SDGsアワードは、一度表彰されると殿堂入りして表彰対象基準がぐんと上がるらしいですよ。
第1回に表彰されたってことは、全地域の中でも先んじた取り組みが多いってわけです。
そのあたりの取り組みについても、動画でお話ししていますよ〜。
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