【東京出店】8月6日(土)&7日(日) 足寄町の牛乳屋さんが青山ファーマーズマーケットに登場!!
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公開日:2022/07/12
終了日:2022/08/07

【東京出店】8月6日(土)&7日(日) 足寄町の牛乳屋さんが青山ファーマーズマーケットに登場!!

8月6日(土)&7日(日) 北海道足寄町のおいしい放牧牛乳が東京で販売されます!

以前、足寄町に移住体験で訪れてくれた小谷さんという女性が主催している『ASHORO milk』。

町の放牧酪農の牛乳の味にいたく感動された小谷さん。

放牧されている牛は日本で10%以下であること、
現在の放牧牛乳は、一生を牛舎の中で過ごす一般的な牛の牛乳と混ざって売られていくという現実を知り、

もったいない・・・
そうだ!牛乳屋さんになろう!

という素晴らしい行動力で放牧牛乳の販売にいたりました。

移住しなくても “おいしいもの” “価値あるもの” を共有したい!

現在、ご夫婦共に40代の小谷さん。
かわいいお子さまもいらっしゃり、ご家族で東京にお住まいです。

足寄町で移住体験をした際は、放牧酪農家になれないかを検討しましたが、
「2〜3年の研修の後、独立時の多額な借金を50代で抱える事に自信が持てなくて、
 北海道足寄町に移住して放牧酪農に就農する事はあきらめてしまいました…」

とのこと。でもここで小谷さんは終わりません。

「でも、ここ東京でもできる事をやっていきたい!
 おいしいもの、価値あるものを皆と共有したい!!

 そうだ!牛乳屋さんになろう!!!」

なんという素直さ!笑 

小谷さんから放牧牛乳のご紹介があります。
「アショロミルクがお届けする🥛は、足寄町に移住されて20年、
 吉川さんの『ありがとう牧場』からいただいています!

 有機認証放牧地 北海道産飼料100% 63°Cで30分の低温殺菌牛乳の為、
 生乳に近い本来の牛乳の味がします!

 季節によって、生える草の状態が変わると、牛乳の味も変化…
 四季を通じて味わえるこの楽しみも、
 皆さんと共有できたらうれしいと思っています…

 この牛乳に惚れ込ん移住されたチーズ職人やパティシエがいらっしゃるぐらいのお味です!

 ぜひお試しください!」

ありがとう牧場の景色に感動されていた小谷さん

ありがとう牧場の景色に感動されていた小谷さん

安心、安全な食材に興味がある方と出会いたい!

安心・安全な食に興味がある方におすすめです!

・放牧酪農の牛乳を飲んでみたい方
・酪農に興味のある方
・放牧酪農に興味のある方
・牛乳や乳製品が大好きな方
・北海道足寄町に興味がある方
・北海道に移住したい方
などなど

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足寄町
杉原 初美が紹介する足寄町ってこんなところ!

足寄町は北海道の東側に位置し、十勝地方にありながら平野ではなく山や丘の多い町です。

阿寒摩周国立公園の一部でもあり、時にエメラルドグリーン色になる”オンネトー”という綺麗な湖もあります。

人口は約6700人。
町の人はお酒を飲むことが好きで、居酒屋に入れば満席だったり。。。

北海道といえば心配なのは冬だと思いますが、
足寄町は道内では珍しく雪が少ない地域で、過去の移住体験者からも
「冬の生活が不安だったけど、全然大丈夫だった!」という声を聞いています。

杉原 初美
一般社団法人びびっどコラボレーション
わたしたち家族もコロナ禍の始まった2年前に、東京からここ足寄町へ移住してきました。 マレーシア育ちの夫(日本人)、品川区産まれの息子(3歳)、そして足寄町産まれの娘(0歳)といっしょに日々、都会で疲れたココロとからだを癒やしています。 子育てするなら足寄町!というだけあって、子育てするにはビックリするほど最高&最適の環境です。 わたし自身は、元バックパッカー。 インドやミャンマーの旅行会社で働いたのち結婚を機に退職し、その後は東京で生活しておりましが、夫の脱サラをきっかけに足寄町へ移住してきました。 国内・国外問わず幾多の移住や就職を経験してきたので、みなさんの背中を少しだけ押すことができる気がしています。 まずは小さな一歩を踏み出してみませんか?
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