
【北海道深川市】空き家相談士が教える!「雪国での空き家の選び方」セミナー
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/11/30経過レポートが追加されました!「18名からご応募いただき、第1回目が終了いたしました。」
2021/11/09直近10年間で152組375名が移住! 移住者に人気の町「北海道深川市」が、他自治体に先駆けて、「雪国での空き家選び」をテーマにしたオンラインセミナーを開催いたします。
With/Afterコロナの時代、新田舎暮らしは「暮らしやすい町」がキーワード! 宝島社「住みたい田舎ランキング」(北海道エリア)において、4年連続TOP3に輝く 北海道深川市は暮らしやすいが自慢の町。 そんな深川市は除雪にも力を入れており、冬の暮らしも安心です。
今回は、実際に深川市に移住した「空き家相談士」による 「雪国での空き家の選び方」セミナーを開催します。
移住希望者の多くが「空き家」を求めていますが、雪国での暮らしを知らない人にとっては、住まい選びも解らないことがたくさんあります。
今回、『空き家相談士』の資格を持つ、移住コンシェルジュの仲西康至から、「空き家の紹介」および「空き家の選び方」などについてセミナーを実施します。
とくに、雪国での空き家の選ぶポイントについて、自身の経験を交えて詳しく説明します。 雪国での暮らしに不安を持つ方はぜひご参加ください。
「オンライン無料セミナー」参加者募集
1.日程:第1回目 2021年11月 7日(日曜日) 第2回目 2021年11月28日(日曜日) ※ご都合の良い日時でご参加ください。(内容は同じです) 2.時間:16:00~17:30 3.開催方法:Zoom(カメラオフでもOKです!) 4.プログラム: 16:00~ 空き家相談士が教える「雪国での空き家の選び方」セミナー
16:45~ 除雪の行き届いた町「北海道深川市」の紹介 17:05~ おススメ「空き家」紹介 17:30 終了
5.申込み方法:『応募したい』ボタンを押してメッセージをお願いします! 追ってZoomのIDとパスワードをご案内いたします。


この冬、雪国で暮らし体験してみませんか
北海道深川市では冬期間でも利用できる「移住体験住宅」を4室、準備しています。
「北海道には住みたいが雪が心配」という方、まずは自分の目で確かめてみませんか。
1.体験住宅名:「四季の丘おとえ」 2.所在地 :深川市音江町2丁目 3.施設利用料:2,100円/日+暖房費500円/日 ※光熱費込み 4.施設の概要: ①生活用品が揃っております。但し、寝具はありません。 ②Wi-Fiが利用できます ③電話およびパソコンはありません 5.施設の位置 ①JR深川駅から車(タクシー)で10分弱(金額1,500円程度) ② 温泉施設まで、約1KM ③ 人気の道の駅まで、約700M ④ 高速道路ICまで、車で2分 ⑤ 札幌行きバス停まで、徒歩5分
施設の空き情報は気軽にお問い合わせください。 利用は先着順となっています。 なお、新型コロナウィルスの蔓延状況によっては、利用をお断りする可能性があります。

このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

深川市
人口 1.83万人

深川移住定住サポートセンターが紹介する深川市ってこんなところ!
北海道のほぼ真ん中に位置する深川市は、人口約2万人の町です。 農業が基幹産業の深川市は、田園が広がるなかで、スローライフを満喫できます。 「そば」は全国2位の生産地です。お米は北海道内3位、きゅうりは北海道1位、花き農家の数も北海道1位です。 さらに、深川市は果樹王国として有名です。 「さくらんぼ」「りんご」を始めとし、「ぶどう」「洋ナシ」「プルーン」「くり」などたくさんの果樹園があります。 もちろん、畜産業も盛んであり、ブランドの「深川牛」に「ふかがわポーク」があります。
また、深川市は高速道路「道央自動車道」の「深川IC」があり、市内には国道12号線が横断をしています。 さらに、JR北海道「函館本線」の特急列車が停車し、新千歳空港と旭川空港の両方にアクセスできます。
このプロジェクトの作成者
本州からの移住者が担当者です。実際に移住した経験をもとにご相談対応させていただいています!