入居者が自由に空間のデザインができる？！クラフトタウンのシェアハウス第２期入居メンバー募集スタート！
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2019/07/21＼このプロジェクトの魅力／ ・入居者が自由に部屋をリノベーションできます！ また材料費の一部を補助します！ ・移住、起業や開業を希望する人の為の町営のシェアハウスの入居者を募集します！ ・専門家に聞いて間取りを検討することが出来ます！ ・ワークショップなどを通して、地域の人と交流できます！
＼こんな方におすすめ／ ・空間作り、コミュニティー作りに興味がある方 ・下諏訪に移住したい方 ・下諏訪での起業に興味のある方
住人や地域の人と交流しながら暮らせる「クラフトタウンホシスメバ」の住人を募集しています。 「まちに暮らす全ての人にクラフトマンシップを」をコンセプトとして、「クラフトタウンホシスメバ」を目指している、町営のシェアスペースです。 下諏訪町に移住したい、下諏訪町で起業してみたい、新しい暮らし方をしてみたい。そんなあなたを応援します！
〇募集締め切り 2019年7月21日 〇入居資格 町内に本拠地を置いて起業創業をしようとする方 町内に本拠地を置いて事業を行う事業主である方 将来定住する意思があり移住を希望する方 〇入居期間 2019年10月1日~2021年9月30日 (2019年8月1日～リノベーション期間) 〇募集数 ４組（選考あり）
新たな 働き方 や暮らし方 で あ な た の 夢 を 叶 え ま せ ん か 。
しごと創生拠点施設の「ホシスメバ」では、入居者同士が交流可能なシェアキッチン、シェアワークスペースを備え、起業創業や移住定住に向けた活動を支援します。
＜なぜ＞ ・下諏訪町は田舎のわりに家賃が高い、良い物件がすぐに決まらない人たちの為にまずは下諏訪町に仮住まいをして地域を知ってもらいたい。 ・ワークショップ等のイベントを通して地域の人と繋がりを作り、定住、開業する際には知り合いがいっぱいの町になっていてほしい。
＜先輩入居者はこんな方！＞ ・東京都と2拠点生活をされている子育て中のママ ・ホシスメバを拠点に全国各地でお仕事をされているライターさん ・これから開業する為に準備を進めている若者男子 ・地域と自分の好きな事を繋げてできる仕事を模索中の移住女子 など、新しい暮らし方、働き方にチャレンジしている方達4名。
マルシェや住人企画のイベントも行っていますが、今後は起業創業の講演会やセミナーを会場としても使用し、ホシスメバを小商いの場所として運営予定です。
あなただけのお気に入りの空間づくり！
今回募集するホシスメバ第2期の入居者は、シェアスペースであるミンナデスメバの2階の入居スペース部分を使用できます。このスペースを入居者自身が空間のデザイン計画をつくり、参加型リノベーションワークショップの開催やReBuilding Center JAPAN(諏訪市)やリノベーションに精通する専門家との空間づ く り の 各 種 相 談 や ヒ ア リ ン グ 等 を 通 じ て 、 空 間づくり を体験しながら 、 自らの住むところ をセルフリノベーション することができます 。また、リノベーション資材は、提携事業者(ReBuilding Center JAPAN、近隣ホームセンター、町内店舗など)で入手することが可能で、費用の一部を町が負担します。 移住して中古物件や開業する為お店をリノベする方も多いですが、経験や知識がないまま作業を進めるのは大変。事前にホシスメバでリノベーションを体験しておけば、夢をかなえる手段が手に入れられます！
このプロジェクトの地域
下諏訪町
人口 1.72万人
下諏訪町地域おこし協力隊移住定住チームが紹介する下諏訪町ってこんなところ！
下諏訪町は観光名所や温泉、自然がたくさんあります。 もともと宿場町で、人の往来がたくさんあったことで、ヨソから来る人をウェルカムする素質もあり、地元の人はコミュニケーション能力が高く気軽に挨拶をしてくれます。 更に、「あるものをいかす」というまちづくりも住民主体で行われてきた場所で、空き家、空き店舗をリノベーションして移住される方、開業する方も増えてきて、日々変化をしています。 小さなお店が少しずつ増えて、古いものと新しいものが混在している面白い町です！
ホシスメバは高台にあるので、諏訪湖や山々も見え、景色が最高です。天気が良ければ富士山も見える場所もあります！
このプロジェクトの作成者
mee mee center Sumeba (ミーミーセンタースメバ) は、長野県下諏訪町の「移住定住促進」をしている、地域おこし協力隊3名が運営しています。 商店街の中にある、移住交流スペースmee mee center Sumeba (ミーミーセンタースメバ)を拠点に活動をしています。
