
カバンの縫製技術を一から学び、カバン企業への就職を目指しませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/07経過レポートが追加されました!「卒業生インタビュー! vol.2」
2021/10/05鞄のまち 豊岡市には、鞄縫製者を養成するトレーニングセンターがあります。4カ月間で縫製技術を一から学び、市内に多数ある鞄企業等への就職を目指す方を募集しています! 今は2021年11月~の受講生を募集中! あなたが縫った鞄を世界中に届けませんか?
短期集中!4カ月で鞄の縫製技術者を育てます
鞄縫製者トレーニングセンター(鞄トレセン)は、2013年の1期生から数えて現在は19期目、これまでに126人の卒業生を送り出しました。卒業生の約8割が豊岡市内の企業に就職して活躍しています!
鞄トレセンでは、鞄づくりの技術の中でも習得が難しい縫製技術に特化し、4カ月の短期集中プログラムを実施しています。
【プログラム内容】 1~3カ月目:熟練の講師が基礎・応用技術を丁寧に指導します。初心者でも安心して学べます。 4カ月目:豊岡市内の鞄企業で約1カ月間インターンシップを実施します。現場でのリアルな体験ができます。 ※開講時間は、原則、平日の9時~16時(昼休み1時間)
その他、就職対策やキャリアコンサルタントによるキャリアカウンセリングもプログラムの中で行っており、技術習得から就職対策までを手厚くサポートします!
更に詳細なカリキュラム等については、鞄トレセンウェブサイトをご覧ください↓ https://toyooka-hosei.com/index.html


短期間で手に職をつけたい方にオススメです!
ものづくりが好きな方、長く続けられる仕事を探している方、子育て等で仕事をやめたけどまた働きたいと考えている方など、ぜひこの機会にチャレンジしてみませんか?
もちろん市外の方も大歓迎です! 遠方の方には、開講期間中、鞄トレセンの2階にあるシェアハウスをご用意しています。 家賃・共益費あわせて25,000円と利用しやすい料金で受講生を応援しています! ※家賃は2021年7月現在 ※入居には条件があります。応募者多数の場合は選考になります。
市外から移住もあわせて検討されている方は、ぜひ事前にメッセージでご相談ください!


鞄トレセン応募方法などについて
【受講期間】2021年11月2日(火)~2022年3月1日(火) 【受講費用】無料(保険料3,600円は自己負担)
【募集期間】2021年10月7日(木)まで 【募集人数】10人(最小開講人数5人)
【応募資格】ハローワーク所長の受講指示・受講推薦または支援指示を受けることができ、次のいずれにも該当する方 ①鞄業種での早期就職を希望する方 ②ジョブカードを活用したキャリアコンサルティングを受け、当該訓練受講が必要と認められた方(ハローワークで事前に予約が必要です) 【応募方法】原則として、居住地を管轄するハローワークにある「入校願書」に必要事項を記入し、ハローワークへお申し込みください。 【選考日時】2021年10月13日(水)午後1時~ 【選考方法】筆記試験、面接 【選考場所】豊岡K-site合同会社(鞄縫製者トレーニングセンター) 豊岡市京町12-73
応募を希望される場合は、まずはお近くのハローワークにご相談ください!!
※新型コロナウイルス感染拡大状況によっては、予告なしに開講中止、受講期間・定員の変更、開講途中での中止等をする場合があります。


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

豊岡市
人口 7.50万人

飛んでるローカル豊岡が紹介する豊岡市ってこんなところ!
豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接している、人口8万人のまちです。 小さな世界都市を目指し、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくり、コミュニケーション教育等の子育て・教育の充実、コウノトリ(生きものを)育む農法の推進など、いろいろなことに取り組んでいます!
海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています。
豊岡市移住ポータルサイト「飛んでるローカル豊岡」 ⇒ https://tonderu-local.com/
このプロジェクトの作成者
豊岡市は兵庫県の北東部に位置し、北は日本海、東は京都府に接しています。多彩な四季を感じられる大自然は、私たちにさまざまな恩恵を与え、時には心を癒してくれます。
豊岡市は 「小さな世界都市-Local & Global City-」を目指しています 。「小さな」を「Local」と訳し 、 豊岡というローカルに深く根ざしながら世界で輝く「小さくてもいい」という堂々とした態度のまちを創ろうとしています。 そのために、まちの面白い人たちと一緒に、演劇を用いたまちづくりや、生きものを育む農法など、いろんなことに取り組んでいます。
2005年9月には 国指定の特別天然記念物 コウノトリが自然放鳥され、人里で野生復帰を目指す世界的にも例がない壮大な取組が始まりました。現在では約300羽が日本の大空を悠然と舞っています。
日本一の生産量を誇る鞄産業、城崎温泉、竹野浜海水浴場、神鍋高原スキー場、出石城下町、たんとう花公園など、6つのエリアにある個性豊かな地域資源もまちの魅力のひとつです。
海も山も温泉もあり、空港もあり、新古の文化もあり、人と自然が共生するまちで、子どもも大人ものびのび暮らしています!ぜひ一度お越しください!