
\\10月2日開催//オンラインで移住体験してみませんか?〜くらしきLife tour2021 Vol.2〜
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/10/20倉敷市を4つの地区に分けて、一つ一つの地区の魅力や特徴をゲストと共に巡っていく “くらしきLife Tour 2021”。 第2弾となる10月2日は、倉敷市の「伝統文化とゲストハウス」をテーマに開催します!
\今回のイベントで学べること/ ◎ 地域に愛される「ゲストハウス」の運営方法 ◎ 倉敷市の「伝統文化」を取り入れたライフスタイルの作り方 ◎ 倉敷市への移住情報や支援制度 ◎ 地域との関わり方や楽しみ方
今回の舞台になるのは、倉敷地区。倉敷地区の中でも美観地区は観光地としても名を馳せており、伝統的な建物が立ち並ぶ街の景観や、倉敷川沿いの和と洋が織りなす風景が特徴的です。 そんな倉敷地区で、宿やカフェ、ECショップを運営する「株式会社行雲」のスタッフをしているのが今回のゲスト瀬戸さんです。 倉敷市の移住者の“ハブ”となっていたゲストハウス「有鄰庵」は、コロナ禍で方針転換して古民家カフェへ。岡山・倉敷の「ほんとうにいいもの」をセレクトしてお届けする美観堂の実店舗の運営・商品の仕入れ・ECサイトをスタートさせたり、一日一組限定の宿『暮らしの宿 てまり』の運営を行っています。 地域に密着した企業で働く瀬戸さんはUターンの移住者。 「地方都市の閉塞感が嫌で、一度は地元を離れて国内外で様々な職業に従事していました。ふと地元に一度帰りたいなと思って見つけたのが今の会社だったのです」 そう話す瀬戸さんの視点から、今の倉敷市の魅力を探っていきます。地域の外へ出たことで見えてきた地元の魅力、コロナ禍で変化した暮らし方や働き方とはなんなのでしょうか。 アフターコロナ時代に着々と積み上げられていく倉敷地区の新たな魅力。実際に地方で「ゲストハウスや伝統文化」に関わっているゲストの話を聞きながら、これからの地方での働き方や、自分自身にフィットするライフスタイルについて考えてみませんか? 倉敷市出身者の方も、地方への移住を検討している方も、ゲストハウスを巡る旅が好きだったけどコロナ禍で久しく旅ができていない方も、きっとこれからの地域とのつながり方のヒントが得られるはずです。 皆様のご参加お待ちしております。
応募したい方は、「興味ある」ボタンを押して、下記サイトよりお申し込みください。 https://peatix.com/event/2937523/view




募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2021/10/01 〜
18:30〜20:30 (18:00受付開始)
1,000円(倉敷市の特産品(3,000円相当)付き!
オンライン(ZOOM)
・定員:15名 ・スケジュール: 18:00 受付開始 18:30 挨拶・趣旨説明 18:45 現地レポート 19:00 質疑応答 19:10 ゲスト自己紹介 19:30 クロストーク 19:50 交流タイム 20:30 閉会
このプロジェクトの地域

倉敷市
人口 47.15万人

くらしき移住定住推進室が紹介する倉敷市ってこんなところ!
岡山県は、雨の降る日が全国で最も少ない「晴れの国」です。 倉敷市は、岡山県南部に位置し、岡山市に次ぐ人口約48万人の都市です。気候が穏やかな瀬戸内海に面しており、年間を通じて天気や温度が安定しています。 海、山、川などの自然に恵まれていますが、大型ショッピングセンター、医療環境、公園等の都市機能も整っており、生活の利便性も充実しています。 観光地で有名な「倉敷美観地区」や多島美が美しい瀬戸内海とそこに架かる瀬戸大橋を一望できる「鷲羽山」など、目にもうれしい場所もたくさんあります。 その一方、倉敷市は観光都市だけでなく、西日本有数の工業都市でもあり、ジーンズや学生服などの繊維産業のほか、農業、漁業もさかんです。 高速道路のインターチェンジやJRの駅が複数あり、東京や大阪へはもちろん、四国・九州・山陰地方へも行きやすく、産業や交通の面でも、めぐまれた街です。
このプロジェクトの作成者
倉敷市への移住・定住に関するご相談をお受けしています。 5人のわきあいあいとした職場です。 ぜひ、くらしき移住定住推進室のHPまでお越しください。 https://www.city.kurashiki.okayama.jp/iju/