
【小田原お仕事レポート】ゲストハウス『1番のテーマは〝交流〟』(Good Trip Hostel&Bar オーナー・リッキーさん)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2020/12/31\こんな方におすすめ/ ・ゲストハウス運営に興味のある方 ・東京からも比較的近い小田原で暮らしてみたい方 ・地域のコミュニティづくりに興味のある方
小田原発、ライフスタイルを考えるメディア『オダワラボ』の〈お仕事レポート〉では、 小田原で働いている人たちに直接お話をお聞きし、レポートとしてまとめています。 「こういう人が、こういう思いで働いているんだ」 「小田原には、こんな仕事、スタイルがあるんだ」 〝小田原で生活すること〟=〝小田原で働くこと〟。 リアルな、いま小田原で働いている人の姿、いまの小田原の姿をご覧ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 記事全文は『オダワラボ』から
〈お仕事レポート〉「ゲストハウス」 「【Good Trip Hostel&Bar】1番のテーマは〝交流〟」 https://odawalab.com/report/goodtriphostelandbar.html
Good Trip Hostel&Bar [住所]小田原市本町2丁目13−5 [電話]0465-59-0120 [HP]http://goodtrip.hippy.jp/ [予約サイト]booking.com / 楽天トラベル / じゃらん / Airbnb ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「Good Trip Hostel & Bar」らしさって?
〈手作り&温もり感〉 「残ってる部分といえば、床のフローリングとイスと表の看板くらいかな(笑)」 と言うほど、仲間たちと、自分のイメージするゲストハウスへと改装していきました。 〈ラウンジ≒バー〉 ラウンジが〝バー〟になっているのも、大きな特徴。 廃材の一枚板で作った長テーブルは、フロアの全面積を占め、リッキーさんも「わりとありえない」と笑います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リッキーさんのこれまでの道のりはこちら 「【Good Trip Hostel&Bar】1番のテーマは〝交流〟」 https://odawalab.com/report/goodtriphostelandbar.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ゲストハウス×〝宮小路〟
空店舗がいっぱいあった〝宮小路〟に、Good Tripの開業から2年、その間にも新しいお店が続々とオープンしています。 「すべてうちの影響だとは思わないけど、実際始めた人が、『Good Tripがあるから、宮小路で商売始めようと思った』って言ってくれて」 逆に今〝宮小路〟は新しい形をつくりやすい、とも話します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リッキーさんのこれまでの道のりはこちら 「【Good Trip Hostel&Bar】1番のテーマは〝交流〟」 https://odawalab.com/report/goodtriphostelandbar.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


今後の展望&方向性
大きめの展望ですが、と前置きしつつも、「〝宮小路〟が、小田原で色んな意味で価値が高まる、注目される、活気あるエリアになることを目指したい」と話すリッキーさん。 「おしゃれなスポットだったりとか、美味しいもの食べに行くんだったら宮小路、とか、夜は宮小路でしょ、みたいな。それは1人じゃできないんで。近隣のみんなと協力して、成し遂げたいなと」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リッキーさんのこれまでの道のりはこちら 「【Good Trip Hostel&Bar】1番のテーマは〝交流〟」 https://odawalab.com/report/goodtriphostelandbar.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


このプロジェクトの地域

小田原市
人口 18.08万人

mi meguroが紹介する小田原市ってこんなところ!
東京から新幹線で35分。 山があって海があって、歴史があって文化があって、観光地だけど、生活の場としても住みやすい。 人と人との距離が近く、空気も野菜も魚も美味しい。 近年移住者もどんどん増えてきて、首都圏の「住みたい田舎」として、新たに注目されています。
このプロジェクトの作成者
小田原を中心に、WEB・印刷物制作、ライティングをしています。エリアの情報発信などを通して、地域活性に貢献できればと思っています。