募集終了

オンライン開催! コロナ禍の移住 ~ぼくが経験したコト、考えたコト~

最新情報

経過レポートが追加されました!「開催報告 「コロナ禍の移住」14組17名の方にご参加いただきました。」

2022/03/03

プロジェクトの募集が終了しました。

2021/10/31

新型コロナウイルス感染症という突如、発生した災厄に対して、感染防止のため様々な場面で行動制限を余儀なくされるようになりました。予想外の状況の中、移住を検討している方々は移住実現に向けてどのように進めて良いか戸惑っているのではないかと思います。中には移住を諦めてしまった方もいるのではないでしょうか。そんな方々の勇気づけに少しでも役立ちたいと願い、紆余曲折しながら無事、移住を実現した先輩移住者のお話をいただくイベントを企画いたしました。

困難な状況でも自分の創り出したい移住という未来を実現してほしい。

今回のプログラムでは、コロナ禍で移住をした先輩移住者に下記のようなテーマで語っていただきます。

・行動制限がかかったときに、何を考えどう動いたか ・周りの方の反応が気になったとき、どのように気持ちを整理したか

皆様の移住に向けての活動のヒントになればと思います。

雫石町の移住相談窓口「七ツ森地域交流センター」
雫石町の移住相談窓口「七ツ森地域交流センター」
先輩移住者など町民との交流を行う「転入者応援カフェ」
先輩移住者など町民との交流を行う「転入者応援カフェ」

コロナ禍でも移住に向けて一歩を踏み出したい方と出会いたい。

今回のイベントを通じてこんな方と出会いたいです。 ・雫石町への移住に興味のある方。 ・都会を離れ、田舎暮らしをしてみたい方。

やってみたいこと ・自分も周りの人もハッピーな移住ができるようなヒントを提供したい。

ゲストスピーカーの芦谷孝博さん
ゲストスピーカーの芦谷孝博さん

募集要項

開催日程
1

2021/10/30 〜

所要時間

13:00~14:30   受付開始12:45~

費用

無料

集合場所

オンライン ZOOM(ウェブ会議システム)

その他

・定員:30名 ・スケジュール: 12:45 受付開始 13:00 スタート(イントロダクション)       いわて暮らしサポートセンターの紹介     雫石町の紹介 13:30 ゲスト(芦谷孝博さん)のお話 14:00 休憩 14:05  質疑応答 14:30 終了

※インターネットに接続できる環境が必要です。 ※カメラオフでもご参加いただけます。

主催 雫石町(岩手県) 共催 認定NPO法人ふるさと回帰支援センター    東京オフィス2021年 第170回ふるさと暮らしセミナー    こちらのイベントは雫石町の移住促進事業として運営されています。

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

岩手県

雫石町

人口 1.46万人

雫石町

岩手県 雫石町 移住相談担当者が紹介する雫石町ってこんなところ!

雫石町は、北東北の拠点都市である盛岡市の西方約16キロに位置する人口およそ16,000人の町。秀峰岩手山をはじめ奥羽山系の山脈に囲まれた扇状の盆地で、山麓部に天然林、牧野、田畑がのどかな田園風景をつくりだし、雫石川、葛根田川、南川の河川や御所湖など水辺の風景も併せ持った風光明媚な所です。 町内には岩手県の代表的観光地として知られる日本最大級の民間総合農場「小岩井農場」があり場内にある「一本桜」は特に有名で桜の開花時期は全国から見学者が集まります。 また、町内のあちらこちらに温泉地やスキー場といった観光施設があります。 さらに今や全国的に広まった「軽トラ市」は雫石町が発祥の地、5月から11月まで毎月開催されています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

【移住コーディネーター外岡】 神奈川県横浜市出身、2017年7月から地域おこし協力隊として雫石町に移住。これまで雫石町の魅力の発信、移住体験ツアーや移住セミナーの企画、住まいの相談、お仕事の相談、先輩移住者を始め町民の紹介など行ってきました。 複業で有機栽培農家&カフェのお手伝いもしております。 仕事以外では、山登りやスキー、畑作業を楽しんでいます。 【移住コーディネーター 沼崎】 岩手県盛岡市出身45歳 20年前に雫石町へ移住しました。大学・高校・小学校に通う男子のお母さんをしています。移住コーディネーターをしながら、お休み日は、登山・サイクリング・有機栽培の野菜作りなど楽しんでいます。子育ての事、支援や助成、住まいのことなど、みなさんドシドシご相談ください!!

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