
「飛び出す司書」ーあなたのアイデア、図書館の枠に収まっていますか?ー
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/03/31経過レポートが追加されました!「現時点での募集締め切りの目途を4月末日を予定しています」
2022/03/24椎葉村に、全国に誇る事が出来る図書館「ぶん文Bun」が完成して1年半が過ぎようとしています。 多くの村の人、そして椎葉村に来てくれた観光客の人がもらす「椎葉にこんなところがあったんだ!」という感動の声。これは間違いなく、今までの椎葉村になかった文化的感動です。 でも椎葉村は広く、その面積は東京23区とほぼ同じ広さであり公共交通機関も少ない状況なので、車がなくて図書館まで通えずこの感動に触れられていない人がまだまだいます。 「学校図書室なら近くにある」と思っても、その品揃えは到底「ぶん文Bun」には及びません。なぜなら、椎葉村には学校司書がいないのですから。 「ぶん文Bun」の運営が軌道に乗ってきた今、図書館の感動を村内すべての人に伝える時がやってきました。今こそ図書館から「飛び出す司書」が必要だと感じています。
本を手に取る場が身近にないという問題
椎葉村で生まれ育った私は、今と変わらず学校司書がおらず限られた本が置かれている図書室とわずかな週刊誌などを売っている日用品店しかない環境で育ちました。それが当たり前の環境だったのですが、今思えば環境的には恵まれていなかったと思います。 「ぶん文Bun」が出来て村の中心部には文化的な盛り上がりがみえてきましたが、まだまだ村のみんなが本を身近に感じられる環境ではないと思います。 図書館の立ち上げだけでは椎葉村の人々全員の読書環境を十分整えたとは言えないし、司書の役割って図書館だけでおさまるものではなくていいのではないかと思います。むしろ、図書館以外だからこそ発揮されるものかもしれません。そんな新しい司書にチャレンジしてみませんか? 椎葉村にはアクティブに動き回れる司書も必要なんです。


図書館を飛び出し、本を持って人々の近くへ
このプロジェクトでは、地域おこし協力隊として活動していただきます。 主な活動としては 1.学校司書(各学校へ出張して行う) ・学校図書室の整備や選書 ・出張授業や生徒向け講習 ・ぶん文Bunを利用する展示 2.読み聞かせ・芝居 ・保育所等での読み聞かせ ・会場を問わない楽しい催し ・アニマシオンや(紙)芝居 3.集落への図書支援 ・ぶん文Bunの感動を椎葉全域に伝えるべく移動図書館や出張貸出しの実施 ・図書を通じたケア、談話 4.図書館活性化 ・上記活動や各所と連携した展示等 ・拠点としてぶん文Bunの整備 ・図書館予算での書籍調達
司書資格の有無は問いませんが、学校図書室や図書館職員としての経験がある方を歓迎します。ひとつの図書館(室)には収まりきらないアイデアをお持ちのあなたが「飛び出す」ことで生まれる村いっぱいのストーリー。秘境の村で描いてみませんか?


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

椎葉村
人口 0.22万人

椎葉村移住サポートチームが紹介する椎葉村ってこんなところ!
九州中央山地のほぼ真ん中に位置し、人口密度は1キロ平方メートルに5人。淡路島とほぼ同じ広さの村は96%が森林。残りの斜面を家や田畑として利用してきたご先祖様たち。日本三大秘境・椎葉村は、山で生きる知恵と相互扶助の文化が色濃く残る地域です。
10の地区から成り、それぞれ景観、言葉、人の性格に特徴があって、例えるならアメリカ合衆国のような村。自然の恵みを活かしながら、暮らしと仕事を成り立たせてきた椎葉の人は、都会の人にはないおおらかさとたくましさを備えています。ちょっとした自然災害なら、集落の人たちで応急処置ができるし、地域に必要なものは自分たちで作ります。都市部では感じにくい、神様の存在と人との支えあいを日々実感できるのが、この村での暮らしです。
このプロジェクトの作成者
椎葉村の現役地域おこし協力隊と協力隊OGがみなさまのサポートを行います🙆♀️
🏠日本三大秘境椎葉村🏠に移住して経験した『困ったこと』『嬉しかったこと』などなど、みなさまの実情に合わせた移住サポートを行えるチームです。 😊お気軽にお問い合わせください👍