あなたらしい手触り感のある挑戦を求めているなら、離島へ。まずは1泊2日の海士町移住検討ツアーで島に滞在してみよう。(島根隠岐諸島・海士町)
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公開日:2021/11/01
終了日:2022/01/17

あなたらしい手触り感のある挑戦を求めているなら、離島へ。まずは1泊2日の海士町移住検討ツアーで島に滞在してみよう。(島根隠岐諸島・海士町)

島根県隠岐諸島の1つ、海士町では2021年10月~2022年1月の間、月に1度1泊2日の【海士町移住検討ツアー】を行っています。

海士町ではこれまでの10数年間、島のファンを増やすことを通した「まちづくり」に挑戦してきました。
近年でも勢いを落とすことなく、さまざまな新しいチャレンジも生まれています。
 ※近年の島の動きはこちら
  https://ama-town.note.jp/

それぞれの取り組みが少しずつ前に進みだしている一方、まだまだ挑戦できる余白が多くあります。

そんな離島・海士町でいっしょに働く仲間を募集しています。
まずはぜひ、お気軽に【1泊2日の海士町移住検討ツアー】へ参加してみませんか?
「ツアーは都合が悪く参加できないが、ほかの日程で島に行ってみたい。」という方も大歓迎です!
お気軽にお問合せくださいませ。

\ こんな人にオススメです! /
・ちょうどいいサイズの環境へ移住を考えている方
・あなたらしい手触り感のある挑戦できる環境を求めている方
・離島への移住を検討されている方
・海士町への移住を検討しているが、決めきれない方
・令和3年度海士町職員(海士町魅力化推進枠)採用選考試験への受験を検討されている方
 ※「海士町魅力化推進枠」についてはこちら
  https://smout.jp/plans/5215
などなど、
「本気で移住したい!」という人から「まずは海士町について知りたい」「関わってみたい」という人まで、幅広くお待ちしておりますー!

気になる方はぜひ読み進めてみてくださいね。

これまでの海士町と、これからの海士町。

海士町ではこれまで、行政と民間事業者とが連携しながら約20年間、島のファンを増やすことを通した「まちづくり」に挑戦してきました。

しかし、昨今の急速な時代の変化とともに、地方課題は深刻化しており、海士町においても、地域の担い手不足という課題はとても大きなものとなってきています。

そんな中、2018年度より海士町の次の新たな挑戦の一手として、役場職員が「官」という立場にとらわれない自由な発想と、それを仲間と共に実現していく実行力を活かしていけるよう、「半官半X」という働き方を掲げており、公務員の新しい働き方も生まれ始めています。

「これまで取り組んできたことを、時代に合わせた形で次の世代へ紡いでいく」

海士町では、そんな承前啓後の精神を大切にしています。

島らしさ と あなたらしさ を兼ね合わせた新しい働き方や生き方を探究しながら、島のまちづくりを推進してみませんか?

海士町の雰囲気や、魅力を感じていただけるツアーです。
皆さんからのご応募お待ちしております。

※承前啓後・・・昔からのものを受け継いで、未来を切り開いていくことの意

自分らしい手触り感のある挑戦を求めている方は、ぜひ1度海士町をのぞきに来てみてくださいね。

海士町は、ちょうどいいサイズの離島です。あなただからこそできるコトがたくさんあります。

【こんな方にオススメしたいです。】
・この記事を読んで海士町に興味をもってくれた方
・転職や移住を検討されている方
・ちょうどいいサイズの環境へ移住を考えている方
・あなたらしい手触り感のある挑戦できる環境を求めている方
・海士町への移住を検討されている方
・海士町への移住を検討しているが、決めきれない方
・令和3年度海士町職員(海士町魅力化推進枠)採用選考試験への受験を検討されている方
 ※「海士町魅力化推進枠」についてはこちら
  https://smout.jp/plans/5215

ツアーを通じて「離島への移住」がきっと、もっとかろやかな選択肢に。

今回のツアーでは、海士町の「人」との交流がメインとなります。

参加者の皆さんからのご希望に応じて、ツアー内容も変更することも可能です。
「ぜひ会ってみたい人や、聞いてみたい・見てみたいもの・こんなことをしてみたい!」を教えてください。

島の人と参加者の皆さんとで、一緒に充実した2日間を創っていきましょう。

◆ツアースケジュール(予定)
〇1日目
13:00 海士町キンニャモニャセンター 集合
    ※海士町までのアクセス(例)
     9:30 七類港(島根県松江市)発フェリーくにが 乗船
     12:40 菱浦港(海士町)到着
13:15 海士町の役場職員より、海士町の取り組みについてご紹介
15:00 島内案内
18:00 島民との交流会
21:00 解散

〇2日目
9:00 島の食と自然を考える体験プログラム
    ・海士町の郷土料理づくりなど
12:00 昼食
13:00 島の伝統文化を考える体験プログラム
    ・海士町の民謡体験など
15:00 解散
15:15 菱浦港(海士町)発フェリーおき 乗船(離島)

◆ツアー催行日
 第1弾(10月23日~24日) ※終了済み
 第2弾(11月20日~21日)
 第3弾(12月18日~19日)
 第4弾(1月22日~24日 ※フェリーの都合により第4弾のみ2泊3日にて開催)

◆応募方法
 ①まずは、「興味ある」「応募したい」ボタンを押してください。
 ②こちらの参加申し込みフォームより、ご希望の日程を選択いただいた上で、お申し込みください。
  https://forms.gle/4jAfc3Vjh9AFWgxL7
 ③受験申込みフォームの回答を受付後、回答いただいたメールアドレス宛に「参加申込受付完了のお知らせ」というメールをお送りいたしますので、ご確認ください。
 ※メールが届かない場合は、SMOUTにてご連絡ください。

◆参加費
 4,000円(1日目の夕食交流会費用+2日目の昼食代金として)

◆宿泊
 ご自身で宿泊予約をしていただきます。(自己負担)
 宿泊についてご質問等ありましたら、お気軽にSMOUTにてご連絡ください。
 ※参考:https://oki-ama.org/

プロジェクトの経過レポート
2022/01/15

申し込み締め切り間近!1月22日開催:2泊3日海士町移住検討ツアーについて

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海士町では、1月22日より2泊3日の移住検討ツアーを実施いたします。

ぜひ1度、海士町を訪れてみませんか?
https://smout.jp/plans/5539

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海士町人づくり特命担当が紹介する海士町ってこんなところ!

島根県・隠岐諸島のうち、海士町は、人口約2,300人の小さな離島ではありますが、対馬暖流の影響を受けた豊かな海と、名水百選(天川の水)に選ばれた豊富な湧水に恵まれ、自給自足のできる半農半漁の島です。

また、これまで冷凍加工の新技術導入(CAS)による加工新商品の開発製造販売、島生まれ島育ちの「隠岐牛」の肥育、いわがき:春香の養殖などに取り組んで新産業と雇用の連鎖に取り組んできました。島で生産される農林水産物に高付加価値を付け、地産地消による内需拡大と、島外からの外貨獲得により安定収入を確保させ、生産者の意欲と生産性が相乗的に高める取組を実施しています。
その他にも、これまでの約20年間取り組んできた交流事業や、新産業づくり、高校魅力化事業等などにより、島のファンを増やしてきました。

より一層、全国各地の若者を巻むことを通した交流盛んな面白い島の実現に向けて、動き始めています。

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