
[12/19(日)東京開催] なんかしたい県かごしま・鹿児島移住セミナー【お仕事編】のお知らせ!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2021/12/19いま、暮らし方に変化が起きています。
広々とした海から吹く風。 緑の山々に囲まれた地。
鹿児島には、都市部にはない「自然が生む空気感」があります。
変化を望むひとの移住に、 鹿児島県という選択肢を。
ご覧いただきありがとうございます。
今年、鹿児島県主催の移住セミナーは、鹿児島への移住情報Webメディア『かごしま暮らし』が協力して運営にあたります。
3回目のセミナーは、
なんかしたい県かごしま・鹿児島移住セミナー【お仕事編】
多くの方にとって移住先のお仕事探しは大きな課題の1つだと思います。
今回のセミナーでは、鹿児島の就職業界の事情や就職先の探し方、生活との関係などについてお伝えします。
参加申込フォームはこちら https://www.kagoshima-iju.jp/cat-topics/22700/
「生きやすいを見つける」移住という人生の選択肢
南には幸があります。
鹿児島県主催の移住セミナーの今年度3回目は、 鹿児島での「仕事探しと暮らし方について知る」ことをテーマに開催することになりました。
▶まだ移住といっても具体的ではないけど、、、地方暮らしに興味ある!という方 ▶いままさに本格的に検討中だけど、、、なかなか現地に足は運べないけど!という方 ▶UターンやIターンを考えているけど、かごしま暮らしってどんな感じ?という方
移住検討の様々なフェーズの方にご参加いただきやすいプログラムとして開催します。
【先輩移住者ゲストトーク】 移住前は、転勤で複数の地を渡り歩く「転勤族」。 「故郷が近い地方で仕事がしたい、生活の基盤を作りたい」と 30代半ばに鹿児島へUターンしてきた方をゲストに、 鹿児島でのお仕事の探し方、地方暮らし、そして移住に関するリアルなお話を伺います。
【個別相談】 参加市町村の移住担当者、鹿児島県雇用労政課のスタッフが、 移住について、仕事について、気になることについて、じっくりとご相談にのります。
▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ 【参加市町村】 ●鹿児島市(かごしまし)
●霧島市(きりしまし)
●薩摩川内市(さつませんだいし)
●南大隅町(みなみおおすみちょう)
<アドバイザー> ●鹿児島県地域政策課
●鹿児島県雇用労政課


踏み出そう。移住へ向けた第一歩を
かごしま暮らしは、 イメージどおりの良いところもあれば、 イメージだけではつかめない難しいこと、大変なこともあります。
移住へ向けた第一歩は、その地域のことを「知ること」。
今すぐ、観光や移住のための情報収集で足を運ぶことはできないけど、落ち着いたらすぐ行動できるために! アクションの1つとしてこのセミナーを捉えていただけると幸いです。
参加をお待ちしています!


募集要項
2021/12/18 〜
11:30~14:00 東京開催・要事前申込
参加無料・定員有り
ふるさと回帰支援センターセミナールーム4F(東京都千代田区有楽町2-10-1東京交通会館)
主催:鹿児島県 共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター 運営:かごしま暮らし事務局(MBC南日本放送)
このプロジェクトの地域

鹿児島県
人口 151.10万人

かごしま暮らしが紹介する鹿児島県ってこんなところ!
鹿児島県は南北600キロの43の市町村があります。 東シナ海と太平洋に接し、海岸の総延長は全国2位の県で、 シンボルは世界的にも珍しい活火山・桜島や、3つの世界遺産、日本で唯一の宇宙基地が2か所あり、食の宝庫です。 明治維新の偉人を多く輩出したのは鹿児島(薩摩)であることは有名です。
県内各地に移住した方々はそれぞれの地域でそれぞれの豊かな人生を歩んでいます。ぜひ一度、ウェブマガジン「かごしま暮らし-kagoshima.life-」で公開している30名以上の「移住者インタビュー」をこだわり動画とともにご覧ください。
継続して、鹿児島県内各地の移住者インタビューを公開していきます。
「興味ある」をおしていただけましたら、経過レポートで更新情報をお届けします。 お楽しみに!
このプロジェクトの作成者
鹿児島県の民間放送局MBC南日本放送が運営する移住・定住情報提供のためのウェブマガジン「かごしま暮らし」を運営。https://kagoshima.life/ [現在] 2021年度に続き2022年度も、鹿児島県の移住・定住情報発信のお仕事の委託を受けて活動していたり、県内各市町村の移住促進についてお手伝いしています!