
【いなスタ出展(1/23)】鹿屋(かのや)の話を聞きに来ませんか?
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/01/23昨年度は新型コロナウイルスの影響によりオンライン相談が主でしたが、今年度は新型コロナウイルスの影響も落ち着いてきたことから対面式で行われる「いなスタ」に参加します! 担当職員が移住に関する様々な相談に対応しますので、鹿屋市へ移住を検討されている方、または移住に関心がある方などお気軽に相談にお越しください。
関西の方にもっと「鹿屋(かのや)」を知ってもらいたい!
鹿屋市は全国的に知名度は高くないですが、山・海・食に恵まれた人口10万人のまちです。 関西の方に直接、鹿屋市を紹介できる機会は少ないので、これを機会に是非話を聞きに来てください!


「鹿屋(かのや)」にちょっと興味がある人、いませんか?
「鹿屋ってどんなところだろう?」 「子育て環境はどうかな?」 「農業は盛んなのかな?」 など、ほんの少しだけでも鹿屋市に興味が湧いた方、ぜひ話を聞きに来て下さい!


このプロジェクトの地域

鹿屋市
人口 9.75万人

下原(相談員)が紹介する鹿屋市ってこんなところ!
鹿屋市はなんといっても「食べ物が美味しい!!!!!!」 でもこれって、どこの地域でも言ってると思います・・・。でも鹿屋市は本当に美味しいです!日本一にもなった鹿児島県黒牛をはじめ、黒豚、カンパチ、サツマイモなど、たくさんの美味しい特産品があります。そしてこれらの食材がお店で食べられるだけでなく、スーパーでもお手軽に購入出来て、鹿屋の「美味しい!」が食卓でも味わえます!! また、気候も暖かく、冬はあまり雪が降りません。雪が苦手な方にはオススメ!!
このプロジェクトの作成者
鹿屋市で移住の相談員をしています下原です☺︎ 私は大学進学を機に鹿屋市に移住しました。1・2年生の頃、先輩がよくご飯に連れて行ってくれましたが、どの飲食店もとにかく美味しくて、量も多くて安い!そして、お店の方やそこに食べに来る市民の方、みんなとっても優しいんです。私が生活するうえで最も重要視している「人」と「食」は、鹿屋市は理想そのものでした。
鹿屋市は電車がありません。バスはありますが、頻繁に走っているわけではありません。ですが、もともと地元でも公共交通機関で移動することが億劫でしたし、自分で運転することが好きなので、鹿屋市でも快適に生活できています。学生の頃は原付バイクに乗って田んぼと田んぼの間を走るのが好きで、時間があれば色んな田舎道を走っていました🛵
このお仕事に就いて、移住フェアなどで東京に行く機会が増えました。 慣れない電車移動、食べてすぐ分かる食の質の違い、一人一人の時間の過ごし方や余裕の持ち方など、東京にいる期間に鹿屋市での生活都比較してしまう部分がとても多いです。特に食に関しては、日頃自分がどれだけ恵まれているかが分かるほどです。 「当たり前の環境がありがたい環境である」ということを再認識させられます。
そんな私も鹿屋歴13年。(あ、年齢バレちゃう。笑) 大学4年間で鹿屋での生活が気に入り、卒業しても鹿屋市に住み続け、今では3人の子の母となりました。 移住の相談員としては5年目になります。このお仕事に就いて、今まで知らなかった鹿屋市の魅力を再発見し、自分が感じたことや、これまで移住体験してくださった方、移住してこられた方から「鹿屋市のこういうところが良い!」というご意見を、これから相談してくださる方々に丁寧にお伝えしていきたいです。