募集終了

学んで癒されて、これからの食と農業を考える体験プログラム

公開:2022/02/01 ~ 終了:2022/12/31

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2022/12/31

有機農業・八百屋・カフェを営む、地域に根付いた農業活動家の元へ、学びと癒しの旅に来ませんか?

畑の土や作物との触れ合いはもちろん、竹林開拓によるキャンプ場づくり、タケノコ堀り、落ち葉集めなど、さまざまな体験プログラムを用意しています。

地域で活動する農家だからこそ繋がれる、さまざま地域活動家とも出会えます!

本格的な農業研修も受け入れ可能です!

まずは気軽にご相談ください!

\\ 農業の本質を一緒に考えましょう //

農薬と化学肥料を使わないと言うだけが有機農業なのか。

命の源となる食べ物を作る産業である農業が自然を破壊してはならい。 命の源となる食べ物は安全でなければならない。 そんな素朴な想いから有機農業は始まりました。

全国の先代の農家達が有機農業を取り組み始め50年(有機農業は1971年頃できた言葉)

有機農業、有機野菜を知ってもらう活動をしませんか?

玉ねぎの苗
玉ねぎの苗
経営するカフェで出している農家プレート
経営するカフェで出している農家プレート

\\ 農的な暮らしに興味ある方 //

こんな方はぜひ気軽にメッセージください!

・有機農業に興味がある

・田舎で農的な暮らしを実践したい

・農業研修したい

・食の産業について考えてたい

農場と農場長のホリケン
農場と農場長のホリケン
農場長ホリケン
農場長ホリケン

\\ 学んで癒されて報酬あり! //

収穫した達成感もとても大事!

コースにより報酬もあります! ・収穫した有機野菜を現物で好きなだけ ・収穫した野菜の売価分をお支払い ・お昼ご飯は一緒に産地直送の有機野菜カフェでご馳走 などなど

農業の魅力をしっかり体験してもらうためにお返しも考えいています! 詳しくは事前のWebミーティングでお話ししましょう!

有機野菜のサンドウィッチ
有機野菜のサンドウィッチ
収穫野菜を現物報酬!
収穫野菜を現物報酬!

募集要項

開催日程
1

所要時間

2泊3日以上(お越しいただける日程に合わせられます)

費用

滞在にかかる費用は自費(シェアハウスやゲストハウスご紹介できます)

集合場所

宮崎県小林市小林駅

その他

・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:宮崎県小林市小林駅 ・スケジュール: 【2泊3日の例】(滞在期間は自由です!) 1日目  ・オリエンテーション  ・一緒に食事 2日目  ・一緒に作業  ・食事をしながら交流、ふりかえり会 3日目  ・自由行動

【農業初心者向けプログラム】 ①収穫体験コース   報酬:収穫分のお野菜代 ②竹山伐採コース
  報酬:掘った筍 ③草取り・草刈り   報酬:有機野菜を現物支給 ③農地整備コース  (木の伐採・小屋の修繕)   報酬:有機野菜を現物支給 ③落ち葉広コース   報酬:有機野菜を現物支給

【農業中級者向けプログラム】 ・腐葉土、堆肥、ぼかし作り等の研修
・種まき、苗づくり研修 ・本格的な野菜作り研修

このプロジェクトの地域

宮崎県

小林市

人口 4.15万人

小林市

池上 翔が紹介する小林市ってこんなところ!

小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口44,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、不便しない移住初心者向けの地域です。 行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。 地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。 何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

東京で15年間の生活を経て、2018年に出身地である宮崎県小林市にUターン。現在は小林市の地域おこし協力隊をしながら、フリーランスで動画制作事業行っており、首都圏と地方の複数拠点でのワークスタイルと、田舎ならではの地域を楽しむライフスタイルを実践中。経済評価しずらい地方の魅力を、楽しみながら動画で発信する活動を行っている。2020年にはお試し移住施設を建設予定。

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