
“本当に住みやすい街”静岡県三島市で「暮らす」を体験してみませんか?3/5〜7の2泊3日、10名限定です。(未就学児連れOK・参加費無料)
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/02/25こんにちは、今回のツアーでみなさんと一緒に過ごさせて頂く山森達也です。 僕は2019年に東京から三島に移住し、東京の会社でリモートで働いており、2021年から三島市移住アンバサダーとしても活動しています。 三島は富士山、伊豆半島、駿河湾といった自然に囲まれ、街中にも自然が多くある場所で、僕も休日(たまに平日の朝も)には海遊びやキャンプを楽しんでいます。 コンパクトで歩いて楽しめる街と自然、文化等を一緒に味わっていきたいと思っています。
皆さんと一緒に過ごせる3日間を楽しみにしています!
「本当に住みやすい街大賞2021 in 静岡」第1位三島広小路
2021年県別移住相談件数ランキング1位の静岡県の中でも、「本当に住みやすい街大賞2021 in 静岡」(主催:アルヒ株式会社)にて、住環境や交通の利便性などから第1位に選ばれた三島広小路。
今、地方移住先の候補地として全国で1番人気の街とも言える三島市は、品川駅から新幹線で最短35分という絶好のアクセス。
海にも山にも近い立地の上、市街地にも多くの自然が溢れています。
そういった外から見える情報だけではなく、このツアーを通して“本当に住みやすい街”と言われる由縁を体験してみませんか?
リモートワークが主流となりつつある現代社会において、普段の住まいや日々の生活をちょっと豊かにするヒントが三島にはあります。
地域のローカルプレイヤーや移住者との交流はもちろん、三島の魅力を実際に身を持って体験するワークショップを実施します。
移住体験ツアーの詳細&お申込はこちら>> https://mishima-ijusokushin-tour.peatix.com/view
「興味ある」からの質問などもお気軽にお待ちしております!


「品川から35分×水の郷百選」"地域と繋がる" 移住体験
〈こんな方にオススメ〉 ・地域に緩く繋がり、人と関わり合いながら生活したい方 ・テレワークが可能で、あと一歩地方移住へ踏み出せないという方 ・出産を終え、育児しやすい住環境への移住を検討している若年層夫婦


募集要項
2022/03/04 〜
2022年3月5~7日
無料 ※交通費、現地での飲食費は自己負担(交流会での飲食費は無料)
ワーカーズリビング 三島クロケット(JR三島駅から徒歩10分)
・定員:10名 ・スケジュール: <1日目> 10:00 三島クロケット集合 11:00 三島市内散策 14:00 各自昼食 15:00 市役所職員から移住支援についての説明会 18:00 地域事業者・先輩移住者と交流会
<2日目> 06:00 朝活in三島市街地(希望者のみ) 10:00 三島市内で行われている取り組み説明会&物件紹介 12:00 各自昼食 13:00 三島の魅力を発見!アウトドアワークショップ 18:00 地域事業者・先輩移住者と交流会
<3日目> 06:00 朝活in沼津(希望者のみ) 09:00 三島の子育てワークショップ 12:00 参加者交流会 14:00 三島クロケットにて振り返り&一部解散(希望者のみテレワーク体験) 17:00 三島クロケットにて全体解散
詳細&お申し込みは>> https://mishima-ijusokushin-tour.peatix.com/view
「興味ある」からの質問などもお気軽にどうぞ!
このプロジェクトの地域

三島市
人口 10.35万人

山森 達也が紹介する三島市ってこんなところ!
三島市は静岡県東部、伊豆半島の付け根に位置します。 品川駅から新幹線で最短35分という絶好のアクセス。 海にも山にも近い立地の上、市街地にも多くの自然が溢れています。 東海道五十三次の11番目の宿場町として古くから栄えた三島市。 富士山の伏流水が街中を流れ「水の郷百選」に選ばれた水の都でもあります。
このプロジェクトの作成者
東京の会社で働きながら、伊豆で遊びたい!という理由で静岡県三島市に移住しました。伊豆も大好きですが、三島の街や人が大好きになり、受け入れてもらう側から受け入れる側の活動を始めました! 現在、三島でコワーキングスペースとゲストハウスを運営中。 三島市移住アンバサダーとしても活動しています!