
鳥取県大山町名和の“ネオ公民館”で「場づくり」「メディアづくり」「ものづくり」について共に学び、実験するインターン募集
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/31鳥取県大山町名和地区(人口約1200人)にて、今年で活動開始から4年目を迎える地域自主組織「なわのわ」です。「あつまる」「つながる」「やってみる」がゆるやかに循環するプラットフォームをめざし、「なわほ(旧名和保育所)」を拠点に場づくりを進めています。
これまで、地域の一人ひとりの声を拾い、小さな事業づくりを進めていくためのきっかけとして「食」をテーマにしたリノベーション(改修)や、イベント・ワークショップの企画を行なってきました。
組織が4年目に入った今、新規事業を整えていくにあたって、「場づくり」「メディアづくり」「ものづくり」の各領域で、なわのわに関わってくれる人を増やしていきたいと考えており、インターン人材を募集します!
「つくる」「学ぶ」「共有する」が循環する場づくり
■場づくり なわのわでは、人が集まるところから、人と人の関わりまで、人を中心とした場をつくったり、学びたい人のサポートをしています。場にくる人同士がつながりを深めたり、学んだり、あるいは教えたりする機会をもてるように、このようなお仕事をお願いします。
・イベント企画・運営 ・ワークショップのサポート(学びを深める企画を一から作ってやってみるのもOK!) ・図書館の改造 ・併設カフェにてドリンク(メニュー)づくり ・なわのわの定例行事の運営
こんな人は仕事との相性がよいかもしれません。 ー人と会話するのが好き ー自然と人の動作や目線が気になってしまう ー本が好き ーコーヒーや紅茶を淹れてみたい ー気づいたら飲み会の幹事になっている ー人から相談をされることが多い ー企画作りのプロセスを学びたい ー公民館という場所に可能性を感じる
■メディアづくり なわのわで行われている活動や、なわほに来るとできることなどをより広めるため、SNSやウェブページなどのインターネット媒体、ZINEや広報誌などの紙媒体の作成・更新を行っています。ただ、現段階ではマンパワーが足りず、まだ動いていないメディアもあるので、お手伝い&開拓をお願いしたいです。
ざっくりとした内容は、以下です。 ・ウェブページの記事の作成作業 ・SNSでの情報発信(主にインスタグラム) ・広報誌の編集、出版作業 ・ZINE部(ZINEを作って発行する部活) ・デザイン
相性が合いそうなのは…こんな方でしょうか。 ーライティング・編集について学びたい ーブログや日記を書くのにハマった時期がある ー日常的に気づいたら写真を撮ってしまう ーいつか本の制作や出版をしてみたいと思う ーSNSでの情報発信を気づいたらやっている ー「見やすい」ノートを作ることに必死だった ーいらない紙の端っこにイラストを描いていた
■ものづくり 拠点の”なわほ”は旧保育所で、建物内の内装もまだまだ手入れする余地が残っています。また、導入された工作室の機材の体験できるプログラムのパッケージづくり、そのほかにも、今年度開業のカフェで出すコーヒーの焙煎やブレンドの開発などなど「ものづくり」に関するお仕事をお願いしたいです。
ざっくりとした内容は、以下です。 ・なわほの整備(リノベーションや家具づくり) ・ものづくりの体験型プログラムの企画(木工旋盤、レーザーカッター、3Dプリンター) ・コーヒーや紅茶のブレンドづくり ・乳母車の改造
相性が合いそうなのは…こんな方でしょうか。 ー手先を使う作業が好き ー工作用の機材の使い方を身につけてみたい ー建築の仕事に関心がある ー家具を作ってみたい ー物を作るテクニックやスキルを学びたい ー「建築思考」に興味がある


なわのわのメンバーはこんな人たちです
・大見謝:なわのわの内と外をつなぐコーディネーター、およびワークショップ企画、新規事業開発担当。バーテンダー、ITベンチャーを経て、フリーランス(執筆・編集・企画)として活動し、現在は「教育」「広告」「移動」を扱う合同会社TENGの代表を務める。なわのわの「いないようでいる」という妖怪的な立ち位置で地域をただよう。1988年、長崎生まれ、沖縄育ち。
プロジェクトは下記の各メンバーを交えながら行っていきます。
・田中:今年度のなわのわの世話役(集落支援員)。拠点のなわほのオープンデイ(開放日)に番をしながら、来てくれた方との雑談を通じて地域の方の声を拾い、関わりしろを探る担当。今年度なわのわでは演劇や体で遊ぶワークショップを企画・実行したい。大阪府出身。大山に来て1年目。メモ魔。
・井上:ひばりの工作室担当の施設用務員兼DIYer。なわのわ1年目の「リノベのわ」にて「まちづくりっぽくないまちづくり」に興味を持ち、なわのわに関わり始める。今年度は、工作室の整備とものづくりの道具(3Dプリンター、木工旋盤、レーザーカッターなど)を利用してもらえるパッケージづくりや、遊具の整備を進めていきたい。今年度は会長を務める。さいたま市出身。横浜より5年前に移住。
・菊池:はとの図書室を主に担当する”積読農夫”。乳母車を改造した「うーばーミーツ」プロジェクトをゆるゆる進めるかたわら、月に1回「もやいカフェ」という哲学対話のような場を開いたり、テーマに沿って本を紹介しあう「ほんのわ」に参加したりしている。ギリシア語、ドイツ語、フランス語、英語の4ヶ国語をつまみ全てに中途半端。なわのわでは、今年度はリソグラフを活用してZINEなどの小冊子をじわじわ増やしたい。茨城県出身、大山町4年目。
・山上: 芝農家。YouTubeでミニ四駆動画の公開をしながら、リモート参加型レースを主催する。昆虫×美術の部活をこれから立ち上げる予定。今年度なわのわで個人的にやりたいことは、「芝×3Dプリンター×ミニ四駆」で商品開発および販売。大山町出身、高校から岡山県に出て、大山町に8年前にUターン。


まずはざっくばらんにお話しましょう!
プロジェクトへの応募は、名和の地域で活動する人でなくても、「場づくり」「メディアづくり」「ものづくり」のどれかにピンときた方は地域を問わず歓迎です。
実際にプロジェクトに参加いただくまでに、応募してくださった方にとってベストな関わり方を決めていくためにも、最初にざっくばらんにお話できたらと思います。実際に、なわほ(旧名和保育所)にお越しいただくか、遠方の方はリモートにてコーディネーター(大見謝)がお話をする予定です!
また、なわのわの活動が気になる方はfacebookでの情報をチェックしてみたり、直接こちらのアカウントに連絡をください。遠方の方はオンラインで見学も受け付けています。
【facebook】 https://www.facebook.com/team.nawanowa ※お申し込みの際はぜひ「興味ある」ボタンも押してください。
募集要項
〜
お話して決めましょう
なし
オンラインor現地
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:オンラインor 現地 ・スケジュール: 関わり方の頻度や内容は、応募してくださる方の居住地や取れる時間に合わせて、一緒に決めていく予定です。
例えば… ・企画はオンライン、イベント・ワークショップ当日は現場に来てみる ・1〜2週間に1回なわほに通ってみる ・5日間ほどのガッツリ合宿形式でやってみる ・1ヶ月間ほど住み込みで1日数時間程度作業してみる(暮らしの体験も兼ねて) などなど…
地域自主組織なわのわ
このプロジェクトの地域

大山町
人口 1.44万人

なわのわ が紹介する大山町ってこんなところ!
鳥取県大山町は、人口が約16,000人の小さな町で、農業や畜産、漁業、観光がメインの産業となる町です。南と北の20kmの間には、日本海から標高1729mもある「大山(だいせん)」までの高低差ある暮らしがあり、海と山の恵まれた自然資源が特徴だといえます。
また、「なわほ」のある名和地区は、壱岐から逃れてきた後醍醐天皇が640年前に流れ着いた歴史的な名所でもあり、名和神社や長綱寺などの歴史的な建造物が点在しています。
この地域には、大山町で生まれ育った人と、移住やUターンの人が混ざり合っており、自分たちの手で暮らすための食物や暮らす道具、場所を作ったり、育てたりなど暮らしを大事にしている人が多く住んでいます。
このプロジェクトの作成者
鳥取県の大山町の名和地区にある”なわほ”(旧名和保育所)を拠点として、「あつまる」「つながる」「やってみる」の3つがゆるやかに循環する場づくりに取り組んでいます。