
「YOUは何しに湯沢町へ?」移住者の生声を聞くオンライントークイベント開催!-第二弾:藤平 一輝さん-
最新情報
経過レポートが追加されました!「アーカイブを大人気公開中!」
2022/07/06プロジェクトの募集が終了しました。
2022/06/23移住者と移住検討者を繋ぐ、オンライントークイベントを開催します!
今回のトークイベントは、第二弾として、通称"フジエッティ"こと「藤平一輝」さんにご出演頂きます。フジエッティさんは埼玉県川口市出身の26歳で、大学を卒業後、都内にあるスーパーへ就職されましたが、ある事をきっかけに縁もゆかりもない「新潟県湯沢町」へ移住されました。
移住のきっかけは何だったの? なぜ湯沢町を選んだの? 移住してよかった??
本プロジェクトでは、こんなことを根掘り葉掘り聞いていくオンライントークベントとなっています。これぞまさに「YOUは何しに湯沢町へ?」ですね(笑)。
Iターンを検討されている方や、田舎に住んでみたいが少し不安な方など、移住に関して様々な悩みを抱えた方に寄り添えるようなイベントとなっていますので、ご興味ある方はぜひご参加ください◎ ※「興味ある」「応募したい」を押してくれた方に、当日のZoomリンクをお送りさせていただきます。
移住に悩まれている方の背中を押したい...!
本プロジェクトを立ち上げた向山と申します。私は現在、愛知県名古屋市に住んでおります。あれ?湯沢町に住んでないの??そうです。実はわたしも皆さんと同じ、移住を夢見ている若者なんです。
地方でまちづくりに携わりたいと思い色々と模索していく中で、縁あって新潟県湯沢町の移住支援をしている、本アカウント運営のきら星(株)さんの下で関係人口として参加させていただくことになりました。
この企画は移住したい一若者が、これだったら誰かの背中を押してあげられるのではないかと思い、立案したものとなっています。少しでも誰かの心に響き、今よりもっと移住に興味をもっていただけたら幸いです。
以下、フジエッティさんが今に至るまでのストーリーを簡単に記載いたします。
大学を卒業後、都内のスーパーへ就職されたフジエッティさん。その職場で過酷労働を強いられます。残業30h以上は残業代がつかない所謂ブラック企業です。そしてコロナ化で忙しさはさらに加速。先輩方は当たり前のように働いていましたが、新入社員のフジエッティさんはこの環境に違和感を覚えます。
「転職しようかなあー...。」
思い切って転職サイトに登録するも、調べる暇もないぐらい多忙な毎日。そんな日々を過ごしていたある日のこと。父親が思いがけないことを口にします。それが湯沢町へ移住するきっかけとなるのですが...
ここから先は当日のお楽しみとします^^


移住に関する悩みを抱えられた方とお話ししたいです!
トークイベントを通じてこんな方とお話ししたいです!
・Iターンを検討されている方 ・移住したいけど一歩踏み出せない方 ・移住先で仕事が見つかるか不安な方 ・移住先が中々決まらない方


募集要項
※募集者 / 主催者に連絡を取りたい場合、まずは「応募したい」ボタンを押してメッセージを送ってください。
2022/06/23 〜
約1時間
0円
オンライン(Zoom) ※興味ある/応募したいを押してくれた方にZoomリンクをお送りします
・定員:20名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 0-10min:自己紹介 10-40min:トークセッション 40-50min:質問タイム 50-55min:フジママからのお知らせ 55-60min:オンライン記念撮影
スケジュールは以上としますが、状況に応じて進行していきます。 和気あいあいとやりましょう^^
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

湯沢町
人口 0.72万人

向山 実が紹介する湯沢町ってこんなところ!
人口は8千人の消滅可能性都市ですが、例年400万人の観光客(!)が訪れる町。飲食店は豊富でホームセンターやドラッグストアなど生活に必要なものは一通り完備されているだけでなく、隣町の南魚沼市までいけば大手スーパーやイオンもあり、豊かな自然環境と最低限の利便性が確保できる「ちょうどよい」町だといえます!
古くから旧三国街道の宿場町であった湯沢町は、近代に入りスキーと温泉の町として栄え、上越新幹線・関越自動車道が開通して以降、大きな発展を遂げました。町内にはスキー場が12カ所、各所に温泉が湧き、公営の共同浴場が5カ所あります。
冬のイメージが強い湯沢町ですが、春には紅山桜や新緑が山々を彩り、夏には世界一クリーンなロックフェスで名高いFuji Rock Festival(苗場スキー場)で盛り上がり、秋には目にも鮮やかな紅葉が周囲を包む、四季折々様々な魅力にあふれる町です。
このプロジェクトの作成者
愛知県出身です。高等専門課程を経て自動車部品メーカーに勤務しております。ここ2-3年前より、古い街や文化、歴史、モノ・コトなどに興味を持ちまして、そういった地域に住みたい、何かしらの形で貢献したいという思いが強くなり、このサイトを登録しました。