
【最長1ヶ月まで】お試し移住もできちゃう!テレワーク環境の整ったコワーキングスペース&ゲストハウスで島根を満喫
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/12/31◎テレワークを活用した移住に興味はあるけれど テレワークを活用した働き方が普及し、移住に興味関心を持たれる方が増えてきました。 まずはその土地での暮らしを体験してから本格的な移住を検討したい。 でもアパートを借りたりする手続きは面倒。。という人にテレワークができ、移住体験ができる施設をご紹介します!
◎Wi-Fi、電源完備。オンラインでの打合せスペースもございます 空き家を改修した施設では2022年3月に完成したばかりのゲストルームと1Fにあるコワーキングオフィスを活用して「働きながら暮らす」体験ができます!
<施設詳細> 施設名:オトナリ https://otonari.town/ 住所:島根県雲南市木次町木次8-6 ゲストルーム定員:1〜4名 部屋面積:25㎡ トイレ、シャワー:共用 <料金>素泊まり 1泊1名 ¥7,000 1週間1名 ¥25,000 2週間1名 ¥45,000 3週間1名 ¥55,000 4週間1名 ¥70,000
気になったらまずは試せる!!
◎納得した上での移住を
慣れない土地への移住は大きな転機となります。 ・移住先の雰囲気や人間関係 ・病院などの医療設備は整っているか ・スーパーの品揃えや場所など、極端に不便のない生活環境か ・保育園や学校など子育て環境は整っているか 実際にその土地で暮らしてみないと得られない情報がたくさんあります。
一方で試しに移住を行うとなっても ・賃貸を一から探すのが大変 ・住居設備などを準備するのはもったいない ・テレワークなど仕事ができる環境かわからない など手間や不安に感じる部分が多いのではないでしょうか。
そこでテレワークでの仕事もできる環境と賃貸よりもお手頃にお試しで住まうことのできる施設の利用をオススメします。 木次線の木次駅徒歩2分という好立地なので、公共交通でのアクセスもよし、移住相談などができる市役所も近くにあります。
施設には平日は管理人も常駐しているため、地域のアレコレをご案内してくれるかもしれません。


地域住民や多拠点生活をしている人との交流も!
オトナリではADDressという多拠点生活プラットフォームとも連携しており ADDress利用者向けのゲストルームもあります。 地域のコワーキングスペース利用者は勿論、様々な地域で旅しながら働く人とも交流ができるかも。
まずはお気軽にご利用・お問合せお待ちしております。


雲南市うんなん暮らし推進課
このプロジェクトの地域

雲南市
人口 3.36万人

雲子ちゃん(うんなん暮らし推進課)が紹介する雲南市ってこんなところ!
島根県雲南市は、県庁所在地の松江市と出雲大社のある出雲市に隣接する人口およそ4万人のまち。松江市まで約40分、出雲市まで約30分、出雲空港まで約20分、広島市まで約2時間と都市部へのアクセスが良いです。その一方で、季節を迎えるゆったりとした空気や、あくせくすることを忘れてしまいそうな「のんびり感」がまちの中を流れています。まさに「ちょうど良い田舎」です。 また、行政頼みでなく地域自らによる地域づくり「大人チャレンジ」、保幼小中高一貫したキャリア教育「子どもチャレンジ」、さらに志ある若者や市内外の大学生(雲南コミュニティキャンパス等)による地域課題解決に向けた活動「若者チャレンジ」が活発化しています。更に「企業チャレンジ」を加えた4つのチャレンジを連鎖させ、今後も市民みんなで支え合い、いきいきと暮らせる魅力あるまちづくりに挑戦しています。 山間部で「がっつり田舎暮らし」、市街地で「程よい田舎暮らし」等、あなたに合ったスタイルでの田舎暮らしがきっと見つかります!
このプロジェクトの作成者
島根県雲南市の非公式キャラクター雲子ちゃんです! 雲南市は、県都松江市と出雲大社で有名な出雲市に隣接する、およそ3万7千人のまち。 2004年に6つの町村がひとつになって誕生しました。 出雲空港まで20分、広島市まで1時間半〜2時間と都市部へのアクセスの良さが魅力です。 季節をしっかりと感じられる自然豊かな風景と、のんびりとした空気が迎えてくれる「ちょうどいい田舎」の雲南市で心も身体もほっこりしませんか?