募集終了

喜多方ラーメンでお馴染み!福島県喜多方市で暮らしてみませんか?マルチワーカー大募集!

最新情報

経過レポートが追加されました!「引き続き募集しておりますので、よろしくお願いいたします。」

2023/07/12

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/03/31

当組合がある、喜多方市は『蔵とラーメンと日本酒』でお馴染みな、福島県の会津地方にある人口約4.6万人(2020年3月)のまちです。 ※喜多方市HPリンク https://www.city.kitakata.fukushima.jp/life/3/ ※喜多方市観光物産協会HPリンク http://www.kitakata-kanko.jp/

会津盆地に位置する為、夏は暑く、冬は積雪しますし寒いです。 そんな寒暖差の恩恵で、大変美味しいお米や作物が頂けるのも喜多方市の大きな魅力です。

喜多方市も、他の地域同様、人口減少や人手不足に悩んでます。 人口流出や、働き手の不足といった地域の課題解決を目的とし、この組合が2022年6月に発足しました。

これまでの派遣業との大きな違いは、協同組合ジョイフルワーク喜多方の正社員として入社して頂き、組合事業者(2022年12月現在10社)の中で、いろいろな業種のお仕事を経験して頂きたいと考えております。春と秋に農業補助、その他の時期に製造業といったマルチワーカーという働き方を、フットワーク軽くやってくださる方を募集しています。

組合事業者の業種は『農業』『製造業』『小売業』『宿泊業』『情報通信業』『その他のサービス業』になります。

これからの喜多方の10年後、20年後の未来に幸せな人材が溢れて、その人材が働く企業も幸せになる仕組みを作りたいと思っています。

喜多方に来た方と共に幸せになり、成長したい協同組合ジョイフルワーク喜多方です。

「蔵とラーメンのまち」喜多方ではマルチワーカーを募集してます。

喜多方市は、過疎法に基づき市全域が過疎地域となるなど、少子高齢化・人口減少が急速に進行し、市内の様々な事業者においては、市内生産年齢人口の減少により労働力の確保が難しい状況にあるなど、このままでは、これまで先人たちが育んできた誇るべき歴史・伝統・文化、農業・ものづくり・商い、人々が生活する地域が失われてしまう懸念が生じております。 そこで、関係機関と協力しながら、地域の新たな担い手となる人材を雇用するとともに、「特定地域づくり事業」により市内事業者の季節ごとの仕事を組み合わせること等で年間を通した労働を創出し、派遣することで安定した雇用環境を整備し、市内からの人口流出の抑制、市外からの移住の促進、更には地域の担い手確保につなげることで、喜多方市の人口減少対策と魅力的な地域の持続への寄与をすることを目的として「特定地域づくり事業協同組合」を設立致しました。

ラーメン屋さんでの会合は、オモワズ笑顔になります。
ラーメン屋さんでの会合は、オモワズ笑顔になります。
塩川屋さんのピーナッツ担々麵はウマイルド!
塩川屋さんのピーナッツ担々麵はウマイルド!

喜多方に来た方の幸せを創造します

・『蔵とラーメンのまち喜多方』に住み正社員雇用を希望している方。 ・地元の様々な業態の企業と関わり、いろいろな業種を経験してみたい方。 ・マルチワークに抵抗が無く、フットワーク軽く働ける方。

もちろん!松崎事務長も喜多方ラーメンが大好きです。
もちろん!松崎事務長も喜多方ラーメンが大好きです。
約3㎞に渡って、1000本の枝垂れ桜が咲き誇る市内の観光スポットです。
約3㎞に渡って、1000本の枝垂れ桜が咲き誇る市内の観光スポットです。

募集要項

◆応募資格    年齢制限範囲~60歳          普通自動車運転免許必須 ◆勤務地     福島県喜多方市内 ◆雇用形態・期間 無期雇用派遣労働者 ◆給与・賃金等  月額185,000円          昇給あり          賞与あり          退職金制度あり ◆手当・福利厚生 通勤手当、住宅手当、家族手当          健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険加入          市外からの引っ越し定住準備金の補助あり

◆休日・休暇   週休二日制          就業時間 8時00分~17時00分(休憩時間60分)          ※派遣先により異なる事があります。          有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、特別休暇等 ◆募集期間    随時

協同組合ジョイフルワーク喜多方 事務局 武藤

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

福島県

喜多方市

人口 4.48万人

喜多方市

協同組合ジョイフルワーク喜多方が紹介する喜多方市ってこんなところ!

会津の北部に位置していたことから北方(きたかた)と称されていましたが、明治8年、昭和29年の町村合併により喜多方市となり、平成18年に喜多方市、塩川町、山都町、熱塩加納村、高郷村の1市2町2村の5市町村が合併し、現在の喜多方市となりました。市の産業は、昭和40年頃までは、稲作を中心とした農業が基幹産業でしたが、現在は、非鉄金属、繊維、弱電などの製造業や建設業に移行してきました。

喜多方市は、年間180万人以上が観光に訪れる観光都市でもあり、喜多方ラーメン、山都そば、日本酒などを目当てに、観光のお客様がたくさんいらっしゃいます。

1年間を通じて、春は桜や福寿草、夏は盆踊り、秋は紅葉、冬はウインタースポーツなどなど、日本酒、新そばと様々なイベントやお祭りが多い見どころ満載のまちです。

喜多方観光物産協会HP http://www.kitakata-kanko.jp/

入口はシャイな地域性なのかもしれませんが、お祭りや、イベントなどでコミュニケーションの垣根が低くなり、あっという間に呑み仲間、行きつけのお店なんかが見つけやすいまちだと思います。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

「喜多方に来た方の幸せを創造する」を、理念に地域の課題解決に取り組む組合でございます。喜多方に素敵な人材を増やし、企業や人々の豊かな未来創造に貢献し、関わる人が幸せな気持ちになれることを目指す組合です。

※当組合ですが、事務所に在中していない時もあり、ご連絡までに数日頂戴いたしますこと、ご理解下さいますようお願いいたします。

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