【絶景離島へ移住】特定地域づくり事業でマルチワーカー【幸せな島・地域を共につくる】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/31経過レポートが追加されました!「新たな仲間が来島されました」
2024/03/30ヨロンブルー この島を、持続可能な島にするために、国の新しい制度を活用し、特定地域づくり事業協同組合が設立されました。 幸せな島づくり、地域づくりに挑戦します。 移住者へは「島への入り口」として、島の事業者には「島の人事部」を目指します。 島に移住して、島に癒され、島の人になる。 そんな地域づくり人財を募集しております。
【我々の想い】地域担い手人口の急減に直面しているヨロン島を元気にしたい
ヨロン島を持続可能な島にするため、国の新しい制度を活用し、幸せな島づくり・地域づくりに挑戦しています。 温暖な気候と豊かな自然に恵まれたヨロン島は「観光と農業」により人々の暮らしを支えてきました。 ですが、少子高齢化や人口減少は予断を許さない状況となっており、産業の担い手となる若者の島外流出は大きな課題となっています。 この島を持続可能な島にするために、鹿児島県では2例目となる特定地域づくり事業協同組合、 ヨロンまちづくり協同組合を設立しました。 島の生活に魅力を感じていただいた島外の方々や、島外に転出した若者が安心して島に帰ることができることを目指しています。 本ページをご覧くださったのも何かの縁。 まずは下記「興味ある」「応募する」を押していただき、ご質問ください! よろしくお願いします。
【募集要員】無期雇用派遣職員(ヨロン島で新しいスタートを切りたい人)
■募集要項:地域づくり人財(無期雇用派遣職員) ・基本給:16万5千円 ・手当:住宅手当上限2万、扶養手当・通勤手当 20円/km ・中小企業退職金共済1万(全額法人負担) ・その他:社保完備、賞与法人業績による
■求める人柄 ・幸せな島づくりを考え実践する人、その仲間づくりをする人 ・ヨロン島で子育てしたい人 ・島の未来づくりをしたい人
■採用の流れ 1 応募する を押してください(軽い気持OK) 2 webで何回でもお話しましょう(島の暮らし遊び仕事、組合について、移住の準備他) 3 移住の気持ちになる 4 履歴書、職務経歴書 5 移住、地域づくりスタート 6 地域になじむ 7 島の人になる
【離島に移住を考えている方へ】特定地域づくり事業の紹介【無期雇用派遣職員】
島に移住して、島に癒され、島の人になる。そんな人財を3名募集しています。 地域を知るため、無期雇用派遣職員として年に2、3か所以上の島内事業所を経験するマルチワークです。 一例を挙げると冬はサトウキビ産業、夏は観光、通年でスーパー、介護施設、こども園、スポーツ施設運営業務があります。 本組合は2年目になり、現時点で6業種となりました。 これからも組合員事業者を増やし、地域づくり人財が色んな仕事を経験できるような環境にしていく予定です。 若干名の募集をしています。お問い合わせくださいね。
ヨロンまちづくり協同組合(代表理事川畑力)
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域
与論町
人口 0.51万人
川畑力が紹介する与論町ってこんなところ!
【ヨロン島】鹿児島県最南端にある離島
本ページをご覧いただきありがとうございます! 私はヨロンまちづくり協同組合の川畑力と申します。 よろしくお願いします!
今回移住者を募集している我が故郷「ヨロン島」を 紹介させてください。
ヨロン島はサンゴ礁に囲まれた小さな島で、鹿児島県・奄美群島の離島です。 気候は暖かく、綺麗な海が自慢の島で、ヨロン島の海は「ヨロンブルー」の 愛称で親しまれています。 ちなみにビーチは島に50~60もあり、休みの日は海に行き放題です。
・人口:約5,000人 ・島の面積:約20.58km2 ・標高:90m ・地酒:島有泉(しまゆうせん) →黒糖焼酎でヨロン島でしか作っていません ・移動方法:飛行機、フェリー →沖縄那覇、鹿児島から行けます ・その他特徴:島に信号は1つしかありません →のどかすぎる島です
このプロジェクトの作成者
ヨロン島出身、S54生、学生時代は退屈な島と感じていたが、商工会青年部などのボランティア活動を通じ島の課題や希望を感じる機会が増え、ワクワクしたやっかいなおじさんになっております。あなたの勇気が小さな島の地方創生に。ぜひお声がけください~。