
【鹿児島・移住オンラインセミナー2022 】vol.2 #二拠点生活編を10/7(金)にZoomで開催!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/10/07近年、急速に広まった「二拠点生活」というキーワード。
既にご承知のとおり、テレワークの急速な普及や、それを前提とした”転職なき移住”という選択肢もでてきたこともあり、 フリーランスの方はもちろん会社員でも”二拠点生活”は新しいライフスタイルとして注目されてきています。
2022年9月からスタートした「鹿児島・移住オンラインセミナー2022」。
今年度2回目となる10月7日のセミナーでは、熊本との県境に位置する県北西部のまち・鹿児島県出水(いずみ)市と 東京に居を構え、まさに二拠点生活を送られている井町さんご夫婦をゲストにお迎えします。
東京と地方の「二拠点生活」の実例を、鹿児島県から生の声で。
2018年4月、出水市にステンドグラス工房『アトリエ・ナオリ』をオープンさせた井町直紀さん・美穂さんご夫婦。
もともと東京に構えていたアトリエですが、「両親が元気なうちに故郷に帰ろう」という思いから、 直紀さんの出身地である出水市に移転すると同時にUターンしました。
現在、直紀さんは、月の3分の1は東京、3分の2は出水市という二拠点生活。 家族で暮らしていた東京の家は引っ越し、暮らしの拠点を徐々に鹿児島に移している最中といいます。
都会でバリバリ働きながらも、「いつかは地元に帰りたい」「地元で暮らしている高齢の両親が心配」 と考える方は多いのではないでしょうか。
一気に場所を移すのではなく、徐々に拠点を移しながら仕事も家族も大事にするライフスタイルが可能な 世の中になりました。今回はその実践者に、そうした暮らしをどのように実現したのかを語って頂きます。
▼▼お申し込みはコチラから https://kagoshima.life/6073/


豊かな自然の中で”自分らしい新しい生活”を
このトークセミナーを通じて、より自分らしい生活を念頭に移住先を探し始めた方や、 いつかは自分も”豊かな自然の中で新しい生活を”と思っている皆さんのヒントや気付きになればと考えています。
なお、今回のセミナーは開催日時に参加できない方のために、お申し込み者限定で、アーカイブ動画の閲覧をご案内します。 (開催後にメールでYoutubeの限定公開閲覧用のURLをお送りする予定。)
当日その時間に予定があったり、家族の都合でライブ参加は難しいという方も、ぜひ諦めることなくお申込みください。 もちろんライブでご参加いただければ、その場でのご質問などにも対応できますので、よりお役に立てるはずです。
鹿児島県出身の方や出水市にゆかりがある方はもちろん、二拠点生活をベースにした新しい暮らしに興味がある方は ぜひお気軽にご参加ください。
▼▼お申し込みはコチラから https://kagoshima.life/6073/


募集要項
2022/10/06 〜
19:00~20:30 オンライン開催・事前申込制
参加無料
オンライン開催(Zoom)
・定員:100名 ・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 18:30 参加URLへの入場受付開始 19:00 開会 19:05 先輩移住者トークセッション・移住Q&A 19:50 参加自治体の紹介 20:20 ふるさと回帰支援センターの紹介 20:30 閉会
※内容は当日一部変更される可能性があります。
イベントページはこちら! 【※ページURLを追加すること】 ※合わせて「興味ある」「応募したい」ボタンも押してくださいね!
このプロジェクトの地域

鹿児島県
人口 151.10万人

かごしま暮らしが紹介する鹿児島県ってこんなところ!
鹿児島県は南北600キロ、43の市町村があります。
東シナ海と太平洋に接し、海岸の総延長は全国2位の県で、 シンボルは世界的にも珍しい活火山・桜島や、3つの世界遺産、 日本で唯一の宇宙基地が2か所あり、食の宝庫です。
明治維新の偉人を多く輩出したのは鹿児島(薩摩)であることは有名です。
県内各地に移住した方々はそれぞれの地域でそれぞれの豊かな人生を歩んでいます。
ウェブマガジン「かごしま暮らし-kagoshima.life-」では、 移住者の方々の暮らしの様子を丁寧に取材させて頂き、公開しています。
40名以上の「移住者インタビュー」をこだわりの動画とともにご覧ください。
https://kagoshima.life / WEB「かごしま暮らし」で検索!
これからも継続して、鹿児島県内各地の移住者インタビューを取材・公開していきます。
このプロジェクトの作成者
鹿児島県の民間放送局MBC南日本放送が運営する移住・定住情報提供のためのウェブマガジン「かごしま暮らし」を運営。https://kagoshima.life/ [現在] 2021年度に続き2022年度も、鹿児島県の移住・定住情報発信のお仕事の委託を受けて活動していたり、県内各市町村の移住促進についてお手伝いしています!