
滋賀・長浜移住の手引き「長浜へのいざない」できました!【ダウンロードリンク付き】
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2024/03/31経過レポートが追加されました!「ライター紹介①」
2022/09/26長浜への移住を手引きする冊子「長浜へのいざない」が完成しました。 移住と一言で表しがちですが、そこに至るまでの考えや過程は十人十色です。 「ENJOY NAGAHAMA LIFE」という副題のとおり、様々な方がそれぞれに楽しむ長浜での暮らしの様子を通して、移住のイメージを具体的なものとできるように作成しました。 自治会や地域づくり協議会など移住とは切っても切れない地域とのつながりについても掲載しています。 長浜ならではの暮らしの情報もあれば、移住に共通の情報もあります。 地域で暮らすということはどういうことか。 長浜以外への移住を検討されている方も是非ご覧ください。
どうして長浜へ?
ここで暮らすことを決めた人たちに尋ねると、いろいろな答えが返ってきます。 「自然が豊か」、「琵琶湖がある」、「交通のアクセスがいい」 でも、いちばん多い答えは「人」のような気がします。 すれ違えば当たり前のようにかけあうあいさつ。 雨の日も暑い日も、交差点で子どもたちの登下校の見守り。 ようさんとれたし、おすそわけしてくれる野菜。 長浜は、人と人との距離が近くにあります。 それは、神仏をともに拝み、お互いを信じて、助け合って生きてきたから。 そういう人たちの営みが、今のこの地の暮らしや景色に表れています。 そんな暮らしや景色の一端をまとめました。 あなたを長浜暮らしへいざないます。


手に取って見てもらいたい
データのダウンロードリンクを掲載しますが、紙質にもこだわった本冊子。 紙ならではの質感や淡い色あいも含めてのデザインだと考えています。 また、圧縮データのため素晴らしい写真のクオリティが低下しています。 移住のイベントや長浜市内、滋賀県のアンテナショップ「ここ滋賀」などで配布するので、是非実物を手に取り、何度も読み返していただきたいです。 ダウンロードリンク https://firestorage.jp/download/cd8aab96c51d63d160a202203d1262dfc5def4f2 ※ダウンロードの際には、「興味あり」を押してからお願いします。
【先着30名の方に移住冊子をプレゼント!】 そうはいっても中々長浜には行く機会がない方も多いと思います。 そんな方に移住冊子をお送りしますので、ご希望の方は「応募する」を押していただき、送付先をメッセージにてお知らせください。 送付先の情報については今回の冊子をお送りすることにのみ使用します。
今年は10年に一度の大雪だったため、雪が多めの写真となっています。

長浜市、長浜市移住定住促進協議会
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

いざない湖北 が紹介する長浜市ってこんなところ!
滋賀県内で有数の観光地である長浜。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町で、戦国の三英傑が駆け抜けた足跡が数多く残る戦国ロマンあふれるまちです。 歴史だけでなくユネスコ無形文化遺産である長浜曳山祭りや黒壁スクエアなど市民が中心となって作り上げた新旧の文化が交差しています。 古くから交通の要衝であり、総合病院もあり、暮らしに不便を感じることはほとんどありません。 次の文化をつくるために、リモートワークや起業、副業・兼業も促進しています。 そんな長浜市の空き家情報はこちらで公開中。 https://www.nagahama-capital.net/ もしお好みの物件が見つからなかった場合はこちらもご覧ください。 高島市 https://move-takashima.jp/sumai 米原市 https://koisuru-akiya.com/akiyabank/ 彦根市 https://www.hikone-akiya.com/
このプロジェクトの作成者
びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。