
田舎で起業するなら絶対田村市!地域おこし協力隊で安定収入を得ながら自分のやりたいことを実現しよう!!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/05田舎で起業するなら絶対田村市! | 福島県田村市起業型地域おこし協力隊を募集します。 起業例※これ以外も勿論大丈夫です ・空き家を古民家を使ったカフェ/レストラン/民宿の経営 ・田村市の自然を利用したアウトドアビジネス ・農作物を収穫→加工→販売する稼げる農業ビジネス ・ITスキルを活かして町を活性化させるビジネス ・田村市の観光資源のあぶくま洞を使った観光ビジネス ・田村市の自然を活用した、田村市の地域資源をフル活用できる地球に優しいSDGs型サステナブルビジネス ・田村市がブランド化しようとしている[昆虫]をテーマにしたビジネス
フォロー体制はばっちりです! 地域での相談は受入れ先の一般社団法人Switchと、起業に関しては地方における事業立ち上げの専門家集団である株式会社MAKOTO WILLがフォローにつきます。
皆さんのやりたいことと、地域のためになる事業の実現を全力でサポートします。 形にしたい想いがあり一歩踏み出したい方はぜひ一緒にチャレンジしましょう!
自分の夢が叶う田村市!地域おこし協力隊で起業にチャレンジ!
〇田村市の現状 過去 10 年間で約 5,000 人の人口が減少し、高齢化率は 35.5%を超え、年少人口も 10.2%と人口減少及び少子高齢化の進展が著しく、それに伴い担い手が不足してきています。 今田村市では地域課題の解決に資する担い手の重要性が増してきており、このような状況を踏まえ、新たな担い手を誘致・育成することを目指しています。 地域おこし協力隊制度を活用して、移住起業家の誘致を推進することで、市内の地域課題 解決と新たな産業の担い手の創出を目標として活動しています。
○起業型地域おこし協力隊について 3年間の協力隊の任期後に起業することを目指して活動する地域おこし協力隊です。田村市では、この「起業型」に力を入れて、活躍できる人や場所を増やそうとしています。 地域資源を活用した事業、空き家を活用した事業などをはじめ、何かやりたいことがある人はぜひ田村市へお越しになってください。 田村市ではあなたのやりたいことが実現できます。
○株式会社MAKOTO WILLのサポートについて 東北で起業家のサポートを行っている起業の専門家集団、株式会社MAKOTO WILLもサポートに加わります。 具体的なサポートの内容 ・地方での事業立ち上げの専門家による伴走支援を行ないます ・あらゆる業種に対応した知識やノウハウを駆使し、個人のニーズに沿ったサポートを行ないます ・定期的にメンタリングを行ない、本質的な課題を洗い出すことにより事業の促進を目指します ・事業に必要なマッチングをサポートし、早期創業に繋げます
〇一般社団法人Switchについて 田村市で地域おこしを行っている団体で、地域おこし協力隊の受け入れ先になります。 皆さんが少しでも早く地域になじめるようにサポートします。
受け入れ体制は万全です!起業するならぜひ田村市へお越しください!


地域おこし協力隊で地域を盛り上げながら自分の夢を達成したい人
自分の夢を田村市で実現したい方、地域を盛り上げるビジネスアイデアをお持ちの方、地方でやりたいことのイメージがある方大募集です!
例えば ・空き家を再利用したオシャレな古民家風カフェやレストラン、交流ができるゲストハウスなどの経営 ・田村市の高原地域の冷涼な気候を活かした夏秋野菜などの収穫から6次化まで行なう農業ビジネス ・田村市の広大な自然を活かしたキャンプなどのアウトドアビジネスを目指す方 ・ITスキルを活かしたWebサイトの作成や企業のDX推進をサポートするITビジネスを始めたい方


地域おこし協力隊で働きながら起業を目指したい人大募集!
・田村市で新しいお仕事を始めてくれる方 ・地域資源を活用した移住促進事業に取り組んでくれる方 ・田村市の地域を盛り上げるために一生懸命になれる方。 ・チームワークを大切にしてお仕事に取り組んでいただけ方。

募集要項
2022/12/09 〜 2022/12/10
2日間(1日目集合13:00 ,2日目解散16:20頃を予定)
ご自宅から船引駅までの往復交通費、2日目の食費をご負担ください (交通費補助がありますのでお問い合わせください)
磐越東線 船引駅
・定員:5名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:磐越東線 船引駅 ・スケジュール: 1日目 【タイムスケジュール】 13:00 船引駅集合 13:00~13:10 移動 13:10~15:00 テラス石森到着 ・テラス石森案内 ・今回の業務の説明 ・参加者の自己紹介 ・田村市についての説明(※地域資源の説明) ・2日目の日程とワークショップの説明 (リーンキャンバスでやりたいことを整理してもらいます)
15:00~16:00 市内見学(船引)。終了後四季の宿 天瑞チェックイン 17:00~19:00 交流会
2日目【タイムスケジュール】 8:55~9:00 本日のスケジュール確認 9:00~9:30 移動 9:30~10:15 市内見学(常葉町市内、tokiwa+(トキワプラス)見学) 10:15~10:30 移動 10:30~11:30 地域資源の見学と地域のキーマンの方との面会 グリーンパーク都路訪問 本間社長との面談 11:30~11:45 移動 11:45~13:30 昼食 よりあい処 華さん 交流×食事 13:30~14:10 テラス石森に移動 14:15~16:15 テラス石森 想いの明確化(終了後リーンキャンバス記入) 70分 発表+フィードバック 30分 応募方法についての説明/質問 20分
16:20頃 解散
このプロジェクトの地域

田村市
人口 3.52万人

後藤大志が紹介する田村市ってこんなところ!
田村市の地域資源
北海道・岩手県につぐ、日本3位の広さの福島県。その真ん中からちょっと東に位置する、人口は約3万4000人の都市が田村市です。 日本6大鍾乳洞のあぶくま洞をはじめ、広大な敷地の中でオートキャンプやディスクゴルフが楽しめるグリーンパーク都路、自然に近い形でカブトムシと交流ができ子どもで賑わうムシムシランドの他、ピーマン、トマトや天然水、えごま、ハムなどの名産品も豊富です。
田村市の魅力 サステナブルなクラフトビールづくりを行う株式会社ホップジャパン、地域コーディネーターを務める一般社団法人Switch、子供の自己肯定感を高める活動を行うAPスポーツ等、地域を良くしようと立ち上がるプレイヤーがたくさんいます。そのプレイヤー達と語り合い、連携しながら、一緒に田村市をよくするための事業を立ち上げ、活動してくれる方を募集しています。 また学童や預かり保育のほかに、田村市の中心部では病児保育も始まり、子育て支援が充実しているのも田村市の特徴です。心理的負担も少なく、子育てを安心してできる環境が整っています。