
「都市×地方の新しい暮らし方」滋賀・長浜移住セミナー東京で開催!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2022/12/12経過レポートが追加されました!「スタッフもプチ二地域気分!」
2022/12/09新型コロナウイルス感染拡大の影響で「みんなの移住ウィーク」などオンラインイベントには参加していましたが、この度ようやく東京に行って皆さんに会える機会ができました! テーマは「新しい働き方の長浜暮らし」 リモートワークで転職せずに地方移住や二地域居住、といったコロナ禍の新しい働き方や暮らし方をメディアではよく見るけど、実際のところはどうなのか。 よかったこともいまいちなことも直接聞けるチャンスです。
東京で市長や移住者の話を直に聞ける貴重な機会です!
今回のプロジェクトは市長が直接首都圏の皆さんに長浜の良さを伝えたいと熱望したことから実現しました。 SMOUTにも「まちのリーダーからあなたへのラブレター」という特集コーナーがありますが、これはもう「まちのリーダーからあなたへの『月が綺麗ですね』」に他ありません。 少し表現を控えましたが、市長の溢れる長浜愛を受け止めてください!
また、パネリストとして、リモートワークにより転職せずにUターンした清水さん、東京と二地域居住をしている王さんにも登壇していただきます。 移住者が東京に赴くのは通常であればハードルが高いですが、東京と長浜の双方に拠点のあるお二人ならではの企画です。 リモートワークによる移住や二地域居住の実態を直に聞くことのできる絶好の機会になります。
長浜を移住先として検討されている方はもちろん、そういった新しいライフスタイルに憧れを持ち、検討されている方も是非ご参加ください。
そしてパネルディスカッションの後は、しがIJU相談センターの移住相談員、長浜の移住コンシェルジュと個別の移住相談会も実施。 電話やメールでは聞きづらいことも気軽にお尋ねください。


こんな方お待ちしています!
・長浜市長に会ってみたい ・転職せずに移住したい ・多拠点居住に興味がある ・直接移住相談したい 一つでも当てはまる人のご参加お待ちしています! 定員20名となっていますので、お早目に申し込みください! 申込みは下記からお願いします。 https://forms.gle/6fD9S1PPLCQqjDQH6 ※申込みは「興味ある」を押してからお願いします。


募集要項
2022/12/10 〜
16:30~18:30
無料
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階 ふるさと回帰支援センターセミナールーム
・定員:20名 ・スケジュール: 第一部 パネルディスカッション 第二部 移住個別相談会
長浜の特産がもらえるお楽しみ抽選会もあります!
主催:滋賀移住・交流促進協議会、滋賀県総務部市町振興課/主管:長浜市政策デザイン課ふるさと移住交流室/共催:認定NPO法人ふるさと回帰支援センター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

長浜市
人口 11.02万人

いざない湖北 が紹介する長浜市ってこんなところ!
滋賀県内で有数の観光地である長浜。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町で、戦国の三英傑が駆け抜けた足跡が数多く残る戦国ロマンあふれるまちです。 歴史だけでなくユネスコ無形文化遺産である長浜曳山祭りや黒壁スクエアなど市民が中心となって作り上げた新旧の文化が交差しています。 古くから交通の要衝であり、総合病院もあり、暮らしに不便を感じることはほとんどありません。 次の文化をつくるために、リモートワークや起業、副業・兼業も促進しています。 そんな長浜市の空き家情報はこちらで公開中。 https://www.nagahama-capital.net/ もしお好みの物件が見つからなかった場合はこちらもご覧ください。 高島市 https://move-takashima.jp/sumai 米原市 https://koisuru-akiya.com/akiyabank/ 彦根市 https://www.hikone-akiya.com/
このプロジェクトの作成者
びわ湖の東北部に位置する滋賀県長浜市です。 羽柴秀吉が初めての城持ち大名となって開いた城下町です。 豊かな歴史と自然に恵まれながら、新しい文化もはぐくむ長浜で、やりたかったことにチャレンジしてみませんか? 移住だけでなく、リモートワークや起業、副業・兼業と新しい働き方も支援します。