募集終了

【北海道ニセコ町】国際環境リゾート都市ニセコで活動しませんか?現在26名の隊員が活動中!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/01/20

経過レポートが追加されました!「おためし協力隊も募集中!」

2022/12/05

 スキー・スノーボード愛好家から「奇跡の場所」と称されるニセコエリア。国際リゾートがあるニセコ町は、国内外から多くの観光客が訪れ、昔から移住者も多く、過去10年以上、人口が増え続けている活気ある町です。  観光だけでなく、農業が主要産業で、豊かな自然・景観も広がっています。観光に注目が集まりますが、この自然・景観こそが、農業と観光の基盤となる、ニセコ町の魅力です。  この自然環境を大切にしていることから、国より「環境モデル都市」、「SDGs未来都市」などに選定されました。  また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「ニセコ町まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を役場・町民・町外のニセコファンが一緒になって進めています。

多種多様な人々が集まる町! ヨソモノが活躍するニセコ!!

ニセコ町は人口の増加傾向が続いている、珍しい町です。 その大きな要因は移住者の増加です。 30代、40代の働き盛り、子育て世代が多い特徴があります。 また、外国人住民も多く、ウィンターシーズンには住民の1割以上が外国人住民になります。

人口5,000人の北海道のいち地方、いち田舎ではありますが、 いろいろな人が住み、いろいろな人が活躍するのがニセコ町です。

その「多種多様」がニセコ町の大きな魅力です。

その代表例ともいえるものが地域おこし協力隊です。

ニセコ町の現役協力隊員は現在26名です。 卒業隊員も多く、その7割以上がニセコ町に残って活動・活躍しています。

最初は「ヨソモノ」の協力隊ですが、 その活躍は今では町の大きな力となっています。

先輩隊員たちの支援、ネットワークもニセコ町の地域おこし協力隊の魅力です!

クリスマスイベントの開催
クリスマスイベントの開催
ニセコといえばスキー・スノボ!
ニセコといえばスキー・スノボ!

まちづくりの担い手として主体性を生かし、実践するフィールド!

今回、以下の分野の地域おこし協力隊を募集します ・農業 ・観光 ・GSTC推進 ・子育て支援 ・教育振興 ・スポーツ振興 ・高校活性化 ・図書館 ・ワーケーション ・SNS活用 ・街区開発 ・林業 ・ワイン ニセコ町のまちづくりは「自ら考え、行動する」が基本です。 地域おこし協力隊のみなさんには、ニセコ町のまちづくりの担い手として 「自ら考え、行動する」、主体性を持った活動が求められます。

そんな主体的な活動を実践している「ニセコ町地域おこし協力隊」の活動について、 下記のWebサイトでご確認ください。

ラジオで情報発信!
ラジオで情報発信!
雪像作りをサポート!
雪像作りをサポート!

ニセコ町地域おこし協力隊

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

北海道

ニセコ町

人口 0.50万人

ニセコ町

ニセコ町地域おこし協力隊 担当が紹介するニセコ町ってこんなところ!

国際リゾートエリアがあるニセコ町は、農業と観光業が主要産業。国内外から多くの観光客が訪れ、移住者も多く、人口が増え続けている活気ある町です。 自然環境を大切にし、「環境モデル都市」「SDGs未来都市」などに選定。また、全国初の町の憲法といわれる自治基本条例「まちづくり基本条例」を制定し、「住むことが誇りに思えるまちづくり」を進めています。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

ニセコ町役場で地域おこし協力隊を担当しています、小西と申します。 現在ニセコ町では26名の協力隊が活躍しています! また、移住に関する仕事にも携わっておりますので、気軽にご相談ください!

〇地域おこし協力隊の活動状況や募集情報は下記をご覧ください!

https://www.niseko-kyoryokutai.com/

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