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- 【1/16-17 一軒の空き家からでもまちは変わる!/まちづくりに拠点づくりが"利く"理由】まちのデザインスクール2022参加者募集
【1/16-17 一軒の空き家からでもまちは変わる!/まちづくりに拠点づくりが"利く"理由】まちのデザインスクール2022参加者募集
一般的にデザインって、きれいなものやおしゃれなものを作ることなど
デザイナーだけの特別なスキルだと思われることがありますが、
広義には「問題の本質を掘り下げ、解決のための設計を行う」という意味があります。
まちのデザインスクールではこの考え方を活かして、
まちづくりだけでなく、ビジネスにも使えるデザインの思考法について学んでいきます。
【開催日時】
●WEEK-03 アクションを起こすロールモデルから学ぶ
<1/16-17>
講師:守屋 真一(micro development inc.)
令和5年1月16日(月曜日)18時30分〜20時30分(スクール)
令和5年1月17日(火曜日)9時30分〜11時30分(フィールドワーク:希望者のみ)
テーマ : 一軒の空き家からでもまちは変わる!
〜30年ぶりに人口社会増になった東伊豆でなにが起きていたのか〜
<1/17>
講師:川端 慎哉(荒島旅舎)・中村 和幸(カンケイ商店)
令和5年1月17日(火曜日)18時30分〜20時30分(スクール)
テーマ : まちづくりに拠点づくりが"利く"理由〜荒島旅舎とカンケイ商店の事例から〜
1/16 テーマ&講師プロフィール
テーマ
一軒の空き家からでもまちは変わる!
〜30年ぶりに人口社会増になった東伊豆でなにが起きていたのか〜
講師:守屋 真一
略歴
1990 年神奈川県秦野市出身。
「” 誇れる地元” を全てのひとに。」をヴィジョンに建築・まちづくりにおける企画・設計・運営に携わる「マイクロディベロッパー」として、複数組織を横断しながら活動。建築設計をベースにしながら、大学院時代に東伊豆町で空き家改修プロジェクトを立ち上げたことから、まちづくりにも携わる。
守屋 真一氏
1/17 テーマ&講師プロフィール
テーマ : まちづくりに拠点づくりが"利く"理由〜荒島旅舎とカンケイ商店の事例から〜
講師:1/17 川端 慎哉(荒島旅舎)・中村 和幸(カンケイ商店)
略歴(川端 慎哉)
1974年生まれ。寅年射手座B型。福井県大野市出身。2011年に明倫舎建築事務所を立ち上げ、設計事務所と工務店を経営。仲間と合同会社荒島社を立ち上げホステル「荒島旅舎」を運営。日々のチェックイン業務を通し観光客にまちの魅力を伝える。2019年に古着屋MEI。2021年空きビル空き店舗のサブリース事業をはじめる。
講師(中村和幸)
1983年生まれ、福井県美浜町出身。
海育ちなのにスノボが好きすぎて山間部へ移住したガチ目のスノーボーダー。時々web屋とカメラマン。食と働くをテーマにした人と人を繋げる活動拠点「カンケイ商店」の代表。
コワーキングスペースの運営やイベントの主催&運営など多くの活動をゆるく展開中。モットーは「楽しいことしかしたくない。」
川端 慎哉氏
中村 和幸氏
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勝山市商工観光・ふるさと創生課が紹介する勝山市ってこんなところ!
勝山市は、福井県の北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。四季な変化が明瞭に分かる気候が大きな特徴であり、春夏秋冬にあわせた美しい景観を堪能することができます。
地域の人々は、ゆったりした生活環境のなか、とても穏やかで温かいほか、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度となり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境です。
日本でもトップクラスの新種の化石発掘量を誇るこのまちでは、福井県立恐竜博物館を筆頭に、まちのいたるところに恐竜がいます。
また豪雪地帯でも有名であり、スキージャム勝山という西日本最大級のスキー場もあります。
他には、奈良の大仏よりも大きい大仏が構える越前大仏や、JR西日本のポスターも飾ったほどの一面の苔が荘厳さを演出する白山平泉寺といった文化遺産もあります。
勝山市は、県北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。人口は約23,000人であり、繊維産業を基幹産業として発展し、製造業・農林業が盛んな都市です。
たいへん自然豊かな環境でありながら、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度と近くなり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境だと思います。
最大の特長であり魅力として、本市は日本で発見されている新種の恐竜化石(7種)のうち5種が発見されている恐竜王国であり、市内に立地し、世界3大恐竜博物館の1つに数えられる「福井県立恐竜博物館」には、年間90万人を超える観光客が訪れます。
さらに、「苔寺」とも呼ばれる国史跡白山平泉寺やまもなくオープンする勝山市道の駅「恐竜渓谷かつやま」等の観光拠点を核として、観光の産業化を一層推し進めているところです。
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