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12.17-18【地域PR×おもしろ企画 / 若者と地域をつくる5つの仕掛けなど】まちのデザインスクール2022参加者募集
一般的にデザインって、きれいなものやおしゃれなものを作ることなど
デザイナーだけの特別なスキルだと思われることがありますが、
広義には「問題の本質を掘り下げ、解決のための設計を行う」という意味があります。
まちのデザインスクールではこの考え方を活かして、
まちづくりだけでなく、ビジネスにも使えるデザインの思考法について学んでいきます。
【開催日時】
●WEEK-02 マインドセット・思考法を学ぶ
12月17日(土)15:00~17:00
18日(日)15:00~17:00
●WEEK–03 アクションを起こすロールモデルから学ぶ
2023年1月中旬予定
【会場】
花月楼(福井県勝山市本町2丁目6-21)
※リアルな場を大切にしているため、オンライン配信はしませんのでご了承ください
【参加費】
各回1,000円
【講師】
<WEEKー02>
若者×地域
12/17 行元 沙弥(認定NPO法人グローカル人材開発センター代表理事)
テーマ:若者とワクワク学び合える地域をつくるために必要な5つの仕掛け
地域×おもしろ企画
12/18 石尾 怜子(株式会社スカイアップル)
テーマ:地域特産品で目立ちたいときにどうやって企画をつくったか
12/17講師プロフィール
12/17
若者×地域
テーマ:若者とワクワク学び合える地域をつくるために必要な5つの仕掛け
行元 沙弥(認定NPO法人グローカル人材開発センター代表理事)
1988年生。2013年グローカルセンター設立に携わり、2020年6月より現職。教育システムのアップデートと人材育成を通じて若者と社会の接点のあり方を変えることで、社会課題にアプローチしている。地域と世界を往復する学びと実践と変容の場づくりを京都をベースに全国・アジアへと展開している。
12/18 講師プロフィール
地域×おもしろ企画
12/18 石尾 怜子(株式会社スカイアップル)
テーマ:地域特産品で目立ちたいときにどうやって企画をつくったか
1979年 青森県生まれ。スタートアップ企業でPRを担当、「世界一高額292,929円弁当」や
「青森が誇るブランド米「青天の霹靂」とおかずをあわせた100種100升のお弁当」の企画などに携わる。2019年より独立、宮崎県都城市の日本一高級な宮崎牛レトルトカレー「都城華礼」の企画参画、公式アンバサダーに。企画やプロジェクトのPR戦咯や体制づくりに取り組む
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勝山市商工観光・ふるさと創生課が紹介する勝山市ってこんなところ!
勝山市は、福井県の北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。四季な変化が明瞭に分かる気候が大きな特徴であり、春夏秋冬にあわせた美しい景観を堪能することができます。
地域の人々は、ゆったりした生活環境のなか、とても穏やかで温かいほか、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度となり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境です。
日本でもトップクラスの新種の化石発掘量を誇るこのまちでは、福井県立恐竜博物館を筆頭に、まちのいたるところに恐竜がいます。
また豪雪地帯でも有名であり、スキージャム勝山という西日本最大級のスキー場もあります。
他には、奈良の大仏よりも大きい大仏が構える越前大仏や、JR西日本のポスターも飾ったほどの一面の苔が荘厳さを演出する白山平泉寺といった文化遺産もあります。
勝山市は、県北東部に位置し、周囲を加越国境の山々に囲まれ、南北に九頭竜川が貫流しています。人口は約23,000人であり、繊維産業を基幹産業として発展し、製造業・農林業が盛んな都市です。
たいへん自然豊かな環境でありながら、近年は中部縦貫自動車道の開通により福井市までの距離も車で30分程度と近くなり、都市生活者が田舎暮らしを開始するのにちょうどよい環境だと思います。
最大の特長であり魅力として、本市は日本で発見されている新種の恐竜化石(7種)のうち5種が発見されている恐竜王国であり、市内に立地し、世界3大恐竜博物館の1つに数えられる「福井県立恐竜博物館」には、年間90万人を超える観光客が訪れます。
さらに、「苔寺」とも呼ばれる国史跡白山平泉寺やまもなくオープンする勝山市道の駅「恐竜渓谷かつやま」等の観光拠点を核として、観光の産業化を一層推し進めているところです。
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