
〜琵琶湖を感じる1日〜ワークショップを開催します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/02/23日本一大きな湖の琵琶湖やそのほとりでは、身体に良い発酵食品、色とりどりの真珠やきれいな景色など、あらゆるものが日々生まれています。そのような琵琶湖の魅力をぎゅっと詰め込んだワークショップを開催します。講師のお話とワークショップで、東京の真ん中から皆様を琵琶湖にお連れします。
滋賀県ホームページ https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/koho/e-shinbun/oshirase/329954.html
滋賀県の魅力を多くの方に伝えたい
首都圏で滋賀県の魅力を発信して、多くの方に滋賀県を知ってもらい、滋賀県を好きになっていただきたいと考えています。 滋賀県には美しい工芸品やユニークな食もたくさんあります。また、実際に琵琶湖を見ていただければ、その大きさや美しさに驚かれると思います。 このワークショップに参加していただき、滋賀県の魅力を知ってください!


ワークショップを通して滋賀県を知ってください!
・「滋賀県」の名前は知ってるけど、どんな県かあまりよく知らない方 ・工芸品や食に関心はあるけど、滋賀県にはどのようなものがあるのかを知りたい方 ・「滋賀県」のおすすめスポットを知りたい方
募集要項
2023/02/22 〜
13時から16時30分まで
淡水真珠を使ったワークショップは、材料費2000円を当日現金でお支払いください
AKOMEYA in la kagu(東京都新宿区矢来町67番地)
・定員:15名 ・スケジュール: セッション1 みずうみと手仕事 びわ湖真珠(13:00〜13:50) 講師 杉山知子氏(大津市 神保真珠商店) ピンブローチに小さな真珠を取り付けるハンドメイドのワークショップです。眼鏡などが必要な方はあらかじめご用意ください。
セッション2 琵琶湖とはぐくむ発酵文化 お米の発酵食(14:00〜14:50) 講師 池島幸太郎氏(長浜市 ハッピー太郎醸造所) 鮒ずしや甘酒などの発酵食品を試食しながら、発酵文化について語るワークショップです。
セッション3 写真で旅する琵琶湖(15:00〜16:00) 講師 井門隆夫教授(國學院大學観光まちづくり学部) 滋賀のお菓子をお供にSNSでオススメされた琵琶湖の写真から、観光の伝道師とユニークな地域の楽しみ方を発見するワークショップです。
セッション4 まとめ(16:00〜16:30) 講師 井門隆夫教授(國學院大學観光まちづくり学部) 琵琶湖や滋賀県を身近に感じることができる方法をご紹介します。
滋賀県東京本部
このプロジェクトの地域

滋賀県
人口 139.46万人

滋賀県東京本部が紹介する滋賀県ってこんなところ!
日本で一番大きい琵琶湖をはじめとする豊かな自然に囲まれながら、日々の暮らしを送ることができます。また交通の便が良く、京阪神や中京圏へも気軽に行き来ができる「意外と都会、ほどよく田舎」の暮らしぶりが滋賀の魅力です。
■従業者1人当たり現金給与総額は506万円で全国3位です。 1位 愛知県 541万円 2位 神奈川県 522万円 3位 滋賀県 506万円 (全国平均 460万円) 「2020年工業統計調査」 総務省・経済産業省
■男性の平均寿命は81.78年で全国1位です。女性の平均寿命は87.57年で全国4位です。 ◆男性の平均寿命 1位 滋賀県 81.78年 2位 長野県 81.75年 3位 京都府 81.40年(全国平均 80.77年) ◆女性の平均寿命 1位 長野県 87.67年(87.675年) 2位 岡山県 87.67年(87.673年) 3位 島根県 87.64年 4位 滋賀県 87.57年(全国平均 87.01年) 「平成27年都道府県別生命表」 厚生労働省