募集終了

【オンライン トーク!アーカイブ有】時代はLocal to Localへ ~地域(大山町)×地域(新庄村)をツナゲル

最新情報

経過レポートが追加されました!「大山町と新庄村・二回シリーズ、ご視聴ありがとうございました🙌✨」

2023/03/27

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/03/24

< ミドル人材のライフシフト戦略 >

一定のキャリアを積んだミドル人材(35歳-50歳)が複業や社内起業を通じて、人生後半のキャリア自律を考える機会が増えてきました。社外活動や複業を通じて、自社や組織にインパクトを与える、自己実現のために独立起業を志向する、地方で自己のキャリアを活かす人材など・・・ 会社に依存しない個のハタラキカタの多様な出口戦略と変身資産(変化に柔軟に向き合う)の構築をローカル視座を交え議論していく計5回の連続企画です。 共通点はいずれにしても「人生を豊かにする」こと。 自己起点でライフとワークの融合を考えていきます。

< 時代はLocal to Localへ ~地域(大山町)×地域(新庄村)をツナゲル >

地域創生や関係人口、移住、ワーケーションなど東京や都市部主導の文脈で語られることの多かった「地方(Local)」。 地方での暮らし方や働き方という価値の「再発見」は、いわば都市部から切り取られたスクリーンショット。

そこで今回は地方と地方、地域と地域をツナゲルことをテーマに、各地域でのリアルな事情や課題、人の面白さ、しごとの作り方、幸せな生き方などについて、カジュアルに対話していきます。 地域と地域をつなげ、ライフとワークを融合し、「人生を豊かにする」ことについて、地方起点で自由に対話していきます。

大山町と新庄村、二回シリーズでお届けします。

<日時、テーマ、場所>

日時 |3月16日(木)19:00-20:30 テーマ|地方でのライフシフトのリアル 場所 |TORICO CREATIVE SPACE(鳥取県西伯郡大山町富長159-1 BIKAI 2F)

日時 |3月23日(木)19:00-20:30 テーマ|地方移住型ライフシフトの魅力 場所 |村のコワーキングスペース「咲蔵家.(さくらや)」(岡山県真庭郡新庄村1143-4)

<ゲスト>

■貝本 正紀(かいもと まさき)

株式会社アマゾンラテルナ 鳥取大山オフィス代表 コワーキングスペースTORICO運営代表 / 合同会社HACK LAB 社員

1975年生まれ。早稲田大学卒業後、東京に本社を置く映像制作会社アマゾンラテルナに入社。NHK、テレビ朝日などのバラエティやドキュメンタリー番組を手掛ける。取材で訪れた鳥取県大山町で住民が地域のために奮闘する姿を見て、テレビの力で応援したいと移住を決意。2015年鳥取県大山町にサテライトオフィスを設立し、超住民参加型の町営ローカルテレビや鳥取の魅力を発信する映像コンテンツを制作している。 2020年、海の見えるコワーキングスペースTORICOをオープン。首都圏の人材と地域住民をつなぐゲートウェイとして、ワーケーションや多種多様なプロジェクトを展開する。

プロジェクト活動歴 ・大山テレビ部 (部活形式で映像ノウハウを学び、番組制作を行うコミニティ) ・高校生旅行社 (鳥取県の高校生が学校を超えて旅行社を立ち上げ、ツアーを企画) ・TEGOTEGO (中高生の「やってみたい」を地域の大人と実現する地方創生事業) ・DAISEN KICK START(ビジネスで社会課題の解決に取り組む社会起業家を創出) ・山崎亮のコミニティデザイン部(5000人が在籍するオンラインコミニティを運営)

■千葉 智明(ちば ともあき)

一般社団法人むらづくり新庄村 業務執行理事 新庄村地域人事業協同組合 理事 / 新庄村役場 総務企画課

岩手県出身。2011年、観光・宿泊の企業への転職を機に岡山県に移り住む。1年半で社長室長(秘書)となり、社長と2人の会社を立ち上げる。2014年新庄村役場へ転職。今年2021年4月、岡山県新庄村役場より出向。現在は、地域ポイントの導入事業と事業主創出事業に注力している。地域団体に複数所属するなど仕事とプライベートの境なく活動している。一応移住者だが、地元民にも地元民だと思われている。

■安川 幸男(やすかわ ゆきお) 事業プロデューサー 合同会社イキナセカイ代表 / 神戸大学客員教授

東京生まれ。メディア業界を経て、(株)NTTデータへ。社内ベンチャー立ち上げ等を経て、持株会社、ドコモなど、15年間NTTグループで事業開発・戦略を担当。 その後地方創生を志し、2016年、鳥取へIターン移住。鳥取県庁へ入庁し商工労働部にて起業家支援を担当後、鳥取銀行へ移り地域創生、若手後継者の支援等に従事。 2020年4月に、産・官・学・金・言すべてを経験したことを活かし、事業プロデュースに特化した法人を設立。現在は中四国・関西で人材育成塾のプロデュースや大学で教鞭を取る。

Local Work Design Lab

自ら稼ぐ「 人」を創り出していく、生き方働き方プロジェクト。

中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。 人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。 これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。

必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分を生きること。

岡山県新庄村は、令和1(2019)年より「Local Work Design Lab」とプロジェクト名を打ち、「自ら稼ぎを生み出す事業主」の創出と、新庄村の未来を担う人財となる方の移住を推進。新しい働き方生き方を、地方で実現しようとする方を対象とした研修会を実施しています。「人の新たな動きを生み出す」活動として、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。

「人の新たな動きを生み出す」3つの流れ 1.ゲストを核に人とつながる 2.今ある働き場に人財を呼び込む 3.自分で稼ぐ人を生み出す

生き方働き方プロジェクト【Local Work Design Lab】は、4年目に突入しました。 2022(令和4)年度は、「ミドル人材のライフシフト戦略」というメインテーマに焦点を当て 5回シリーズで考えていきます。 そしてその先のステップに、村との関わりや取り組みへ繋がっていく、発展していくことを期待しています。

「人の新たな動きを生み出す」3つの流れ
「人の新たな動きを生み出す」3つの流れ
新庄村の取り組み
新庄村の取り組み

大企業や大きな組織で働いてきた あなた へ

・このまま大きな組織にいても先は見えている・・・ ・実は大都市で暮らす脆弱性に気付き始めている・・・ ・自分のキャリアやスキルを大切にしてくれる新たな場を探したい ・仕事も大切だが自分が描くライフスタイルを実現したい ・ローカルや社会貢献に関心がある ・会社のために、家族のために働いてきたが・・・  私の人生、それでよかったのか・・・ ・常に自分らしく、「私」を主語に語れる。 ・現状を打破したいが不安もあり、まずは同じことを考えている人のコミュニティに入ってみたい

興味がある、参加希望の方は、 「応募したい」ボタンを押していただくか、メッセージをお送りください。 申込方法をご案内いたします。 リアルタイムで参加できなくても! 申込頂いた方には、後日視聴URLをお送りいたします。 ぜひお申込ください!お待ちしております😊✨

募集要項

開催日程
1

費用

FREE

その他

・最小催行人数:1名 ・スケジュール: 日時 |3月16日(木)19:00-20:30 テーマ|地方でのライフシフトのリアル 場所 |TORICO CREATIVE SPACE(鳥取県西伯郡大山町富長159-1 BIKAI 2F) タイムテーブル| 19:00  オープニング、プロジェクト説明 19:10 貝本様トーク(30分) 19:40 トークセッション(視聴者QA含む)(50分)  20:30 クロージング

日時 |3月23日(木)19:00-20:30 テーマ|地方移住型ライフシフトの魅力 場所 |村のコワーキングスペース「咲蔵家.(さくらや)」(岡山県真庭郡新庄村1143-4) タイムテーブル| 19:00 オープニング(プロジェクト説明) 19:10 千葉トーク(20分) 19:40 トークセッション(視聴者QA含む)(60分)  20:30 クロージング

岡山県新庄村役場 / 一般社団法人むらづくり新庄村

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

岡山県

新庄村

人口 0.07万人

新庄村

Local Work Design Lab事務局が紹介する新庄村ってこんなところ!

\新庄村って?/ 新庄村は、岡山県の西北端に位置する人口1000人未満、自然と人が共生する「顔が見えるサイズ感」の村です。合併せず小さな村で存続中。「日本で最も美しい村」に認定され、また日本で三つの百選にも選ばれた「三百選の里」です。毛無山ブナ林「水源の森 百選」、毛無山ブナとカタクリの花に代表される「かおり風景 100選」、新庄村の小川「残したい日本の音 100選」。四季の移ろいが美しく、年間を通して楽しめる魅力がぎゅっと詰まっている村です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

👉小さな村g7サミット https://www.small-g7.info/ 主要7カ国首脳会議(G7サミット)にあやかり、小文字の「g7」と銘打った取り組み。2016 年当時、7地方区分で最も人口規模の小さい(離島を除く)村が集まって開催。 人口減少などの課題に共に向き合い、持続可能な村づくりに向けて加盟村の現地にて年に1回一堂に会し、村同士で情報交換を行っている。 ✵北海道 音威子府村|北海道で一番小さな村 人口 673人 ✵福島県 檜枝岐村|東北で一番小さな村 人口 522人 ✵山梨県 丹波山村|関東で一番小さな村 人口 534人 ✵和歌山県 北山村|近畿で一番小さな村 人口 411人 ✵岡山県 新庄村|中国で一番小さな村 人口 851人 ✵高知県 大川村|四国で一番小さな村 人口 360人 ✵熊本県 五木村|九州で一番小さな村 人口 998人

👉【Local Work Design Lab】 自ら稼ぐ「 人」を創り出していく、地方創生プロジェクト。 https://lwd-lab.net/

中国地方で一番人口が少ない村、岡山県新庄村(しんじょうそん)。 人口減少、人財の不足、働き場の不足、、社会情勢の変化。 これまでの時代の生き方働き方から、私たちはシフトチェンジを迫られています。

岡山県新庄村は、令和1(2019)年より「Local Work Design Lab」とプロジェクト名を打ち、「自ら稼ぎを生み出す事業主」の創出と、新庄村の未来を担う人財となる方の移住を推進。新しい働き方生き方を、地方で実現しようとする方を対象とした研修会を実施しています。「人の新たな動きを生み出す」活動として、3つの流れがあるのではと、オンライン/オフライン 双方を活用し取り組んでいます。

「人の新たな動きを生み出す」3つの活動 1.ゲストを核に人とつながる 2.今ある働き場に人財を呼び込む 3.自分で稼ぐ人を生み出す

必要なのは、自分の人生をみずからデザインし、自分を生きること。

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