
なぜ能登を選んだの?移住者に赤裸々に聞く暮らしと仕事
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/06/03経過レポートが追加されました!「いよいよ今週末開催です!」
2023/05/31今回の移住セミナーの舞台は能登半島! 近年、石川県出身ではない方の移住が多く注目を集める能登での暮らしをご紹介。 能登の中でも輪島市、珠洲市、中能登地域(羽咋市・七尾市・中能登町)に移住したゲストの皆さんに、移住後の生活や仕事について聞いていきます。 東京会場で参加された方にはちょっとした能登のお土産もご用意しています!
参加希望の方は興味あるボタンとともに、下記フォームからご登録お願いします! https://iju.ishikawa.jp/appform/form.php?prm=202305011405461175602_774
ゲストをご紹介します!
小浦 明生さん 輪島市出身。大学卒業後、アパレル企業で約20年勤務。 退社後に輪島市地域おこし協力隊として、任意団体じっくらあとのNPO法人化や中高生サードプレイス事業の「わじまティーンラボ」を運営。 同時にアパレルでのマネージメント経験を活かし、ビジネスパートナーとなった企業の人材マネージメントコンサルも受け持つ。
万行 一也さん 神奈川県横浜市出身。 スマホと親指で殆どの問題が解決できてしまう都会の便利さに「人間として機能していない」と感じ2017年に故郷を去る。 全国を旅する中で中途半端な田舎が多いと気づき、極端に不便な場所を求めた結果珠洲に辿り着く。
森野 和彬さん 夫婦共働き。娘7才・息子4才の二児の父。神奈川県藤沢市出身。 能登には縁もゆかりもなかったが、2019年より石川県七尾市中島町にある築140年以上の伝統的民家を引き継ぎ、拠点とする。 風土に根ざした、エネルギーを無駄にせずに心地良く、エコロジカルな暮らしと、伝統建築を中心とした建築設計を行っている。 「地域資源の循環」と「人と自然と文化を育む建築」をテーマに、その第一弾として【未来をつくるやさしい古民家プロジェクト】で、築140年の我が家をエコ改修する計画を進行中。


参加市町をご紹介!
参加する市町もご紹介します! …………………………………………………… 輪島市 自然の中でのびのび子育て、能登食材でカフェ、釣りやツーリングを楽しみながらテレワーク、手づくり野菜で健康生活。移住して、あなたがしたいこと、ぜんぶ全力で応援します。
珠洲市 開放的な海と空が広がる珠洲。塩や炭、珪藻土など特徴的な産業もあります。奥能登国際芸術祭、能登里山里海SDGsマイスター、学校でのSDGs学習など、持続可能な未来に向けた取組も進んでいます。
能登地域移住交流協議会 羽咋市・七尾市・中能登町は能登半島の中央にあります。世界農業遺産に認定された「能登の里山里海」が広がり、豊かな田園風景や壮大な日本海を肌で感じる地域です。

募集要項
2023/06/02 〜
13:00~14:30
0円 ※ただし、通信費用や会場までの交通費はご負担ください
ふるさと回帰支援センター8階セミナールームB またはオンライン(Zoom)
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会、いしかわ就職・定住総合サポートセンター
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

石川県
人口 110.44万人

いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
いしかわ「第二のふるさと」推進実行委員会が紹介する石川県ってこんなところ!
●石川県 南は白山国立公園を源に発する手取川による肥よくな加賀平野、北は日本海に突き出た能登半島。 県都金沢は日本でも有数の城下町で、歴史の面影を残す一方、近代的な街づくりも進んでいます。子育て環境や教育環境なども充実した、暮らしやすさ全国トップクラスの石川であなたの理想の暮らしを石川で実現してみませんか?
このプロジェクトの作成者
石川県は幸福度全国3位、待機児童ゼロ、学力テスト全国上位と子育て・教育環境も充実しており、暮らしやすい県です!
また、北陸新幹線開業により、首都圏からのアクセスも良く、美しい自然や豊かな食文化も魅力の一つです!!