
鎌倉の保育園で病児保育担当スタッフを募集します!
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/31まちの保育園 かまくらは、鎌倉で働く人・暮らす人のための地域に根ざした保育園 (企業主導型保育施設) です。 葉山の「おうちえんTelacoya921」を運営する一般社団法人Telacoya921と、鎌倉にある面白法人カヤックと豊島屋が中心となって運営しています。
鎌倉駅から徒歩3分という立地にあり、周囲には有名な寺社や歴史的な建造物が数多く点在するだけでなく、海や山などの大自然も徒歩圏内。子どもたちは、お寺の境内で鬼ごっこ、ビーチでお砂遊び、江ノ電を見に行く、など、地域の皆さんに見守られながら、地域全体を遊び場にしています。
また、まちの保育園 かまくらの子どもたちは、その日にどこで何をして遊ぼうか、子どもたちで話し合って決めます。保育スタッフは、その様子を見守りながら、じっくりと待ちます。時には、アイデアがいっぱいありすぎて、お散歩に行く時間がなくなっちゃうことも。でもそれはそれで良しとします。そうやって、じっくりと人としての根っこを育てる保育をおこなっています。
新しい試みをサポートしてくれるスタッフを募集します!
まちの保育園 かまくらは、2018年4月に開園以来、地域の方々からのたくさんのご支援・ご協力を受けて、保護者の皆さんと一緒にこどもたちの成長を見守り、応援してきました。 そしてこのたび、新たな試みとして、病児保育事業 (体調不良児対応型) を開始することになりました。 この事業を始めることで、保育中に園児が微熱を出すなどの体調不良が発生した際には、保護者のお迎えの時間まで、適切な資格を有した担当スタッフが保育を行うため、保護者の皆さんはより安心して保育園を利用いただけるようになります。 看護師・准看護士・保健師・助産師の資格をお持ちで、鎌倉で働くこと、こどもたちや地域の方々とのつながりに興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひお声がけください。


大切にしている価値観に共感してくれる人と出会いたい!
まちの保育園 かまくらの運営メンバーは、3つの価値観を大切にしています。 1. 鎌倉のための保育園 2. みんなでつくる保育園 3. 人としての根っこを育てる保育
詳しい内容は下記をご覧ください。 ▶︎まちの保育園 かまくらの「考え方」 https://hoikuen.kayac.com/concept/#title ■募集要項 ・雇用形態: アルバイト ・応募資格: 看護師・准看護士・保健師・助産師の資格をお持ちの方 ・給与: 時給1,100円以上(経験や内容により応相談)※処遇改善等の手当は別 ・勤務時間・曜日: - 7:30〜18:00の間で1日8時間勤務 - 週2〜4日(シフト制)※応相談 ・交通費: 2kmより公共交通機関実費支給 ・募集主: 一般社団法人Telacoya921 ご応募、お待ちしております!


まちの保育園 かまくら
このプロジェクトの地域

鎌倉市
人口 16.64万人

まちの保育園 かまくら 梶山が紹介する鎌倉市ってこんなところ!
まちの保育園 かまくらの最寄駅はJRと江ノ電の鎌倉駅です。 駅周辺には鶴岡八幡宮や本覚寺などの有名な寺社仏閣が点在し、小町通りや若宮大路沿いには観光客向けの土産物屋やレストランが立ち並ぶ中、戦後闇市の風情を残した70年以上続いている小さな商店街「丸七商店街」や「レンバイ」と呼ばれる地元野菜の直売所(鎌倉市農協連即売所)など、地域で暮らす人たちの日常を垣間見る面白さがあります。
また、海 (ビーチ)が近いことも鎌倉の大きな魅力です。駅から少し離れると、次第に視界から高い建物は消え、空が広がり、鳥居が見えたら、その先にはビーチがドーン!犬の散歩をしたり、サーフィンをしたり、考えごとをしたり、さまざまな目的で集まった人たちがそれぞれに心地よい時間を過ごしている中、キラキラと輝く水面を眺めてぼんやりと過ごす時間は、鎌倉生活においては日常であり至福のときです。
このプロジェクトの作成者
まちの保育園 かまくらは、鎌倉で働く人・暮らす人のための地域に根ざした保育園 (企業主導型保育施設) です。 葉山の「おうちえんTelacoya921」を運営する一般社団法人Telacoya921と、鎌倉にある面白法人カヤックと豊島屋が中心となって運営しています。