
今話題のサウナやアウトドアに関わる!宮崎県小林市移住相談会&地域おこし協力隊募集相談会
最新情報
プロジェクトの募集が終了しました。
2023/07/15経過レポートが追加されました!「トークゲスト追加!」
2023/07/10小林市は宮崎県の西側に位置し、約70カ所もある湧水と周囲の山々の恵みをうけて育つ野菜・果物、日本一の宮崎牛など自然も食べ物も豊富な街です。 そんな小林市の北側に位置し、源流の里でもあり、里山の風景が残る「須木」地区において、今話題のサウナやアウトドアが盛り上がっています! 源流の里でもある須木の清流を活かしたテントサウナや、本場フィンランドから取り寄せた木材を使用したフィンランド式サウナなど、こんな田舎にこんな施設?というギャップも魅力です。大自然を活かしたキャンプ場やアウトドアアクティビティなども増加中です。 その「須木」地区を拠点に、地域資源を活用しながら活性化を目指す協力隊を募集しており、募集説明会を開催します!また、通常の移住相談の方もご参加大歓迎です!
地域おこし協力隊OBで地域商社の代表がトークゲスト
今回の相談会はトークセッション形式で行います。 トークゲストは、地域おこし協力隊OBで地域商社を立ち上げ、話題のコンテンツを使ってまちづくりに携わっている株式会社BRIDGE the gap代表取締役の青野氏をゲストに迎えて、小林市の魅力を掘り下げていきます!
青野氏は現在、須木地区の里山レジャー施設「すきむらんど」の指定管理運営を行っており、フィンランド式サウナを備えた温泉施設や古民家宿泊施設、湖を活用したSUPアクティビティなどを行っており、今回の地域おこし協力隊の事業パートナーとなります。
小林市の地域おこし協力隊の特徴、地域での起業、小林市での生活、お金事情など、経験者だから話せる内容満載です。これを機に、移住のリアルをぜひ質問してみてください!
□プロフィール 株式会社BRIDGE the gap 代表取締役 青野 雄介 千葉県生まれ、小林市在住 専門商社勤務を経て2016年地域おこし協力隊として小林市に移住 2018年に株式会社を設立し、地域おこし協力隊を卒隊 公共施設の委託運営や食に関する事業を手掛ける
BRIGE the gap ホームページ https://bridgethegap.co.jp/


当日は私たちもお話しします!
□小林市役所地方創生課 大竹 聡(おおたけ そう) ・自分はこんな人 お調子者のムードメーカー。モットーは、何事も楽しむこと。 ・小林市のココが好き 方言が強く、たまに何言っているのかわかない人もいるが、それも地域の魅力の一つ。人と人との関わりを大事にしていて、外から来た人にもやさしい。 ・相談に来てくれる方へ 決して構える必要はないので、気軽に立ち寄って話して行きませんか?
□小林市役所地方創生課 橋谷 由樹(はしたに ゆき) ・自分はこんな人 少しドジなところがあるが、何事も最後まで取り組もうと思う気持ちはある人。 ・小林市のココが好き いつでも大好きなお肉が買えて、季節毎にぶどうや栗やいちごを楽しめるところ。子どもと一緒に観光農園で色々な果物を収穫するのが毎年の楽しみです。 ・相談に来てくれる方へ 話し方が自分が思っている以上になまっているようで、よく分からないかもしれませんが、一生懸命標準語で話します。みなさまとお会いできることを楽しみにしております!よろしくお願いします。
【お問合せ先】 小林市地方創生課 担当:大竹 TEL:0984-23-1148




募集要項
2023/07/14 〜 2023/07/14
宮崎県小林市
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

小林市
人口 4.15万人

宮田 陽介が紹介する小林市ってこんなところ!
小林市は南国宮崎の山間部に位置する人口44,000人の中途半端な田舎(笑)自然もあれば、買い物エリアもあり、夜はスナック街が灯る、車1台あれば不便しない移住初心者向けの地域です。 行政の活動は活発で、例えば、動画で小林市をPR。移住促進を目的に制作したPRムービー「ンダモシタン小林」では、二度見してしまう仕掛けと「小林のあるある」を詰め込んだ動画で、多くの人たちに小林市を認知していただきました。事業者同士の交流を生むため「コワーキングスペースTENOSSE(テノッセ)」も創設。 地元の人は周辺の市町への行き来も多く、周辺地域の魅力も総じて、日本の文化や自然、歴史を感じることができる場所です。 何かあるようで何もない、何もないようで魅力ある、そんな街だからこそ活気のある人もたくさんいます。
このプロジェクトの作成者
たまに宮城県と間違われますが、宮崎県小林市は九州の太平洋側にあります。宮崎県の南西部に位置する小林市は、人口約43000人の山間部にある自然豊かなまちです。あ、ちなみに、海がないのでサーフィンはできませんが、ネットサーフィンは可能です(一部地域を除く)。2015年に公開した移住促進PRムービー「ンダモシタン小林」は、多くの人たちからの反響も大きく全国に小林市を知ってもらうきっかけになりました。その後、地元高校生と一緒に田舎ソングやCMなどを作ったり、ゲームでまちづくりをしたりと縦横無尽にふるさとを楽しんでいます。