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- 【限定2名:協力隊サポーター】北海道庁で働く!協力隊員の経験を活かし、全道の隊員をサポート
全国一の隊員数を誇る北海道で、全道約900人強の地域おこし協力隊員のサポートや募集支援等により、北海道の地域振興に貢献する仕事です。
北海道庁の協力隊サポート推進室において、道庁職員の一員として、隊員からの相談への対応、道内市町村の隊員募集の支援等の業務において、自らの隊員経験を活かしてみませんか?
人口減少、少子高齢化が進み、社会課題先進地域の北海道
日本の縮図と言われる北海道。その市町村はなんと、179。市町村数が多い分、やはり隊員数も日本最多。
自然、食、観光と魅力溢れる各地で、地域おこし協力隊の仲間が奮闘しています。
そして、協力隊の任期が終わっても、約7割以上の方が定住し、起業や就業・就農して地域の担い手として活躍しています。
一方で、経験者や現役の隊員からは、「活動の悩みや任期終了後の定住について、どこに相談したらいいのか分からなかった」という声を聞くことも。
今回のプロジェクトは、北海道庁の職員として、道内各地の隊員の皆さんが安心して活動・定住できるよう、支援等を行うサポーターの採用となります。
もし貴方に地域おこし協力隊のご経験があれば、当時ご自身が困っていたことや応募に向けての不安など、現役の隊員や協力隊の希望者に的確にアドバイスできることでしょう。
「地元に貢献したい」「北海道が好き」という想いを、この仕事を通じて形にしてみませんか?
サポート推進室のメンバー。あなたの経験を是非活かしてください!
先日の親睦会はソフトボールで盛り上がりました!
経験者なら、これまでの経験を存分に活かせます!
北海道庁の職員として全道の協力隊員をサポートする仕事のため、実際に「地域おこし協力隊」として活動したことがある方なら
・自分だったらこんな風に相談に乗って欲しかった
・こんな取り組みをすると、協力隊員同士のつながりづくりが進むのでは
・隊員として活動するのにこういう情報が欲しかった
などと感じたご自身の経験を仕事に活かせます。
応募方法
▼応募方法
①応募締切
令和5年9月29日(金)午後5時必着
②提出書類
・履歴書(指定様式を使用し、写真添付のこと。)
・住民票(抄本)(本籍不要のもの。)
・自己PR(様式任意、手書き・文書作成ソフト等を問わず。)
▼注意事項
※応募に係る費用は全て応募者の負担となります。
※応募資格がない、あるいは提出書類に事実と異なる記載等があったときは、選考結果を取り消す場合があります。
選考方法
▼選考方法
①第1次選考(書類選考)
応募者に別途お知らせします。
②第2次選考(面接)
第1次選考の合格者に別途お知らせします。
③選考結果
最終選考結果は電話又は電子メールにて連絡するとともに、別途文書により通知します。
▼注意事項
※第2次選考会場までの交通費等は応募者の自己負担となります。
応募先
▼応募先
〒060-8588 北海道札幌市中央区北3条西6丁目
北海道庁 総合政策部 官民連携推進局
電 話:011-204-5791
メール:chiiki.okoshi@pref.hokkaido.lg.jp
(問合せ先も同じです。)
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北海道、日本の最北部に広がる自然と四季の楽園。179の市町村が織りなす多彩な風土と文化、心温まる人々があなたを待っています。夏は涼しさが心地よく、冬はパウダースノーに覆われた大地でウィンタースポーツを満喫。新鮮な海の幸や大地の恵みのグルメは、日々の生活を格別なものに変えます。
このプロジェクトでは、基本的に札幌市の北海道庁での勤務ですが、道内各地の魅力に直接触れる機会も豊富。実際に地域を訪れ、その魅力を体感することで、あなたの「北海道での生活」のイメージがより一層鮮明になるでしょう。
「北海道が好き」「北海道に住んでみたい」というお気持ちがあれば、今回のプロジェクトを通して、今後の移住/定住先を決める機会としても良いかもしれません。
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