募集終了

グローバルに活躍したラテンマインド女子が福島県田村市での暮らしをゆるく語る!

公開:2023/09/11 ~ 終了:2023/10/18

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/10/18

トークゲスト 起業型地域おこし協力隊 宮之原尚子さん

神奈川県出身。 大学を卒業し外資系製薬会社に勤務後、中米ニカラグアにてJICA青年海外協力隊、国連ボランティア、在ニカラグア日本大使館で国際協力の世界に携わり、2018年に家族で日本へ、2023年2月には東京から田村へ移住。

心身共に健康で、心豊かに楽しく生きる人で溢れる世界を目指して、現在は起業型地域おこし協力隊として、国際交流や語学、食、遊び場作りを通して、新たな世界を知る入口や楽しみながら学び、挑戦する機会の創出とそのビジネス化に挑戦中。

田村市を元気にする地域プレイヤーを募集しています!

田村市は福島県中通り地方の阿武隈高原に位置し、丘陵起伏のある地域です。 福島県で7番目に広い面積で、現在12,284世帯33,224人(令和5年6月1日時点)の人々が暮らしています。 山間地でのスローライフから商業地の便利なライフスタイルまで、様々な暮らし方が選ぶことができます。 アクセスも福島空港から車で約45分、東北新幹線 郡山駅から約30分と便利で、海と山の両方へのアクセスが良いのが特徴です。

しかし田村市は過去10年間で約5,000人の人口が減少し、高齢化率が35.5%を超え、年少人口はわずか10.2%にとどまっています。そして人口減少と高齢化の進行に伴い、地域の担い手が不足してきており、新たな担い手の重要性が増しています。

このような状況から田村市では、起業型地域おこし協力隊として田村市の地域資源を有効に活用してビジネスを起こし課題を解決してくれる方を募集しております。 あなたの夢やアイデアを実現し、田村市の地域の活性化に貢献しませんか?

トークゲスト 宮之原尚子さん
トークゲスト 宮之原尚子さん

こんな方はぜひご参加ください!

■家族で田舎に移住したいけど、生活や仕事のことが不安。 ■田舎で起業することに興味があるけど、誰に話をきけば良いか全然わからない! ■移住に興味があるけど、まずは兼業やお試し移住から始めてみたい! ■ゆるっと田舎暮らしをしながら、自分らしい働き方がしたい! ■首都圏で起業するのが不安だけど、田舎で起業するメリットがイマイチわからない!

募集要項

開催日程
1

2023/10/18 〜 2023/10/18

所要時間

19:00~20:15

費用

無料

集合場所

オンライン(お申し込みの方にZoomのURLをお送りいたします)

その他

・スケジュール: 内容 ・田村市と田村市で行っている活動について(株式会社MAKOTO WILL) ・地方移住を決意したお話、移住前と移住後の変化、起業型地域おこし協力隊としての活動、家族とのこと、等々(起業型地域おこし協力隊/宮之原尚子さん)

主催:田村市 運営:株式会社MAKOTO WILL

このプロジェクトの地域

福島県

田村市

人口 3.52万人

田村市

後藤大志が紹介する田村市ってこんなところ!

田村市の地域資源

北海道・岩手県につぐ、日本3位の広さの福島県。その真ん中からちょっと東に位置する、人口は約3万4000人の都市が田村市です。

日本6大鍾乳洞のあぶくま洞をはじめ、広大な敷地の中でオートキャンプやディスクゴルフが楽しめるグリーンパーク都路、自然に近い形でカブトムシと交流ができ子どもで賑わうムシムシランドの他、ピーマン、トマトや天然水、えごま、ハムなどの名産品も豊富です。

田村市の魅力

サステナブルなクラフトビールづくりを行う株式会社ホップジャパン、地域コーディネーターを務める一般社団法人Switch、子供の自己肯定感を高める活動を行うAPスポーツ等、地域を良くしようと立ち上がるプレイヤーがたくさんいます。

そのプレイヤー達と語り合い、連携しながら、一緒に田村市をよくするための事業を立ち上げ、活動してくれる方を募集しています。

また学童や預かり保育のほかに、田村市の中心部では病児保育も始まり、子育て支援が充実しているのも田村市の特徴です。 心理的負担も少なく、子育てを安心してできる環境が整っています。

このプロジェクトの作成者

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