募集終了

【参加費無料!】「大川村まるごと移住体験ツアー」開催!!

公開:2023/09/29 ~ 終了:2023/10/13

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2023/10/13

11月11日(土)~12日(日)の2日間、「大川村まるごと移住体験ツアー」を開催します!

今回は、大川村での暮らしと、大川村で一番のイベント「謝肉祭」のプチ体験をテーマに、1泊2日で巡ります。 先輩移住者との出会いもあり、きっと大川村での生活をイメージできる思い出の体験ツアーになると思います。 この機会にぜひ、大川村の魅力を肌で感じてみてください。 皆さんのご参加をお待ちしています!

「高知の秘境」大川村って?

「高知の秘境」大川村は、高知市の真北にある人口400に満たない小さな山村です。 高知県の最北端、北は愛媛県に接し、四国のほぼ中央に位置しているため、四国のどこへでもアクセスがしやすい立地です。 昔からの自然がそのまま多く残る静かで落ち着いた地域で、何よりここに住む人々が一番の魅力の村です。人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来となります。

ツアー概要

■開催日  2023年11月11日(土)・12日(日)   1泊2日

■集合場所・集合時間  高知新聞旧本社前  (〒780-0870高知県高知市本町3-2-15)  ※午前12時までに集合

■定員  20名  (最少催行人員なし)  ※応募多数の場合は抽選となります。

■参加費  無料  (宿泊費・食事代・行程移動費・旅行損害保険料を含む)  ※ご自宅から集合・解散場所までの交通費は自己負担となります。

■申込〆切  10月13日(金) 午前12時まで

■主催  高知新聞社  大川村役場

■協賛  三菱広報員会

■問合せ・申込み先  大川村役場むらづくり推進課

■その他  ※当イベントはスタッフによる撮影を行います。参加者の写真をインターネット、   SNS、その他の媒体等に掲載する場合がございます。   ご了承の上、お申し込みください。  ※行程は、当日変更になる場合がございますので、ご了承ください。  ※アレルギー等がございましたら、事前にご連絡ください。  ※添乗員同行なし(現地スタッフが同行します。)

大川村公式ホームページ http://www.vill.okawa.kochi.jp/life/dtl.php?hdnKey=1547 \「興味ある」ボタンもお願いします。/

スケジュール

1日目 12:00 集合     高知新聞旧本社前(〒780-0870高知県高知市本町3-2-15)     出発 14:00 大川村 到着     オリエンテーション     村内めぐり(学校、保育園、住宅、空き家ほか) 16:30 白滝の里 到着 17:00 夕食交流会 「大川黒牛」&「土佐はちきん地鶏」BBQ 宿泊  自然王国白滝の里

2日目 8:00 白滝の里 出発 8:30 村内散策。村の生活体験 12:00 昼食      大川村集落活動センター結いの里 13:00 大川村 出発 15:00 到着     高知新聞旧本社前     解散

募集要項

開催日程
1

2023/11/10 〜 2023/11/11

所要時間
1泊2日
費用
無料(宿泊費・食事代・行程移動費・旅行損害保険料を含む) ※ご自宅から集合・解散場所までの交通費は自己負担
集合場所
高知新聞旧本社前(〒780-0870高知県高知市本町3-2-15) ※午前12時までに集合
その他
・定員:20名 ・最小催行人数:1名 ・解散場所:高知新聞旧本社前 ・スケジュール: 1日目 12:00 集合     高知新聞旧本社前(〒780-0870高知県高知市本町3-2-15)     出発 14:00 大川村 到着     オリエンテーション     村内めぐり(学校、保育園、住宅、空き家ほか) 16:30 白滝の里 到着 17:00 夕食交流会 「大川黒牛」&「土佐はちきん地鶏」BBQ 宿泊  自然王国白滝の里    2日目 8:00 白滝の里 出発 8:30 村内散策。村の生活体験 12:00 昼食      大川村集落活動センター結いの里 13:00 大川村 出発 15:00 到着     高知新聞旧本社前     解散

高知新聞社、大川村 (協賛)三菱広報委員会

このプロジェクトの地域

高知県

大川村

人口 0.04万人

大川村

大川村が紹介する大川村ってこんなところ!

大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。

吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と、高知県のブランド地鶏である「土佐はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。

村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子どもたちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。 また、近年は20〜30代のU・Iターン者も多く、大川黒牛や土佐はちきん地鶏をはじめとする村特産品の地産外商の取組や、豊かな自然をはじめとする地域資源を活かした新たな観光振興の取組など、若い感性で地域おこしが行われています。

このほか、全年齢での保育料の無償化、地元食材を使用した給食費(保育園、小学校、中学校)の無償化に代表される子育て支援制度を中心とした、各種支援制度も充実しています。

現在、離島を除くと日本で最も人口が少ない村となっていますが、人口400人の維持を目標に「住んで良かった、住んでみたい」大川村を目指しています!

人口が少ないからこそ、村民一人ひとりの力が村の未来。 あなたも、大川村で”輝く生き方”をしてみませんか?

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

大川村は、高知県の最北端(県都高知市の真北に約70km)、四国のほぼ中央に位置し、北は愛媛県に接しています。標高は約350m~750mで、高知県内でも比較的低温な地域となります。

現在、離島を除くと日本で2番目に人口が少ない村です。

吉野川源流域の美しい自然に育まれた「大川黒牛」と「はちきん地鶏」の飼育が盛んで、毎年11月3日に開かれる「謝肉祭」には、全国から人口の3倍近いお客さんがやって来てにぎわいます。 村の活性化の拠点として白滝鉱山跡に「自然王国白滝の里」があり、特色ある事業として全国から多くの子供たちを受け入れている「ふるさと留学制度」があります。

同じテーマの特集・タグ