募集終了

SMOUT移住アワード2023上半期-市区町村部門-で「萩市」が第5位にランクイン!

最新情報

経過レポートが追加されました!「テレワークライフバランスを最適化して豊かな暮らしを」

2024/07/18

経過レポートが追加されました!「移住者交流会やります!*\(^o^)/*」

2024/02/17

日本国内353地域、登録ユーザー約48千人に及ぶSMOUTで、地域が発信する情報に「ファボ(興味ある)」した数を集計ランキングした『SMOUT移住アワード2023上半期-市区町村部門-』において、総ファボ数453件を獲得した萩市が第5位にランクインしました。

ランキングはこちら https://lab.smout.jp/news/about-ijyu-award-20231025

萩を応援してくれた方、もっと上を目指しなさい!と思っておられる方、「興味ある」ボタンを押してチャットで応援してください!

地域と地域外の人をつなぐ話題やプロジェクトを官と民が協力して発信

萩市では、関係人口を増やしながら将来的な移住者を確保するため、2020年からSMOUTの活用を始めました。行政情報だけではユーザーにとって重く感じることから、真剣な移住相談だけでなくお試し暮らしや農業体験、先輩移住者の声など生活を実感できるリアルなプロジェクトや話題を積極的にお届けするようにしているのが特徴です。 そのためには地域住民の協力はもちろん、写真・文章・動画・ICTを駆使したタイムリーな情報発信とユーザーとの交流が不可欠。市職員はもとより、地域おこし協力隊およびそのOB、OGがローカルエディターとして活躍し、関係人口の創出という目標に向け官民連携で取り組んでいます。

萩市ローカルエディター
萩市ローカルエディター
移住の相談は、「はぎポルト」へ
移住の相談は、「はぎポルト」へ

SMOUTユーザーのあらゆる目線に合わせた情報を提供しています!

萩市は、官民連携したチームが一体となり、最新のトレンドを分析しながら、移住促進、関係人口づくりに取り組んでいます。

2023年上半期は、シリーズ化している「地域情報と空き家情報」の紹介、萩市地域おこし協力隊卒業生の今!を紹介、関係人口を増やすために萩市の伝統工芸を学びながら萩を知っていただく「オンライン講座」を開催し萩の応援団を増やすなど、SMOUTユーザーのニーズに応じたプロジェクト発信に注力しました。 この半年間、いろいろなカタチで萩を応援していただきありがとうございました。

今後も、萩市に眠る魅力的で面白い情報を発信し、萩に関わる人を増やせるよう取り組んでいきます。 はぎポルトでまっちょるね!

萩市移住情報サイト https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/

はぎポルトは、萩・明倫学舎4号館1階にあります
はぎポルトは、萩・明倫学舎4号館1階にあります
萩市移住支援員3名が移住のお手伝いをさせていただきます。
萩市移住支援員3名が移住のお手伝いをさせていただきます。

萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

山口県

萩市

人口 4.11万人

萩市

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!

萩市は、海・川・山に囲まれ日本で唯一「江戸時代の地図がそのまま使える町」といわれるほど、城下町の町並みが残っており、平成27年には萩反射炉などの萩の5つの資産が「世界遺産」に登録されました。 山と海に囲まれ、「千石台大根・山口あぶトマト・見蘭牛」などの農畜産物、「萩のあまだい・須佐男命いか」などの水産物は萩のブランド産品です。 自然豊かな環境の中でヒトに出会い、ヒトを通じ、自分の生き方・暮らし方・働き方を見つめなおし“萩暮らし”はじめてみませんか?

定住総合相談窓口「はぎポルト‐暮らしの案内所‐」 ▷https://www.city.hagi.lg.jp/site/teijyu/

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。

Loading