募集終了

【たかしまで移住体験♪】JR西日本との共同プロジェクト「おためし暮らし」をご紹介!!

最新情報

プロジェクトの募集が終了しました。

2024/03/31

経過レポートが追加されました!「3月までの利用予約が埋まりました!」

2024/01/23

 「おためし暮らし」では、高島市での暮らしをより具体的にイメージできるように、市が借上げた住宅を「おためし住宅」として、移住を検討している方に提供しています。「おためし暮らし」は、JR西日本と共同で行っており、京阪神エリアで働く方々に移住先として高島市を検討していただくための事業です。  高島市への移住を検討されている方はもちろん、 「滋賀県に移住したいけど、どこの市町にしよう…」とお悩みの方、 「移住は考えているけど、どんな暮らしができるのか分からない…」とお考えの方、 「おためし暮らし期間中に、高島での暮らしを体験しながら高島市で物件を探そう!」とお考えの方など、 ぜひ、「おためし暮らし」をご活用ください!

「おためし暮らし」でどんな物件に住めるの?

 「おためし暮らし」では、4つの物件をご用意しています。  期間は短期利用で1~3か月、長期利用で5~10か月となっており、空き状況により利用できる期間は変わります。  ※家具・家電は一部準備していますが、不足分はご自身でご用意いただく必要があります。    以下、それぞれの物件の特長をまとめています!

高島①②:琵琶湖畔で生活にも便利な集合住宅でのんびり田舎暮らし 【高島①:2月のみ申込可 高島②:1月のみ申込可】 こちらの物件は公営住宅の3階の2部屋となります。 高島①が西側、高島②が東側となっており、どちらの部屋からも琵琶湖を眺めることができます。 湖畔での暮らしを体験してみたい方にオススメです。 大型商業施設や、病院・コンビニが徒歩圏内と利便性の高い立地です。

高島③:高島の中心でアウトドア満喫暮らし【好評につき受付終了】 こちらの物件は閑静な住宅街にある戸建住宅です。 高島の自然豊かさ、お好みのアウトドアのある暮らしが体感できます。

高島④:山あいの静かな広い古民家でゆったり田舎暮らし【1月~3月申込可】 こちらの物件は山あいの集落にある広い戸建住宅です。 おためし住宅から近い山々を眺めながら、高島の自然豊かな暮らしを体験できます。 1月~3月はまだ空きがありますので、ご利用を検討されている方はお早めにお申し込みください。

 物件の詳細はJR西日本の「おためし暮らし」ホームページにてご確認ください。

<JR西日本「おためし暮らし」ホームページ(たかしま暮らし)はこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/takashima/

おためし住宅:高島①②(公営住宅)
おためし住宅:高島①②(公営住宅)
高島①②から見える景色
高島①②から見える景色

「おためし暮らし」の対象と申込方法は?

 【対象となる方】 ・高島市へ移住を検討している市外にお住まいの方(移住目的以外の利用はご遠慮ください) ※JR西日本と共同で実施していますが、京阪神エリアにお住まいでない方もご利用いただけます。

 【申込方法】 申込方法:SMOUTのメッセージ 申込内容:・希望するおためし住宅番号      ・希望する入居期間      ※そのほか、申込にあたって必要なことをお伺いする場合がございます。

 詳しくはJR西日本の「おためし暮らし」ホームページをご覧ください。

<JR西日本「おためし暮らし」ホームページはこちらから> https://www.westjr.co.jp/life/living/otameshi_life/

おためし住宅:高島③(戸建住宅)
おためし住宅:高島③(戸建住宅)
おためし住宅:高島④(戸建住宅)
おためし住宅:高島④(戸建住宅)

高島市 市民生活部 市民協働課 定住推進室

このプロジェクトの経過レポート

このプロジェクトの地域

滋賀県

高島市

人口 4.46万人

高島市

市民協働課 定住推進室が紹介する高島市ってこんなところ!

 琵琶湖の北西部に位置する高島市は、平成17年に、5町1村が合併し、滋賀県一の広いまちとして誕生しました。京都・奈良の都と各地をつなぐ交通の要所として栄え、北陸で取れたサバを都へ運んだ『鯖街道』があります。  また、ふなずしやお酒などの発酵文化が色濃く残っている地域です。  観光地としては、琵琶湖に浮かぶ鳥居が幻想的な白鬚神社、四季折々に違った表情を見せるメタセコイア並木などが有名です。

このプロジェクトの作成者

プロフィール画像

 高島市は滋賀県の北西部に位置し、京阪神へのアクセスも便利でありながら、琵琶湖と山々が広がり里山に集落が点在する“ほどよい田舎”です。ほどほどの田舎暮らしを楽しむ方もいれば、先輩移住者の中には古民家を改修したり田畑を耕したり、自給的な暮らしをする方もいます。  移住相談では、高島のどこに魅力を感じたのか、どのような仕事を希望するのか、どんな暮らしを望んでいるのか、などをお聞かせください。専門の相談員である移住・定住コンシェルジュが皆さんの移住に関するご相談に丁寧に応対します。

Loading