
【キャンセルでたため3名様空きあり】「 暮らしづくりをめぐる旅 」参加者募集!萩・阿武
最新情報
経過レポートが追加されました!「\今年もやります!/「 萩•阿武 暮らしづくりをめぐる旅 」参加者募集!」
2024/12/27経過レポートが追加されました!「萩市の新しいプロジェクトをお知らせします」
2024/03/27本日、1家族のキャンセルがでたため、3名追加募集します。(〆切:2/8(木)12時まで) 今週末3連休予定が決まってない方! 2/4放送の『バナナマンのせっかくグルメ!」で紹介された山口県萩市に来てみませんか?
----------------- 山口県日本海側の2つのまちで 彼らが見つけたものってなんだろう? -----------------
自分のペースで、自分の理想の暮らしをつくってきた人たち。 リアルで会って、話して、その暮らしを体感し 自分の理想の暮らしをみつけませんか?
山口県萩市と阿武町では、令和元年度より首都圏で合同イベントを開催しておりましたが、今年度は、初の取り組みとして、萩阿武2つのまちをめぐる体験ツアーを実施します♪ ツアーの中で、暮らしづくりの経験者と交流し地域の人とがっつり関わりを持ってもらい、萩阿武2つのまちを今後も継続的に応援してもらえたらと思います。
暮らしを楽しんでいる人を知ってほしい
海・山・川の豊かな自然と、歴史を紡ぐ美しい風景やあたたかい人々に恵まれ、本質的なものに惹かれて萩・阿武2つのまちで暮らす人が増えています。 その暮らしには、共感やヒントがたくさん。実際に会って、次の一歩を見つける旅に出かけましょう!
この旅では、移住してきた人、地域おこし協力隊、生まれも育ちもはぎっ子、いろんな人に出会うことができます。


暮らしに欠かせない、生業。そんなつっこんだ話もたくさん聞けます!
地方にはどんな仕事があって、どう稼げるのか。 または、これまでの職を維持しつつ新しいことに挑戦できるのか。 この旅で出会う人は、移住者や地域のキーマンなど、暮らしづくりの経験者ばかり。 多様なニーズに対するヒントや答えを、きっと見つけることができます。
理想の暮らしの実現ができるのか! 萩阿武にはそのチャンスがあることも、旅の中で伝えていきます。
この旅に参加したい人、詳しく聞きたい人は「興味ある」ボタンをクリックしてね! チャットで質問にお答えします。




募集要項
2023/02/09 〜 2024/02/11
2/10(土)13:30~2/12(月・祝)15時
6,000円
萩・明倫学舎本館
・定員:10名 ・最小催行人数:6名 ・解散場所:萩・明倫学舎4号館 ・スケジュール: ツアーの詳細はこちら ▷https://hagi-tourism.com/news/583/
萩・阿武定住自立圏交流・移住・定住促進協議会 文責:萩市おいでませ、豊かな暮らし応援課
このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

萩市
人口 4.11万人

夏みかんちゃんが紹介する萩市ってこんなところ!
萩市は歴史の町として有名ですが、移住者の方が始めた飲食店や地域の方がチャレンジしたカフェなど新しいスポットも少しづつ増え、歴史と新しさとが混在している面白い町です^^ 素敵な方たちもたくさんいます! 色々な人が交わることで、あたらしい萩の魅力に出会えるかも・・・
暮らしの豊かさが味わえる町・萩市で、楽しく過ごしている人達に出会いませんか? お気軽にお越しください^^
このプロジェクトの関連地域

阿武町
人口 0.26万人
このプロジェクトの作成者
夏みかんちゃんの中の人↓ ①堀(ほり):萩出身。夫、子(小2、小4いずれも男子)の4人暮らし。子どもたちは年中菊ヶ浜で磯遊びを楽しみ、城下町の石垣でトカゲ探し。自然豊かな萩を一家で満喫中。 ②蛭子(えびちゃん):福岡県出身。令和2年に萩市へ移住。夫、子(一才)の3人暮らし。萩の好きなところは、菊ケ浜、美味しい魚、野菜、ゴミが落ちていないきれいなまち、広い空!優しい人、見ていてワクワクする人が多いところ。 ③若松(わかまつ):萩出身。令和5年にUターンで県外から帰郷。インドア派だけど、最近は萩の海でのんびり釣りをすることにハマり中。