
「1年後移住するぞ!」プロジェクト募集中です!
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プロジェクトの募集が終了しました。
2021/12/30たとえば地域に「移住」や「定期(2拠点)移住」を考えたとき、不安は山のようにあると思います。 仕事はあるのかな? 子育て環境はどうだろう? 地域に馴染めるかな? 友達できるかな? 雪が積もっても暮らせるの? 家がなかったらどうしよう? ほかにも移住者っているんだろうか? いったい何から手を付けたらいいんだろう? そんな不安を解消するために、これまで私たちは「まずは下川町に来てみてください!」とお声がけしてきました。 けれどこの状況下、今すぐに来てもらうことはできそうにありませんー そこで段階的にひとつひとつ不安を解消しながら、ゴールを約1年後に据えた、計画的に移住をするプロジェクトを始動することに決めました!
Step1:まずは下川町を知ろう!(申込時)
◆お申込み フォームよりお申し込みください。 https://share.hsforms.com/1Gi07mD5gQYqVGIgSqo4Y0w57h41
申込締め切り:新型コロナ感染拡大の状況を鑑みて、締め切り日を決定します。 ◆下川町の資料を送付 ・【tanoshimo】移住に関する情報のパンフレット ・【SDGs未来都市下川町】SDGsの切り口でみた下川町パンフレット ・【しもかわ暮らし】インフラなど生活に関わる情報のパンフレット ・その他ライフステージに合わせたパンフレットを同封 ◆オンラインで移住コーディネーター(相談員)と顔合わせ ・移住にむけてのオリエンテーション ・下川町の取り組み説明
◆「ゆるっとバーチャル町案内」の動画を公開 ・動画のURLをお送り


Step2:知り合いを作ろう!暮らしをイメージしよう! (申込時~移住予定の約3か月前まで)
◆移住者茶話会やオンライン飲み会 ・オンラインで先輩移住者の話を聞く、質問する ・同じく1年後移住を目指す“移住同期”と下川町民との交流 ◆LINEオープンチャット ・同じく1年後移住を目指す“移住同期”と知り合いになる ・暮らし体験動画の配信 ◆下川町からの贈り物 ・季節の贈り物を月1回発送


Step3:実現に向けて動き出そう! (移住予定の約6か月前~)
◆仕事さがし 気になる事業所と面談 ◆家さがし テレビ通話や写真で気になる物件をご案内 ◆子育て環境の確認 子育て施設やサークルなどの関係者とオンラインでお話会 ◆カスタマイズ暮らし体験(移住2~3カ月前) ・お試し暮らしを自分でプロデュース(予約・調整はこちらで行います) ・実際に来町して下川町を体験
※新型コロナについての注意事項 来町前2週間にコロナ様の体調の変化がないことを確認しています。 また、北海道が緊急事態宣言下においては町内宿泊施設・飲食店等の利用ができない場合があります。緊急事態宣言の出ていないタイミングでのご来町をお勧めしています。
⇒⇒ Goal:はれて下川町に移住!! (移住時期は個人の都合によるものなので自由です。また、やむを得ず途中で離脱することも可能です。) ◆◇このプロジェクトのメリット◇◆ ☆移住前からコーディネーターに困りごとを相談できる
☆下川町に知り合いができるので、移住が楽しみになる
☆移住同期がいるので心強い
☆仕事にすぐつけるので収入が安定する
☆事前情報があるので、子どもがなれるまでの時間がかかりにくい
☆思い描いていた暮らしがすぐに始められる


このプロジェクトの経過レポート
このプロジェクトの地域

下川町
人口 0.28万人

タチバナ ユミコが紹介する下川町ってこんなところ!
下川町の自慢はズバリ! “人”なんです!!
町の取り組みや特産品、自然環境のみならず「この人にまた会いたい!」「今度はあの人に会ってみたい!」と“人”の魅力をよく下川町リピーターさんが語ってくれます! これってとてもすごいことじゃないですか!?
下川町に暮らす私にとっても、町には大好きな人がたくさんいて、彼らと過ごす時間はかけがえのないものになっています。
教えたいけど、教えたくない。 独り占めしたいような、自慢したいような。 複雑な心境ですが、やっぱり自慢しちゃいますね!
このプロジェクトの作成者
結婚をきっかけに下川町に移住してはや20年。 趣味は“面白ろ”さがし。この町は面白い人、面白いモノ、面白いコトがあちこちにあるから、なんだか楽しい(#^^#)
森に苔を拾いに行って、家に連れ帰って育てるのが趣味です。